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BL小説 16位
お前は俺のものだ 誰にも渡さない
女王陛下の死と新国王の戴冠式を終え、
光魔法の子であるマホロは無事二年に進級した。
四年になったノアは恋人のマホロを守るため、
軍の実習先として魔法団を選び、クリムゾン島に残った。
敵であるジークフリートの動きを警戒しつつも、
今はひととき穏やかな時間が流れていた。
そんな時、司祭のオボロが行方不明になり…
光魔法の血族を憎むノアの母アリシア、
奇跡の力を我がものとしたい国王アルフレッド、
そして、マホロを求めるジークフリート。
愛し合うノアとマホロの前に、
幾つもの欲望、執着、謀略が立ち塞がって!?
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匿名
後半が怒涛の展開で、電車の中で読んでいて後悔しました。
家だったら絶対に発狂してました!
このシリーズは夜に読むものですね…。
またもや先が全く読めなくなりました。
アルフレッドはいい人なのか?
気になる!!
続きを即購入しました。
先が気になる
マホロの博愛主義にちょいとイラッとしてしまう場面がチラホラ…
アルフレッドは一体何を考えてるのか?
それっていい事?悪い事?
んー謎が深まるばかり。捕まったジークフリートの今後も気になる。
あぁ…早く続きを読まなくちゃだ!
今回も!
このシリーズは毎回ハラハラして終わります。
どのキャラもおかしい人格なのに憎めないし、マホロは正義感強そうなのに、ここぞって時にアホだからイライラする。
最後は全て落ち着いてくれることを願います。
えぇ⁉︎
ノアの実母が強烈すぎて鳥肌モノだけど、お父さんと和解できたのは良かった。
あとはもう、タイトル通りでした。
最初からアルフレッドは意味深な行動ばかりで何をしたいのかいまいちよくわからないのですが…もう怖いとしか言いようがない。好きになれないな。
どうなっちゃうのー⁉︎
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