大崎梢のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
週刊誌で働きながら文芸に異動を希望していたのに、よりによってローティーン向けのファッション雑誌に異動になった青年のお話
大崎梢だけど日常系ミステリの要素はなく、お仕事ドタバタ小説
まぁ、どこの業界でも真剣にやってる人はいるよね
なのに業界事態を軽視した態度をとれば軋轢は生まれるさ
いくらローティーンとは言え女の子
さらに芸能界に足を突っ込んでいる雑誌モデルともなれば、やはりドロドロしたものがあるよね~
と思って読んだけど、以外に明るい部分しかなかった
ま、主人公のミスから広告代理店同士やメーカーのごたごたはあったけど、それほどでも
綿矢りさの「夢を与える」みたいなのを想像してたんだけどね
いい意味で期待はずれだったので、最後まで楽しく読めた
解説のところもなかなか面白い
NHKのプロフェッショナルの音楽が頭の中で流れてとても雰囲気がよくわかる(笑) -
Posted by ブクログ
内容(「BOOK」データベースより)
保育園は予測不能のことばかり。保育士になって五年の小川美南と定時退社しやすい部署に異動し、子育てに奮闘する志賀隆平。園内の事件や行事を通して美南と隆平は気づき、育んでゆく、本当に大切にしたいものを。家族と恋の物語。
この表紙が読む気を削ぎます。大崎梢さんは外れもたまに有りますが、大当たりもたまに有るので油断のならない作家さんです。最近流行のお仕事小説でほんわか誰も死なないミステリー好きには安心のブランドです。
今作はお仕事小説というよりも恋愛小説要素の方が多いですが、後半に行くにしたがってなかなかの胸キュンっぷりで、なかなかやってくれるじゃないかという感じでした。