大崎梢のレビュー一覧
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地域色のある話&ライトなミステリが好みなので、手に取ってみました。
今5つのうち2つ目まで読んだところですが、読みやすい文でサクサク読めます。
横浜は行ったことがないので、想像で楽しんだり、調べたりしながら読みました。
大人のようにしっかりしているようで、一生懸命片想いしている主人公の千紗が可愛くて、応援しながら読んでいました。
子どもの頃から知っているからと、大事にしてくれる幼なじみの善正も良い人で、これは好きになっちゃうなあと思いました。
まだ最後まで読んでいないので、自分のまとめとしてとりあえず書きました。
最後まで読んだらネタバレ注意にして書き直します。 -
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難関の大手総合出版社に入ることができた新見佳孝。
就職して4年。
人事異動で配属されたのは、まったく興味も持てないローティーン雑誌「ピピン」の編集部だった。
誰も本名で呼んでくれない(新見なので、「南吉」と呼ばれ続ける)。
持ち前のそつなさで、表面的に仕事をこなし、早く次のところに異動しようと目論む。
ここからは、もうお約束。
そんな「適当」な彼が、次々に試練にさらされる。
なれない職場での失態、広告代理店やスポンサーとの確執。
売り上げ競争の中で必死に少女たちをときめかせる紙面を作ろうとする先輩の契約社員たち、スタイリスト、メイクや撮影スタッフたち。
何より、人気が出なければお呼びがかか -
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あなたの「だいじな本」はなんですか?
初めて自分で買った本。初めて泣いた本。お腹が痛くなるほど笑える本。勇気が出た本。人生を変えるきっかけをくれた本。
さて、そのだいじな本は、どのように作られてどのような流れで店頭に並べられているか知っていますか?
本が大好きな中学2年生の野々香。ある日の放課後、学校で誰かの忘れた本を見つけた。ブックカバーを外すとそこには野々香の大好きな作家の本。しかしその本は発売前の新刊だった。なぜここに?私が新刊を知らないだけ?そして1番の疑問、誰のもの?
同級生の秀臣と持ち主探しが始まる。ただこの持ち主、案外あっさり見つかる。そう、本作は持ち主探しがテーマではな -
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出版社の新人営業マンの奮闘を描いた短編集。
大崎さんの「本」に関する小説は、同じ本を扱う職業でもいろんなお仕事小説があっておもしろい。
新人営業マンの日常が軽いミステリー仕立てになっていて、個性派揃いの他社出版営業マンたちとの交流も微笑ましい。
書店員さんと出版営業マンのお仕事に「へぇ~」の連続。お仕事の裏事情を知るのはやっぱりおもしろい。
軽い読み心地で読みやすかった。
今度書店に行ったら、思い出して色々想像してしまいそう。
子どもの頃から本が大好きだったけど本とは関わりのない仕事をしているので、読みながら作中の書店員さんや営業さんが羨ましくなってきました。 -
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ネタバレ【収録作品】「もうひとつある」 大崎 梢/「孤独の谷」 近藤 史恵/「扉を開けて」 篠田 真由美/「猫への遺言」 柴田 よしき/「キノコ煙突と港の絵」 永嶋 恵美/「十年日記」 新津 きよみ/「そのハッカーの名は」 福田 和代/「みきにはえりぬ」 松尾 由美/「青い封筒」 松村 比呂美/「黄昏飛行 時の魔法編」 光原 百合/「たからのちず」 矢崎 存美
さまざまな形で残された「ラスト・メッセージ」を巡る短編集。どれも味わい深い。
「もうひとつある」隠された幻の家訓。鷹宮家には4つの家訓が残されていたが、もう一つ隠れた家訓があるという。大学院で歴史を研究する高校時代の先輩に請われて、鷹宮家の傍 -
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<心の声と口から出る声>
日常の謎というジャンル、穏やかな展開が多めですかね。
入院患者に本が届く話は好きです。読む人の心理状況やその時取り囲んでいた環境に合わせて、本の味わいが変化するのはすごく共感できます。
ただ、、地の文と、登場人物のセリフとの結びつき方、というのか、繋がり方というのか、そこに隙間をちょっと感じてしまいました。丈の合ってないスーツみたいな、地の文と、「」、感。着られている自分と、宙に浮いているスーツ、みたいな。独立している感をちょくちょく感じてしまって、そこが少し、、って感じでした。
まあ、それはそれ、で横に置いておいて。本好きにとって書店が舞台の物語っての -
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んー。
みんなの知らないネタを紹介しなきゃいけないせいもあるとは思うけど(まぁ高知やよさこいは、ビジュアルで見てもらった方が早いよねー)、若干入り込みにくかったかなー。
あと、この作者聞いたことある気がするー、と思ったら、プリティ~の人だった。
主人公、あのときも、腐りかけから面白み発見パターンだったような?(笑)
基本的にはこうちに縁もあるしよさこいも見たことあるし、あ高知だ!と思って楽しんだのではあるけど。よさこいの裏事情は全然知らなかったから興味深かったけども。
総じてのストーリーはまぁ爽やかだったし、最後の最後は、探し人関係でちょっと一捻りあったりしておもしろかったけど。
やや残念感も