大崎梢のレビュー一覧

  • おひとりさま日和

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    2作目から読んだけど、1作目と繋がってたんだなと。
    おばあちゃんにも本を貸したら、『最上階』が好きと言ってました。私もそうかも。

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    2025年08月10日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    アミの会による旅のしあわせをテーマにしたアンソロジー7編。
    ゲスト:三上延
    「もし神様にあえたなら」大崎梢
    「失われた甘い時を求めて」新津きよみ
    「夕日と奥さんのお話」柴田よしき
    「夢よりも甘く」篠田真由美
    「旅の理由」松村比呂美
    「美味しいということは」三上延
    「オーロラが見られなくても」近藤史恵

    「失われた甘い時を求めて」物語の先を楽しむような、余韻の残るいい終わり方。
    「オーロラが見られなくても」ときどき旅に出るカフェの話かと思った。あっちも最低な家族が出てこなかったっけ。

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    2025年08月02日
  • 百年かぞえ歌

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    ネタバレ

    里海町の町役場で働く由佳利が、婚約破棄でちょっと人生どん底なところから始まる。
    彼女が担当してる地元作家・貴地崇彦の文学館「貴地崇彦生家館」を舞台に、謎の事件が絡んでくるミステリなんだけど、ただの事件解決だけじゃなくて、過去と現在を行き来しながら人の思いや繋がりを感じさせる話だった。
    由佳利が、貴地の愛人だったと噂される艶子さんや、昔の同級生の夏央と一緒に、貴地が残した「かぞえ歌」に隠された秘密を追っていく。
    特に、艶子さんのキャラがめっちゃ魅力的で、年齢を感じさせないパワフルさとミステリアスな雰囲気が物語を引っ張ってくれる。
    3人の凸凹チームが、ちょっとずつ謎を解いていく感じは、読み進めやす

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    2025年08月01日
  • エール!(1)

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    軽く楽しく読める本を、と思い選んだ本がピッタリでよかったです。後書きにもありましたが、仕事後寝る前にベッドで読むのに最適でした。
    近藤史恵さんのツアコンのお話が好みでした。一番仕事中の話だったからかな? それ以外も粒揃いで楽しく読めました。
    お仕事小説は大好きなので、2、3冊目も読みたいと思います。

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    2025年07月31日
  • キッチンつれづれ

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    表題の通り、キッチンにまつわる短編作品。
    アミの会は、それぞれの作家さんの個性が出ておもしろいと思う。

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    2025年07月30日
  • おいしい旅 想い出編

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    旅にまつわる思い出の地と食の思いはいつまでも忘れることがない。あの店に行ってみたいとか、思い出の地にもう一度行きたい。思い出も色々と有るがいつまでも思い出として残る、旅をする事は食が必ず付いて来るそれも楽しみ。旅は春夏春いつでも良い。

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    2025年07月29日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    様々な理由でひとり暮らしをする年齢はバラバラな6人の女性の短編集。
    私が1番刺さった作品は、「リセット」。
    配偶者の死亡後に、「復氏届」を出せば、結婚前の姓に戻ることができる‥初めて知った情報。

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    2025年07月27日
  • 11の秘密 ラスト・メッセージ

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    「ラストメッセージ」がテーマの短編集11編。
    とても読み易かった。
    印象に残ったのは「もうひとつある鷹宮家四訓」
    「孤独の谷」「猫への遺言」

    「もうひとつある鷹宮家四訓」は、大切な人を
    思いやる気持ちが温かい。
    ほのぼのとした短編集ばかりかと思いきや、
    「孤独の谷」は言葉を使えば使うほど死に近づいて
    いくという少し怖い話で、最後のシーンが
    ぞわりとする。
    「猫への遺言」は、読み終わった後、なんだか
    モヤモヤ感があった。新型コロナウイルスで
    亡くなった夫の遺言書、読まれるはずのなかった
    遺言書で、妻は夫の秘密を知ることになる。
    いろいろあったかもしれないが、
    夫には共感できない。
    これ、いい話

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    2025年07月19日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    個人的には
    「もしも神様に会えたなら」

    「美味しいということは」
    が好きだったなー
    お店は実際にあるのかな?
    コロナ禍明けの最近の話も多いから読みやすいかと。
    1話2、30分で読めるのも良いところ。

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    2025年07月15日
  • おひとりさま日和

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    お気楽な一人暮らしを楽しむコツがわかるかと
    気軽に読もうと思ったら
    結構身につまされる話でした。
    まだ早いと思っていた終活、全然早くない!!

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    2025年07月08日
  • おひとりさま日和

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    6人の人気女性作家が紡ぐ短篇集。テーマは年齢を重ねた女性の一人暮らし。気楽で自由と言いながらも生きてる以上いろんなことがある。ちょっと憧れるけどそんな未来が自分にあるとも思えなかったりして。すでに年は取ってるけど。

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    2025年07月06日
  • 百年かぞえ歌

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    ネタバレ

    作者自身が公言しているように、舞台は湯河原(作品内は里海町となってる)。今は亡き地元縁の作家が遺した葉書が、山中で亡くなった若者のポケットから見つかり、役場の担当者、幼なじみ、作家馴染みの艶子で謎に向かう。丁寧なストーリーで面白いけど、夏央が秘密を隠してたり、そもそも殺人?殺すまでする?……と、最後の方がモヤモヤするのが残念な気がしたなー。

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    2025年06月30日
  • 春休みに出会った探偵は

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    ネタバレ

    父親の海外赴任で曾祖母と暮らすことになった中学生の花南子。近所に住む同級生と一緒にご近所で起こるあれこれにチャレンジ。
    うん、2人が一生懸命で可愛い。
    でも、事件は正真正銘危ないものもありえるから、ちょっと危うい。
    2人の冒険は、花南子の曾祖母の五月さんには秘密w
    でも、同じアパートに住む探偵の今津がなんとも頼もしい。
    後半、2人が今津と接近していることを知った五月さんの反応に、まさか、彼が花南子の実の父では、なんて妄想をたくましくたり。
    それだけに、最後の最後のあの展開には驚いた。
    そして、あのラストには、なんだか尻切れトンボの気がしてしまった。すべてを明らかにするだけがいいわけではないんだ

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    2025年06月29日
  • もしかして ひょっとして

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    日常のちょっとした謎が詰まった短編集。

    もしかして、ひょっとして…と思うことは日々どこかに潜んでいる。
    軽い感じのものからちょっとダークなものまで飽きさせない。

    ○小暑〜七夕に因んだ名前から…

    ○体育館フォーメーション〜彼らが隠していたものとは…

    ○都忘れの理由〜長年勤めてくれた家政婦さんが急に辞めた理由とは…

    ○灰色のエルミー〜友人が飼い猫を隠したのは…

    ○かもしれない〜2年前の会社の同期がミスをしたのは…ヨシタケシンスケさんの『りんごかもしれない』を読み、もしかして…と

    ○山分けの夜〜高齢者施設にいる伯母の頼みを聞いたら、そこには…





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    2025年06月10日
  • ここだけのお金の使いかた

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    ネタバレ

    お金にまつわる短編のアンソロジー。編者のアミの会は実力派女性作家集団としていくつかアンソロジーを刊行している。
    新津きよみ「百万円分の無駄」:女の恨みは怖い
    原田ひ香「一生遊んで暮らせる方法」:そろそろふぁいやぁ太郎さんのお金の使い方に共感。ただし奥さんに同じことを強要してはいけません
    大崎梢「12万円わんこ」:バーニーズマウンテンドッグのタレント犬ハティの値段はお安くなって12万円、我が家のトイプードルも12万円。高いか安いか?
    永嶋恵美「廃課金兵は買物依存症の夢を見るか?」:廃課金兵の実態を面白く読んだ。
    福田和代「わらしべ長者のつくりかた」:いい話です。読書感想文にぴったり
    図子慧「塾に

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    2025年06月02日
  • おいしい旅 想い出編

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    美味しいものと旅と想い出のアンソロジー。

    あの日の味は(柴田よしき)
    プチミステリーみたいな感じで面白い。
    すごい印象に残ったかも

    幸福のレシピ(福田和代)
    スイーツも、中華料理も美味しそうだった。。

    下戸の町・赤羽(矢崎存美)
    赤羽もスイーツの街だったのね!!知らなかった。
    友達と楽しい時間を過ごして、自分のこれからことを考えていけそうってなってるところで、私も友達に会って大笑いしたくなった。

    旅の始まりの天ぷらそば(光原百合)
    蕎麦食べたくなるじゃん・・・

    ゲストハウス(新津きよみ)
    こちらもプチミステリー?で誰が娘なんだ??と気になって読めた。自然の中のゲストハウスの様子が楽し

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    2025年06月01日
  • 百年かぞえ歌

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    ちょっとしたミステリーを書くのが得意な大崎梢さん。今回も他の作家では思いつかないような筋で読まさせてもらいました。ちょっと仕掛けネタが難しいように思えましたが、大崎さんの本を読んでるぞ!感は楽しめました。

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    2025年05月28日
  • おひとりさま日和

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    Audibleで。
    続編が先だったので成る程成る程と思いながら進む。
    特に「週末の夜に」はおひとり様の気軽さと憂いとがかなりぐっとくる。
    おひとり様故何故か、周りとくに職場の人達に一線を引かれるつきあい方をされる。
    どの年代のおひとり様も同じなのに歳を重ねると不遇な感じが否めない。
    男女差もね。
    結局、人はおひとり様だ。
    この全てのお話のおひとり様たちは悩みながらもそれぞれ自分を好きだと言うのがいい。

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    2025年05月23日
  • おひとりさま日和

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    結婚したとしても離婚や死別で
    最後はひとりになる。
    それでも周りの人と少しずつ関わりながら
    生きていくのも悪くないと思えた。
    私もリクと暮らしたい。

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    2025年05月19日
  • おひとりさま日和

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    ひとりで生きていくことについて、最後はとても前向きに捉える主人公たちの物語は、読んでいて勇気をくれる、そんな暖かい気持ちになれるものでした。
    シリーズモノみたいなので、他の物語も読んでみようと思います。

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    2025年05月18日