大崎梢のレビュー一覧
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「最後のおたより」がテーマの短編集。
半分近くが初めて読む作家さんでした。
「おたより」と言ってもパッとイメージする「紙の手紙」ばかりじゃない。その形は本当にさまざまで、次はどんな“おたより”ストーリーなのか楽しみに少しずつ読み進めました。
特に好きだったのは、
「もうひとつある 鷲宮家四訓」大崎梢
「猫への遺言」柴田よしき
「そのハッカーの名は」福田和代
家訓の謎が気になって引き込まれたもの、
夫の猫に宛てた手紙から愛情を感じたもの、
ちょっと異色でミステリーっぽい雰囲気のもの、
趣向は異なりますが、どれもラストは優しく、晴れ晴れとした気持ちになりました。
矢崎存美さん「たからのちず」は、祖母との思い出に寂しくも懐かしい気持ちになった。
同じテーマなのに切り口がいろいろあって、楽しめました。
「最後」というワードで瀬尾まいこさんの短編集「おしまいのデート」が思い浮かびました。
心を温めてくれる優しい読み心地の短編集で、お気に入りの1冊。
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Posted by ブクログ
ネタバレ井辻智紀
明林書房の営業。中くらいといえる程度の出版社。
大越
「全国書籍販売」、通称「ゼンパン」の社員。通称、デビル大越。
秋沢
明林書房営業部副部長。智紀の直属の上司。四十代後半の既婚女性。
真柴司
明林書房の二倍は大きな、佐伯書房という出版社の営業。
細川
大きな総合出版社の営業。
津波沢陵
往年の流行作家。
海道
スキンヘッド。大手と言われる総合出版社の営業。
加賀野
福岡のエスエス堂。きれいでやさしくて清楚で知的な書店員。
岩淵
いかつい顔をしている。某大手出版社の営業。
吉野
智紀のふたつ前の担当者。智紀の四つ先輩。営業部から編集部に異動。
古島翠
『蒼の月』の作者。本業は勤務医。
長谷川
ゼンパンの女性。
岡田
山下
ナガマツ書店西渋谷店の書店員。文芸書担当。
白瀬みずき
新人作家で頭ひとつ飛び出している。
青池
ナガマツ書店西渋谷店の書店員。コミック担当。
久保田
ベテランの営業ウーマン。
マリ
久保田が結婚した相手の連れ子。
橋詰
久保田の元旦那と仲が良かったが、飲み会の席で口げんかになった。
島田
シマダ書店の社長。久保田の元旦那。
山室
バイヤー。
小島
東々賞を後援する出版社、栄有社の営業。
八木沼
乙川出版の影響。
金井
渋谷の飯村書店。
広岡
飯村書店の社員。雑誌担当。
小久保
飯村書店のバイト。
塩原健夫
宝力宝賞の長編部門を取った作家。
宮田
智紀の同僚。
内藤
成風堂の店員。
酒井
塩原の担当。
影平紀真
若手人気作家。 -
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ネタバレ井辻智紀
明林書房の営業。中くらいといえる程度の出版社。
真柴司
明林書房の二倍は大きな、佐伯書房という出版社の営業。
秋沢
明林書房営業部副部長。智紀の直属の上司。四十代後半の既婚女性。
吉野
智紀のふたつ前の担当者。智紀の四つ先輩。営業部から編集部に異動。
綿貫
ワタヌキ書店の店長。
安西
ワタヌキ書店の店員。別の本屋で智紀に声をかけた。
双信堂
間口四メートルほどの小さな書店。
細川
某大手出版社の営業。
望月みなみ
ハセジマ書店の書店員。
岩淵
いかつい顔をしている。某大手出版社の営業。
海道
スキンヘッド。某大手出版社の営業。
佐藤
真柴の同僚。
西雲堂北横浜店の店長
スーパー内に出店している本屋。
塩原健夫
宝力宝賞の長編部門を取った作家。今年三十二歳になる会社員。
影平
作家。
ミヤちゃん
智紀が受け持っているエリアの書店員。
松林
智紀が受け持っているエリアの書店員。
山本
ミヤさん、松林の書店の大宮店の人。むかし、宝力宝賞の佳作を取った。
酒井
塩原健夫の担当。
津波沢陵
老紳士。往年のミステリ作家。
仁科
岡田書店。山形のレインボープラザ店。佐伯書房の本をとても力を入れて並べている。
幸村孝治
ユキムラ書店。店を閉めた。
谷
小松書店の文庫と児童書を担当。南東北に拠点を置く中規模書店。
佐久間
光浦舎という小さな出版社の営業。
雪村一弥
池内
POPコンテストの担当者。
駒沢
POPコンテストの書店のバイト。法学部の三年生。
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ネタバレ木下杏子
駅ビルの六階にある本屋、成風堂の店員。二十四歳。短大時代のバイトも本屋、就職も本屋。
西巻多絵
成風堂のバイト店員。杏子の三つ年下。法学部に通う女子大生。
吉川博美
成風堂のフリーター。短大卒業後、就職した会社が倒産した。
清水
寝たきりになった爺さん。読書家。
福沢
成風堂の店員。五十代半ば。会社をリストラされ、二年前に成風堂に入ってきた。
西岡
清水が希望する本を依頼に来た。塾講師。
喜多川理沙
成風堂をよく利用していた母を探している。大手薬品会社の課長。四十歳。
沢松ふみ
喜多川の母。
沢松貴史
ふみの息子。二十年前に事故で亡くなった。西が丘高校。
樫村
白髪の気のいい大学教授。元西が丘高校の国語の先生。
小林
成風堂の店長。事なかれ主義者。
内藤
成風堂の社員。二十代後半。
口数は少ないが、何かと気配りが利く。
上田美香子
貴史が想っていた古典の先生。
三日月館のマスター
商店街の中にある喫茶店。
バーバー・ハーレム
ハンサムな理容師が多い床屋。正式名称はバーバー・K。
ノエル
美容院。常連客がパーマをかけている最中に、月刊誌の中からその常連客を盗撮した写真が出てきた。
キング
バーバー・ハーレムのオーナー。
竹中美容室
オーナーは白髪まじりの初老の男性。
田中
バーバー・Kの元スタッフ。
田中
ノエルで盗撮された写真が雑誌に挟まれていた。
葛西
成風堂の常連客。黒いベレー帽を粋にかぶった白髪の老人。
河田菜穂子
先日まで中央病院に入院していた。
島村
地図ガイドの版元。
角倉夕紀
成風堂に新しく入ったバイトの女の子。元気のいい大学生。
渡辺紗弥加
夕紀と同じ学年の学生。
佐野佳彦
夕紀の一学年上の学生。
北島
常連客。これぞオタク男。
青木ユタカ
トロピカルの作者。 -
購入済み
可も不可もなく
想像よりも長かったです。
※電子書籍は本のボリュームが分からないキライがありますね
一応3人称の小説ですが、中身は完全に1人称です。
これなら素直に主人公は「わたし」の方がしっくりきたかな。
あとは人物の深掘りがもう少しあると良かったかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ温かな記憶をめぐる「想い出」の旅を描いた7作品。こういうアンソロジーは色々な作家さんを知れるから新しい発見もあって良い(*^ᴗ^)
「幸福のレシピ」は、最初旅先で出会った人とそんな偶然ある!?って感じだったし、最後の展開もまさかすぎた(笑)でも美味しいものを食べてる2人の姿が読んでて想像できてしまって…1番最後にはうるっとした( ;꒳; )笑
ほんと曲もそうであるように、美味しいものでその時の記憶を思い出したりするよね。今何気なく食べた物とかも何十年後にそんな風に懐かしくなったりするのかな。
「下戸の街・赤羽」はスイーツヤケ食い!めっちゃ良いなと思うものの今はそんな大量にスイーツ食べれないだろうなぁと思う( ´・ω・` )悲
しかし美味しそうなスイーツがたくさん、、♡
私もお酒は全然飲めないのでスイーツ派です!
「ゲストハウス」結局沙織さんは来てなかったのかな?美由紀さんの方はまさかだろうなぁ。言わないのかな。どうなるんだろうと今後が気になる!
他にも色々なお話があって、短編集だったからあっという間に読み終わることができた⟡.·
この「おいしい旅」には同時刊行された"初めて編"もあるようなので機会があれば読んでみたい。