大崎梢のレビュー一覧
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ネタバレ井辻智紀
明林書房の営業。中くらいといえる程度の出版社。
真柴司
明林書房の二倍は大きな、佐伯書房という出版社の営業。
秋沢
明林書房営業部副部長。智紀の直属の上司。四十代後半の既婚女性。
吉野
智紀のふたつ前の担当者。智紀の四つ先輩。営業部から編集部に異動。
綿貫
ワタヌキ書店の店長。
安西
ワタヌキ書店の店員。別の本屋で智紀に声をかけた。
双信堂
間口四メートルほどの小さな書店。
細川
某大手出版社の営業。
望月みなみ
ハセジマ書店の書店員。
岩淵
いかつい顔をしている。某大手出版社の営業。
海道
スキンヘッド。某大手出版社の営業。
佐藤
真柴の同僚。
西雲堂北横浜 -
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ネタバレ木下杏子
駅ビルの六階にある本屋、成風堂の店員。二十四歳。短大時代のバイトも本屋、就職も本屋。
西巻多絵
成風堂のバイト店員。杏子の三つ年下。法学部に通う女子大生。
吉川博美
成風堂のフリーター。短大卒業後、就職した会社が倒産した。
清水
寝たきりになった爺さん。読書家。
福沢
成風堂の店員。五十代半ば。会社をリストラされ、二年前に成風堂に入ってきた。
西岡
清水が希望する本を依頼に来た。塾講師。
喜多川理沙
成風堂をよく利用していた母を探している。大手薬品会社の課長。四十歳。
沢松ふみ
喜多川の母。
沢松貴史
ふみの息子。二十年前に事故で亡くなった。西が丘高校。
樫村
白髪 -
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購入済み
可も不可もなく
想像よりも長かったです。
※電子書籍は本のボリュームが分からないキライがありますね
一応3人称の小説ですが、中身は完全に1人称です。
これなら素直に主人公は「わたし」の方がしっくりきたかな。
あとは人物の深掘りがもう少しあると良かったかも。 -
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ネタバレ温かな記憶をめぐる「想い出」の旅を描いた7作品。こういうアンソロジーは色々な作家さんを知れるから新しい発見もあって良い(*^ᴗ^)
「幸福のレシピ」は、最初旅先で出会った人とそんな偶然ある!?って感じだったし、最後の展開もまさかすぎた(笑)でも美味しいものを食べてる2人の姿が読んでて想像できてしまって…1番最後にはうるっとした( ;꒳; )笑
ほんと曲もそうであるように、美味しいものでその時の記憶を思い出したりするよね。今何気なく食べた物とかも何十年後にそんな風に懐かしくなったりするのかな。
「下戸の街・赤羽」はスイーツヤケ食い!めっちゃ良いなと思うものの今はそんな大量にスイーツ食べれ -
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ネタバレ里海町の町役場で働く由佳利が、婚約破棄でちょっと人生どん底なところから始まる。
彼女が担当してる地元作家・貴地崇彦の文学館「貴地崇彦生家館」を舞台に、謎の事件が絡んでくるミステリなんだけど、ただの事件解決だけじゃなくて、過去と現在を行き来しながら人の思いや繋がりを感じさせる話だった。
由佳利が、貴地の愛人だったと噂される艶子さんや、昔の同級生の夏央と一緒に、貴地が残した「かぞえ歌」に隠された秘密を追っていく。
特に、艶子さんのキャラがめっちゃ魅力的で、年齢を感じさせないパワフルさとミステリアスな雰囲気が物語を引っ張ってくれる。
3人の凸凹チームが、ちょっとずつ謎を解いていく感じは、読み進めやす -
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「ラストメッセージ」がテーマの短編集11編。
とても読み易かった。
印象に残ったのは「もうひとつある鷹宮家四訓」
「孤独の谷」「猫への遺言」
「もうひとつある鷹宮家四訓」は、大切な人を
思いやる気持ちが温かい。
ほのぼのとした短編集ばかりかと思いきや、
「孤独の谷」は言葉を使えば使うほど死に近づいて
いくという少し怖い話で、最後のシーンが
ぞわりとする。
「猫への遺言」は、読み終わった後、なんだか
モヤモヤ感があった。新型コロナウイルスで
亡くなった夫の遺言書、読まれるはずのなかった
遺言書で、妻は夫の秘密を知ることになる。
いろいろあったかもしれないが、
夫には共感できない。
これ、いい話