大崎梢のレビュー一覧

  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    書店員探偵のシリーズ。
    表題の「サイン会はいかが?」はありそうな事案。全く自分は悪気がなくやってても相手にとってはという。無神経という言葉があてはまるのかな。

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    2025年11月09日
  • これが最後のおたよりです

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    アミの会によるアンソロジー

    もうひとつある 高宮家四訓 大崎梢
    孤独の谷 近藤史恵
    扉を開けて 篠田真由美
    猫への遺言 柴田よしき
    キノコ煙突と港の絵 永嶋恵美
    十年日記 新津きよみ
    そのハッカーの名は 福田和代
    みきにはえりぬ 松尾由美
    青い封筒 松村比呂美
    黄昏飛行 時の魔法編 光原百合
    たからのちず 矢崎存美

    好きだったのは、もうひとつある、十年日記、青い封筒かな。(孤独の谷も面白かったけど既読だったので)

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    2025年11月04日
  • 片耳うさぎ

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    父の会社が倒産し、あまり交流のなかった実家に居候として暮らすことになった小学6年の奈都。父は仕事探しで不在、母も祖母の具合が悪くそちらへ行ったきり不在で1人残される。
    親戚はみな冷たくよそよそしい。暗くて陰気なお屋敷が怖くて仕方ない。
    大伯母の出生の秘密、怪しいお客、天井裏を歩く人々…などちょっと江戸川乱歩とか横溝正史っぽい。
    秘密がありすぎてどうやって回収するんだってのをまとめる、このミステリっぽくないミステリが大好きな作者さん☆
    おもしろかったです!

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    2025年11月03日
  • 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ1

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    ネタバレ

    本屋さんで働きたくなりますね。
    『レジまで推理 本屋さんの名探偵』で書店謎解きに入門したので、そっちの方がパンチ効いてて、最後のどんでん返しもあって、個人的には好き。

    ですが、これは好みの話で
    本作も引けを取らずおもしろいです!!

    本屋さんから、こんなにも話がふくらむのがすごいです。

    日常の非日常。心が躍りますね!!


    続編も読もうとおもいます!!

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    2025年10月27日
  • おひとりさま日和

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    「週末の夜に」
    めちゃくちゃ刺さったフレーズ↓
    ひとりで行動できて、ひとりでなにかをちゃんと楽しめるのは、すごくいいこと。

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    2025年10月09日
  • ここだけのお金の使いかた

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    お金にまつわるアンソロジー。
    アンソロジーは読んだことない作家さんもいて、読書の幅が広がるような気がする。 

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    2025年10月07日
  • これが最後のおたよりです

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    「最後のおたより」がテーマの短編集。
    半分近くが初めて読む作家さんでした。
    「おたより」と言ってもパッとイメージする「紙の手紙」ばかりじゃない。その形は本当にさまざまで、次はどんな“おたより”ストーリーなのか楽しみに少しずつ読み進めました。

    特に好きだったのは、
    「もうひとつある 鷲宮家四訓」大崎梢
    「猫への遺言」柴田よしき
    「そのハッカーの名は」福田和代

    家訓の謎が気になって引き込まれたもの、
    夫の猫に宛てた手紙から愛情を感じたもの、
    ちょっと異色でミステリーっぽい雰囲気のもの、
    趣向は異なりますが、どれもラストは優しく、晴れ晴れとした気持ちになりました。
    矢崎存美さん「たからのちず」は

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    2025年10月07日
  • 背表紙は歌う

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    出版社営業マンのヒツジ君こと井辻くんの本屋や上司、同僚、作家さん達とのアレコレお仕事小説。

    中でも、元書店員で思う所あって取次に転職したデビル大越という登場人物は、出番は少ないのにインパクトが大きかったです。

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    2025年10月06日
  • 春休みに出会った探偵は

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    んんん?
    最後のあたり、理解が浅くて把握できなかった、、そうなの?どうなの?

    主人公が社会人になってからの続編が読みたいな。

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    2025年09月29日
  • ここだけのお金の使いかた

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    お金にまつわる7つの話。

    お金の使い方で基準値もわかる、というものですが
    2話目の話はちょっとすごかったです。
    ケチを通り越して、自分の事だけを考えている状態。
    付属品というよりも、便利ツール?
    どうしてそういう考えになった? と聞きたいものです。

    子供の話も現実的で微妙な気持ちになりましたが
    そういう塾も、そういう同級生もいるかも、と。
    相手の母親も察してくれて、泥沼にならなくて
    かなりホッとしました。
    最初が最初なので、そうなったらなかなか…。

    わらしべ長者、やれると楽しそうです。

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    2025年09月26日
  • 背表紙は歌う

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    ネタバレ

    井辻智紀
    明林書房の営業。中くらいといえる程度の出版社。

    大越
    「全国書籍販売」、通称「ゼンパン」の社員。通称、デビル大越。

    秋沢
    明林書房営業部副部長。智紀の直属の上司。四十代後半の既婚女性。

    真柴司
    明林書房の二倍は大きな、佐伯書房という出版社の営業。

    細川
    大きな総合出版社の営業。

    津波沢陵
    往年の流行作家。

    海道
    スキンヘッド。大手と言われる総合出版社の営業。

    加賀野
    福岡のエスエス堂。きれいでやさしくて清楚で知的な書店員。

    岩淵
    いかつい顔をしている。某大手出版社の営業。

    吉野
    智紀のふたつ前の担当者。智紀の四つ先輩。営業部から編集部に異動。

    古島翠
    『蒼の月』の

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    2025年09月24日
  • 平台がおまちかね

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    ネタバレ

    井辻智紀
    明林書房の営業。中くらいといえる程度の出版社。

    真柴司
    明林書房の二倍は大きな、佐伯書房という出版社の営業。

    秋沢
    明林書房営業部副部長。智紀の直属の上司。四十代後半の既婚女性。

    吉野
    智紀のふたつ前の担当者。智紀の四つ先輩。営業部から編集部に異動。

    綿貫
    ワタヌキ書店の店長。

    安西
    ワタヌキ書店の店員。別の本屋で智紀に声をかけた。

    双信堂
    間口四メートルほどの小さな書店。

    細川
    某大手出版社の営業。

    望月みなみ
    ハセジマ書店の書店員。

    岩淵
    いかつい顔をしている。某大手出版社の営業。

    海道
    スキンヘッド。某大手出版社の営業。

    佐藤
    真柴の同僚。

    西雲堂北横浜

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    2025年09月23日
  • おひとりさま日和

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    テーマ、おひとりさま。

    やはり老人が多いな、と。
    もしくは、わりといい歳。
    おひとり、と聞くと、どうしてもそういう想像ですし
    わかりやすい状態、というのも。

    一番最初の犬は、ちょっといいサービスだな、と。
    現実にしようとすると、なかなか大変そうですが。
    サードライフは、まさかそこまで考えて?! な話。
    とはいえ、後を考えずに引っ込むと、確かに大変です。

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    2025年09月21日
  • 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ1

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    ネタバレ

    木下杏子
    駅ビルの六階にある本屋、成風堂の店員。二十四歳。短大時代のバイトも本屋、就職も本屋。

    西巻多絵
    成風堂のバイト店員。杏子の三つ年下。法学部に通う女子大生。

    吉川博美
    成風堂のフリーター。短大卒業後、就職した会社が倒産した。

    清水
    寝たきりになった爺さん。読書家。

    福沢
    成風堂の店員。五十代半ば。会社をリストラされ、二年前に成風堂に入ってきた。

    西岡
    清水が希望する本を依頼に来た。塾講師。

    喜多川理沙
    成風堂をよく利用していた母を探している。大手薬品会社の課長。四十歳。

    沢松ふみ
    喜多川の母。

    沢松貴史
    ふみの息子。二十年前に事故で亡くなった。西が丘高校。

    樫村
    白髪

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    2025年09月18日
  • これが最後のおたよりです

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    最後のおたよりは「最期」のおたよりでもあり、そこから読み解くストーリーが多かった。
    時代は変わっても変わらない関係、絆。相手の事を思い、その時間を共有する。
    心温まるお話が多く、読んでいて心が和んだ。

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    2025年08月25日
  • 百年かぞえ歌

    購入済み

    可も不可もなく

    想像よりも長かったです。
    ※電子書籍は本のボリュームが分からないキライがありますね

    一応3人称の小説ですが、中身は完全に1人称です。
    これなら素直に主人公は「わたし」の方がしっくりきたかな。
    あとは人物の深掘りがもう少しあると良かったかも。

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    2025年08月25日
  • ここだけのお金の使いかた

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    どれもよくお金に基づいて作り込まれたストーリーでリアルさがあり、サクサク読めた。
    お金で買える物、買えない物、それ以上に価値を与えてくれる存在、共感出来るストーリーが多かった。

    ・百万円分の無駄/新津きよみ
    今まで自分が生きてきた生き方で、お金の使い方がわかる話だと感じた。

    ・塾に行かない子どものための五つのクリンプス/図子慧
    お金の安さと自分都合で大事な事を見逃していることに気付く。これは現実でも起こりうること。お金の根本を見つめ直すことで原因までも解決出来る事が分かった。

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    2025年08月24日
  • おひとりさま日和

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    全体的に、どのお話も良かったです。

    『最上階』のようなご近所づきあいができればいいなぁと思いますが、私もオーナーと同じ考えで、"人との付き合いはシンプルな方がいい。深く付き合えば問題が出てくる。"にはとても共感します。

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    2025年08月16日
  • おいしい旅 想い出編

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    ネタバレ

    温かな記憶をめぐる「想い出」の旅を描いた7作品。こういうアンソロジーは色々な作家さんを知れるから新しい発見もあって良い(*^ᴗ^)

    「幸福のレシピ」は、最初旅先で出会った人とそんな偶然ある!?って感じだったし、最後の展開もまさかすぎた(笑)でも美味しいものを食べてる2人の姿が読んでて想像できてしまって…1番最後にはうるっとした( ;꒳​; )笑
    ほんと曲もそうであるように、美味しいものでその時の記憶を思い出したりするよね。今何気なく食べた物とかも何十年後にそんな風に懐かしくなったりするのかな。

    「下戸の街・赤羽」はスイーツヤケ食い!めっちゃ良いなと思うものの今はそんな大量にスイーツ食べれ

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    2025年08月15日
  • エール!(1)

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    お仕事アンソロジー。スポーツライターとツアーコンダクターの話が良かった。
    いろんな仕事の裏側が知れるのが楽しい。

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    2025年08月15日