大崎梢のレビュー一覧

  • 背表紙は歌う

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    出版社の営業さんの仕事がわかる一冊。「平台がおまちかね」の続編。
    仕事で出会う人たちに起こるトラブルを、主人公が他社の営業仲間たちの力を借りながら謎を解き明かします。
    謎が解けたあとは詳しく書かれていません。ほっこりした短編集なので、それに合う終わり方で私は好きですが物足りなさを感じる人はいるかもしれないです。

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    2025年11月27日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    美味しいと思う旅をしてみたい。旅をすると時間に追われ、心においしいと思う食がないような気がする。旅は食が楽しみ、その後色々な所を見て回る。旅をしないと美味しいと思う事は無い。行った場所そこの雰囲気旅をする事によって、おいしい旅ができる。

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    2025年11月26日
  • キッチンつれづれ

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    キッチンには使った人の気配や家族の想い出が詰まっている。色んな家族の生活をちょっと覗ける短編集。
    “レシピ本はその時代の人たちとつながっている。”
    キッチンに立つ度に、この言葉を思い出して、優しい気持ちで料理が出来そう。

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    2025年11月16日
  • おひとりさま日和

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    さくっと読める。
    物語性を出すためか最初から一人が良くて悠々楽しんでる漫喫系がどうしても少ない気がしてそこがちょっと不満かも。
    まわりのしがらみ描写多すぎておひとりさまってそんなに難易度高いっけ?という疑問はすごくある笑
    そういう点から最後の最上階が一番好きかな。

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    2025年11月16日
  • これが最後のおたよりです

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    好きなのもそれほどでも…のもあったけど、よかったです。

    猫への遺言
    とても素敵なご主人だな。

    十年日記
    これは、あたしも書いていて、二冊目なんだけど、
    なんか予感があったときには、先に処分しておこうと思ってるけど…
    こんなに素敵な人もいるんだな…と、自分の日記と比べて、恥ずかしくなったよ…泣

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    2025年11月16日
  • 平台がおまちかね

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    出版社の営業さんの仕事がわかる一冊。本にまつわる仕事をしている主人公の話はたくさんありますが、営業さんは初めて。
    読んだことのある名作が出てくるので思わずニヤニヤしちゃいます。
    作中で紹介されていた「白鳥の岸辺」は架空の小説みたいです

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    2025年11月15日
  • 百年かぞえ歌

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    前半は面白そう、と思って読み始めましたが、中盤、どうにも進まず…後半になってまた面白くなってきたし、ラストで数え歌に込められた幼馴染たちの想いがわかって、なるほど!って思いましたが、いつもの大崎梢さん作品よりは好みではなかったかな?

    殺人の動機がどうも腑に落ちない(殺意になる?)のと、合流した同級生が必要だったのかな?って。
    個人的には、本館副館長の彼にもっと登場してもらって謎解きして欲しかった。

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    2025年11月14日
  • リクと暮らせば レンタル番犬物語

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    ワンコは賢くって頼りがいがあって、かわいい。人もワンコも幸せになれるシステムが実際にあれば最高ですね。
    「となりのマルグリット」
    「親からは勉強したいことがあって、それが学べる学部をしっかり考え、ちゃんと頑張れなくちゃダメと言われています。」お兄さんがいようがいまいが、大変なプレッシャーだと思うけど。お兄さんのように、受験の時点で明確な目標がある方が稀なのでは?高校生が、ちゃんと頑張れる目標を決めろって言われれば、失敗を恐れて萎縮するのが普通。これじゃなかったとは絶対に言えないし、頑張ろうって自発的に思ったんじゃなくて、頑張れなくちゃダメとくぎ刺されてるのって結構キツい。
    両親の気持ちも分かる

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    2025年11月13日
  • おひとりさま日和

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    これから定年後
    どんなふうに生きていこうかとあれこれ考える中
    色々参考になりました
    それぞれ素敵なおひとり様でした

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    2025年11月12日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    書店員探偵のシリーズ。
    表題の「サイン会はいかが?」はありそうな事案。全く自分は悪気がなくやってても相手にとってはという。無神経という言葉があてはまるのかな。

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    2025年11月09日
  • これが最後のおたよりです

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    アミの会によるアンソロジー

    もうひとつある 高宮家四訓 大崎梢
    孤独の谷 近藤史恵
    扉を開けて 篠田真由美
    猫への遺言 柴田よしき
    キノコ煙突と港の絵 永嶋恵美
    十年日記 新津きよみ
    そのハッカーの名は 福田和代
    みきにはえりぬ 松尾由美
    青い封筒 松村比呂美
    黄昏飛行 時の魔法編 光原百合
    たからのちず 矢崎存美

    好きだったのは、もうひとつある、十年日記、青い封筒かな。(孤独の谷も面白かったけど既読だったので)

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    2025年11月04日
  • 片耳うさぎ

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    父の会社が倒産し、あまり交流のなかった実家に居候として暮らすことになった小学6年の奈都。父は仕事探しで不在、母も祖母の具合が悪くそちらへ行ったきり不在で1人残される。
    親戚はみな冷たくよそよそしい。暗くて陰気なお屋敷が怖くて仕方ない。
    大伯母の出生の秘密、怪しいお客、天井裏を歩く人々…などちょっと江戸川乱歩とか横溝正史っぽい。
    秘密がありすぎてどうやって回収するんだってのをまとめる、このミステリっぽくないミステリが大好きな作者さん☆
    おもしろかったです!

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    2025年11月03日
  • 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ1

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    ネタバレ

    本屋さんで働きたくなりますね。
    『レジまで推理 本屋さんの名探偵』で書店謎解きに入門したので、そっちの方がパンチ効いてて、最後のどんでん返しもあって、個人的には好き。

    ですが、これは好みの話で
    本作も引けを取らずおもしろいです!!

    本屋さんから、こんなにも話がふくらむのがすごいです。

    日常の非日常。心が躍りますね!!


    続編も読もうとおもいます!!

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    2025年10月27日
  • おひとりさま日和

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    「週末の夜に」
    めちゃくちゃ刺さったフレーズ↓
    ひとりで行動できて、ひとりでなにかをちゃんと楽しめるのは、すごくいいこと。

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    2025年10月09日
  • ここだけのお金の使いかた

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    お金にまつわるアンソロジー。
    アンソロジーは読んだことない作家さんもいて、読書の幅が広がるような気がする。 

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    2025年10月07日
  • これが最後のおたよりです

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    「最後のおたより」がテーマの短編集。
    半分近くが初めて読む作家さんでした。
    「おたより」と言ってもパッとイメージする「紙の手紙」ばかりじゃない。その形は本当にさまざまで、次はどんな“おたより”ストーリーなのか楽しみに少しずつ読み進めました。

    特に好きだったのは、
    「もうひとつある 鷲宮家四訓」大崎梢
    「猫への遺言」柴田よしき
    「そのハッカーの名は」福田和代

    家訓の謎が気になって引き込まれたもの、
    夫の猫に宛てた手紙から愛情を感じたもの、
    ちょっと異色でミステリーっぽい雰囲気のもの、
    趣向は異なりますが、どれもラストは優しく、晴れ晴れとした気持ちになりました。
    矢崎存美さん「たからのちず」は

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    2025年10月07日
  • 背表紙は歌う

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    出版社営業マンのヒツジ君こと井辻くんの本屋や上司、同僚、作家さん達とのアレコレお仕事小説。

    中でも、元書店員で思う所あって取次に転職したデビル大越という登場人物は、出番は少ないのにインパクトが大きかったです。

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    2025年10月06日
  • 春休みに出会った探偵は

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    んんん?
    最後のあたり、理解が浅くて把握できなかった、、そうなの?どうなの?

    主人公が社会人になってからの続編が読みたいな。

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    2025年09月29日
  • ここだけのお金の使いかた

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    お金にまつわる7つの話。

    お金の使い方で基準値もわかる、というものですが
    2話目の話はちょっとすごかったです。
    ケチを通り越して、自分の事だけを考えている状態。
    付属品というよりも、便利ツール?
    どうしてそういう考えになった? と聞きたいものです。

    子供の話も現実的で微妙な気持ちになりましたが
    そういう塾も、そういう同級生もいるかも、と。
    相手の母親も察してくれて、泥沼にならなくて
    かなりホッとしました。
    最初が最初なので、そうなったらなかなか…。

    わらしべ長者、やれると楽しそうです。

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    2025年09月26日
  • 背表紙は歌う

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    ネタバレ

    井辻智紀
    明林書房の営業。中くらいといえる程度の出版社。

    大越
    「全国書籍販売」、通称「ゼンパン」の社員。通称、デビル大越。

    秋沢
    明林書房営業部副部長。智紀の直属の上司。四十代後半の既婚女性。

    真柴司
    明林書房の二倍は大きな、佐伯書房という出版社の営業。

    細川
    大きな総合出版社の営業。

    津波沢陵
    往年の流行作家。

    海道
    スキンヘッド。大手と言われる総合出版社の営業。

    加賀野
    福岡のエスエス堂。きれいでやさしくて清楚で知的な書店員。

    岩淵
    いかつい顔をしている。某大手出版社の営業。

    吉野
    智紀のふたつ前の担当者。智紀の四つ先輩。営業部から編集部に異動。

    古島翠
    『蒼の月』の

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    2025年09月24日