大崎梢のレビュー一覧

  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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     杏子さんと多絵ちゃんシリーズは、短編の方がいい。ほのぼのとしていい話だった。君と語る永遠は、本屋を通じての父と子の物語で子どもの健気さに打たれた。金森君の告白は、ほんのりとした恋愛話でほのぼのしい。サイン会はいかがは、「自分が目指したいのはすごくなくてもいいから身近な人が笑顔をのぞかせてくれるような棚だ。」というところに共感。ヤギさんは、そういう人と人がつながれる本やさんっていいなあ。私ならどこがあるかなあと考えた。大崎さんって本を通じてのほんのりとした人のつながりを書くのがうまいなあと思った。

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    2013年07月25日
  • 夏のくじら

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    《本文より》

    きれいな人なら他にもいたかもしれない。
    「どうゆう時間をいっしょに過ごしたか、その方が大切である。」

    「なろううと決めたときから、始まってるんだ。
    今、本気になれん者に後があるものか。」

    「お前は踊れいいないわけではない。
    ただ綾乃や多郎はカジが想定していたレベルの
    もっと上を目指している。それが差を生むのだ。」

    「真剣さがたりない!」
    「そうゆうともちがう、お前だってがんばっている。
    多分、ここまで行きたいちゅう「ここ」が明確にあるかどうかやろうな。

    お前にとってよさこいは何や!!
    今年のチームで何がやりたい。

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    2013年06月12日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    シリーズ第三弾。この作品は短編の方が飽きずに読みやすい。書店の裏側も同時に描かれていて、現実味に添った探偵物だと思う。

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    2013年06月11日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    やっぱりこのシリーズは短編の方が好き(^^)♪推理だけでなく本屋さんの苦労もよくわかって、毎回読んでて楽しい(^∀^)もっとシリーズ続いて欲しい!

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    2013年03月25日
  • キミは知らない

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    豪奢なお屋敷が出てきたかと思えば登場人物も怪しげ。
    ちょっと懐かしの横溝正史作品をポップにしたような。
    現代のお話にしては設定についていけない部分もあったけど
    そこは大崎梢の筆力でカバー。
    一気に読めるミステリでした。

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    2013年02月25日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    まるう堂の描写がすさまじく魅力的!この本屋に行きたいと純粋に思いました!前作とはおもむきをかえ、長編での進行でしたが、これはこれで楽しめたかな(^∇^)

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    2013年01月04日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    やっぱり本屋の謎は本屋でおきて本屋で解いてもらいたいね。
    表題作の「サイン会はいかが?」サスペンス要素が強くておもしろかったし、
    「君と語る永遠」がとてもよかった。
    ほろりとさせられました。
    あとは、金森くんに微笑ましくなったり。

    ミステリーとしてはまぁまぁってとこですが、次も出たら読みたいです。
    本屋さんの日常のさまざまな労力を垣間見るとともに、本屋の活用法や楽しみ方も学べるのがうれしいです。

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    2012年12月17日
  • ねずみ石

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    山間の小さな集落の祭り当日に起こった四年前の殺人事件。
    親友セイの祭りを調べたいという申し出から事件の犯人を探す方へ話は進み、新たな殺人事件が…という話。
    神事もほどよく描かれ、少年の優しさ気持ちの揺れも丁寧に書かれていて面白かった。
    ラストは悲しいけども、なぜか爽やかに終わり良かった

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    2012年12月13日
  • キミは知らない

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    少女小説ぽいが、いい!話しが二転三転して状況にちょっと戸惑うが、一気読みしてしまいました。大崎さんの話しにしてはスピード感が早い感じ。

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    2012年11月04日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    書店の日常業務がさらっとわかる。探偵の女子大生は、正義感一杯。ミステリーもほのぼのとしている方が多く緊張せずに一日で読めてしまった。

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    2012年10月30日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    〈内容〉信州の老舗書店が閉店の危機!? 元同僚からの手紙に、杏子と多絵は休みを利用して、その書店を訪ねることに。書店専門の名探偵、長野で大活躍! 本格書店ミステリ第2弾。

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    2012年10月27日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    〈内容〉四件の重なった取り寄せ依頼。しかし連絡すると、四人ともそんな本は頼んだ覚えがないと……。駅ビル内の書店を舞台に描いた短編五本を収録。好評本格書店ミステリ、第三弾。

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    2012年10月01日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    少し長くかかってしまったが、書店員活躍の本屋ミステリーを読破。
    粗引きこしょうで引き締めたような最後が好き。
    登場人物多くて、なかなか覚えられないけど、今回のは長編でも満足です。

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    2012年09月25日
  • キミは知らない

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    最初は展開が強引?と思ったけどまんまとハラハラさせられてしまった。
    複雑でドラマチックなので映像化もありかな。

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    2012年09月18日
  • キミは知らない

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    ネタバレ

    女子高生が、亡くなった父の謎を追い、トラブルに巻き込まれていく。

    なかなかおもしろかった。
    展開が早く、引きこまれていく。
    謎に次ぐ謎。
    登場人物が皆、魅力的。

    おもしろかったけど、少女マンガ的な内容かな。

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    2012年09月08日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    ネタバレ

    おもしろかった。
    うん、やっぱこのシリーズ好き。このまま読んでいこう。
    多絵ちゃんの名探偵ぶりが好き。
    こーゆー最後の最後で種明かし、とゆーかもろもろ説明してくれる~
    とゆーポワロ的な展開が大好きなので。

    さて、今回は出張編、とゆーことで、威風堂を離れて、
    でもやっぱり本屋をめぐる謎に挑む。
    27年前の殺人事件もからんできて、おお、ミステリ~っとゆー雰囲気たっぷりで、楽しませてもらいました。
    ええ、いつもの通り、犯人とか全く分かりませんでしたが。
    まあ、そこはいいのです。私は論理的に犯人あてするのとかがしたくて
    ミステリー読んでるんじゃないんで。ただ探偵役がつらつらつら~っと
    真実を解き明か

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    2012年08月21日
  • キミは知らない

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    現実の世界からじわじわと引き離されていき、主人公とともにドキドキ、ハラハラ。
    誰を信じていいのか分からなくなりつつも、どこかできっと大丈夫だと思っていられる。
    頭のなかでは完全にアニメ化されていた。
    キャラがアニメっぽいけど一気読みしたので面白かったってことだ。

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    2012年08月19日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    本屋探偵さんの長編。
    今回、杏子さんは本屋さんが本屋にかける想いを切々と表す役回りで、謎解きは多絵ちゃんの一人舞台。

    フリーターなんて言葉がなかった時代に、小説家を目指そうとする人物達が、見えるままの人ではなくて、複雑な内面を抱えてるんだろうなと言うのは想像できる。 でも想像できると分かるは違うから、解かれた謎より、その謎が解けてしまう多絵ちゃんに興味がわいた。 多絵ちゃん、個人的にグサッとくる事を言ってた。
    多絵ちゃんの抱えているものが、いつか物語りになるといいなあ。

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    2012年07月19日
  • 片耳うさぎ

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    父方の祖父の家、蔵波家で暮らすことになった、小学生の奈都。この大きなお屋敷には色々な噂があった。母も出かけてしまい、ひとりぼっちになった奈都の強い味方になってくれたのは、中学生のさゆり。二人は天井裏など、お屋敷の探険をして、秘密に近づいていくが…。
    私は奈都の目線で読んでいたので、とてもドキドキしました。

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    2012年06月25日
  • キミは知らない

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    旅先の火事でなくなった父親の足跡を辿る。
    日帰りですむはずの、そんな短い距離の冒険だったはずなのに。

    冒頭までごくごく普通だったのに、「!?」ってなった。
    一気に読まされた。
    人間の奇妙さがうまいぐあいで、なんか良かった。

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    2012年05月26日