大崎梢のレビュー一覧

  • 背表紙は歌う

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    出版業界や書店の裏側を覗き見る事が出来た。
    ストーリーはミステリーっぽくなっていなくても良いのではではないかと思ってしまう。

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    2014年11月01日
  • プリティが多すぎる

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    ネタバレ

    ローティーン向け雑誌の世界をのぞくことなど、今後もないと思うので、世界が少し開けた感がある。

    新見のとまどいや意気消沈ぶりは無理もない、と共感。

    ピピモたちが少し美化されすぎているきらいがあるように思うのだけれど、これが現実なのだろうか。よい子ばっかりなのが気にかかった。

    でも、真剣にのめりこめば自分の仕事を好きになるっていうメッセージには、好感が持てた。きっとそうなのだと思う。でもそうなれない人が多いのだとも思う。

    人生の選択肢として、「仕事」は「結婚」よりも重いと感じるのは私だけだろうか。

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    2014年10月23日
  • かがみのもり

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    書店員シリーズに並ぶ大崎氏の持ち味である、田舎の子供たちが出会う不思議体験シリーズ。
    読みやすい文章と適度なミステリアスさで、ラストまで一気に読めました。
    いつも思うのですが、女性なのに男子の幼稚な純粋さがとても上手に描かれています。

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    2014年07月21日
  • 背表紙は歌う

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    書店が働いていたことがあったから、懐かしく思った。

    ひつじくんの諦めない、優しさ、素敵だと思う。

    自分ではなしてみないと人からの噂ではその人のほんとのところは誰もわからない。

    大崎さんのミステリーはいつもとけない。
    賞はいったいだれがとったのかわらなかったりしてなんだか不完全燃焼。

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    2014年06月21日
  • エール!(1)

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    ネタバレ

    短編集。
    正直実を言うと特に好きな作家さんがいるというわけでもなくて
    なんとなくで読んだのだけれどとても面白かった。

    どれも仕事やプライベートであるいろんな日常に、
    共感しつつ励まされるような話運びでほっとできる。

    独立した短編でありながら、お話の間に小さな相互関係もあり
    そうしたところもちょっとした仕掛け。

    すんなり読める、非常に読みやすい本。

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    2014年06月06日
  • 片耳うさぎ

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    20140506
    なぜか違う作家さんだと思い込んで読んでた・・・
    その人っぽくないなと思ってたけどそりゃそうだわ。
    面白かったけど、もうちょっと不気味でも良かったかなーっていうのは良くないかな。

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    2014年06月02日
  • 片耳うさぎ

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    冒険を楽しんでいるのに、埃が気になるなんて
    なんてきちんと生活している人なんだろう
    掃除嫌いな私でも、読んでいる最中は埃を払いたくなった

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    2014年05月30日
  • 背表紙は歌う

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    成風堂の多絵ちゃんが作ったなぞなぞ、楽しめました。

    少しずつ、営業さんたちの人柄が見え始めていますが、なぜか作家さんや書店員さんの方が魅力的です。

    で、東々賞は誰が?気になります。

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    2014年05月28日
  • 片耳うさぎ

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    最後あたりになってくると、凄く入り込めてページもグイグイ進んで読めました♪
    最初のあたりは なかなか進まなくて、自分には合わなかったかな〜と思い始めていましたが、皆さんのレビューを読みつつ、本作を読み進めていくうちに「おっ⁉︎面白くなってきたぞ⁉︎」とスイスイ〜っと読めました♪

    なかなか複雑だったんですねぇ…
    伯母さまの強さもよく分かりました…^^;

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    2014年05月24日
  • 片耳うさぎ

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    なんだかんだで結構読んでいる、大崎梢の本。この本ももちろん読み良いのですが、今回ばかりは、ぼぉっとしてたら置いていかれます。

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    2014年05月21日
  • スノーフレーク

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    舞台は函館、登場人物は高校生。
    田舎の、擦れてない女の子の物語。時に感傷的なほどの瑞々しさが溢れる作品。

    私はとうの昔に学生時代を終えているわけで、主人公・真乃ちゃんに自分を重ねて読むわけではなかった。
    作品にでてくる、彼女を見守る周りの大人と同じような目線で作品を読んだわけだ。

    数あるミステリを読んでる身としては、危険な行動が多くて凄くハラハラさせられっぱなし。
    真乃ちゃん、私心配したよ。
    フラグ立ちまくりだよ。

    それはさておき。

    読みながら、日本という国に置いて、殺さずに人を隠すことの難しさをずっと考えていた。
    そういう意味ではご都合主義な展開を感じざるを得ない本作だが、真乃ちゃん

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    2014年03月30日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    前作は短編集だったけれど
    これは、長編
    長野へ旅行するので、トラベルミステリーっぽい
    行ってみたいバラ園や美味しそうなケーキセットを楽しめるカフェ、食事も豪華な温泉宿と盛り沢山

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    2014年02月23日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    本好き、本屋好きのための小説。
    成風堂書店でおこる不思議なできごとを書店員が
    といていく、いたって平和なミステリーだ。
    表題作の「サイン会はいかが?」が一番おもしろかった。
    売れっ子作家に届いたファンレターにまつわる謎をとくため、サイン会を開いてほしいと要望があり
    書店員たちはサイン会開催に向けて動き出す。
    謎のヒントとして、サイン会をする作家の本が
    作中に出てくるのだが、自伝的エッセイ「宵宮」がおもしろそうで読みたくなってしまった。

    なぞがとけて、作家が「すごい作家と周りに思われたいが為に大切なものをストンストンと落っことしてきたよ」というシーンがある。
    しかし、作家は失敗から引き返し、ま

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    2014年02月18日
  • 夏のくじら

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    よさこいの説明が多く、ちょっと飽きそうになったけど…、爽やかな恋愛小説。
    憧れの人を探す過程は、推理小説のようでもある。

    自分には甘酸っぱ過ぎるけど、良い話でした。

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    2014年01月11日
  • 背表紙は歌う

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    登場人物はいい味出してると思うんだけど、なんだかいまいち。
    ミステリの結末がたわいもないことだからか。事件、というか謎が発生し周りで騒ぎまくった挙げ句、原因が些末なことばっかりで、特に四話目の賞に対するデマが流れる話はつまらなかったな。文芸担当じゃないからかな。これ、営業さんから見たら面白いのかな?
    デビル大越は元書店員だけあって、あの言葉にははっきり言って賛成。ほんとに「ちまちま作ってんじゃねーぞ」。新刊過多で忙し過ぎる。平台も棚も限りがあります。出版社の方々呉々もお忘れなきよう。
    やっぱり書店員目線で見てしまうので、成風堂シリーズの方が感情移入しやすくて好きだな。ラストのお話でちらっと登場

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    2014年01月07日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    今回のは長編だった。
    本屋にまつわるいろんな事件が起こる短編の方が好きかも~!
    長くてちょっとだれてしまった印象が…

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    2013年12月22日
  • キミは知らない

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    ネタバレ

    帯には"超巻き込まれ型ミステリ"と書かれているけれど、ある意味"超飛び込み型"でもあるような(笑)
    装丁に惹かれ手に取った作品でしたが、神事や巫女、血族の因縁や因習といった私好みのキーワードが散りばめられていて面白かったです。
    目まぐるしく登場する人々や、二転三転する展開。
    誰が敵で誰が味方なのか。
    よくよく振り返ると突っ込みどころの多い作品ではあるのですが、清々しいラストで読後感も悪くないので良しとする。
    志麻さんと、浅草佃島深川の3人組が好きです。

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    2013年12月21日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    成風堂書店シリーズ。今回は長編だったが、ちょっと事件の規模が前回と違って大きすぎて、いまいちだった。なんというかリアリティにかけるというか・・・。
    やっぱり書店の日常に潜んでいる謎のほうが、このシリーズには合っている気がする。

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    2013年11月12日
  • サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ3

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    やっぱりこのシリーズは短編の方がいいな。『サイン会はいかが?』と『ヤギさんの忘れ物』が良かった。ひつじくんシリーズに出てきた作家影平紀真が登場しているのがニクい。2011/269

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    2013年09月27日
  • 晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ2

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    長編だとちょっと冗長な感じがするのは否めないなぁ。最早書店ミステリーでもなくなっちゃってるし…。幻の原稿の真実には何だか胸が苦しくなった。第3弾はまた短編集のようなのでそっちも読むよ!2011/253

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    2013年09月26日