大崎梢のレビュー一覧
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ネタバレ旬太が読んでいた絵本を取り上げた千夏。普段は大人しい彼女がどうしてそんなこと?数日後、彼女と母親が行方不明に。2人の行き先のヒントは絵本?- 第一話 絵本の時間
雨上がりの朝、園内に不振な足跡が。以前から不審な男の目撃情報。捕まえてみると、正体はここを10年前に卒園した高校生。園内に忍び込んだのには理由があったー。 第二話 あの日の場所へ
とあるシングルマザーと旬太の父・隆平が最近急接近していると園内で噂に。保育士の美南はなぜかモヤモヤしてしまいー。 第三話 海辺のひよこ
1年半前に離婚した隆平の元妻が保育園に現れた。なぜ今更?復縁か?父子家庭になった経緯を隆平から聞いた美南は、思い悩ん -
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大手出版社の千石社に勤務する新見が主人公。
文芸部で作家と一緒に本を作り上げる編集者志望なのだが、
彼の異動先はローティーン向けファッション雑誌の編集部だった。
希望の部署に入れなかったという後ろ向きな気持ちがある上に
異動先のけばけばしいほどのキラキラやカラフルさに圧倒され、
新見は次の異動までの我慢だと割り切るのだが、
当然そんな気持ちでやっていけるほど仕事は甘くなく・・・
といったお仕事系小説。
うーん、大崎さんは『クローバー・レイン』でも千石社の編集者を
(こちらは新見が希望する文芸部所属)
主人公に物語を書いていますが、そちらほどの面白さは無かったなぁ。
やはり主人公の魅力の差 -
Posted by ブクログ
文芸志望の入社3年目編集者・新見佳孝(あだ名・南吉)が異動になったのは、キラキラふりふり、リボンにふわふわ、ぬいぐるみにファンシーグッズが満載のローティーン向けファッション誌のピピン編集部!
主人公のイヤイヤ感がハンパなく、適当にやり過ごそうとする仕事姿勢に、いつもピンチにさらされている。仕事は嫌だが反面終始ピピンのモデル(通称ピピモ)達に庇護欲をかきたてられてた?ような感じは、んー…
自身の失敗と編集部の皆さんに揉まれながら、少しずつ仕事に一生懸命になっていく姿は成長ストーリーかな?失敗後のフォローの入れ方が一生懸命で的を得ており、畑違いな所に放り込まれて戸惑ってるだけで本来は仕事できるキャ