大崎梢のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
週刊誌で働きながら文芸に異動を希望していたのに、よりによってローティーン向けのファッション雑誌に異動になった青年のお話
大崎梢だけど日常系ミステリの要素はなく、お仕事ドタバタ小説
まぁ、どこの業界でも真剣にやってる人はいるよね
なのに業界事態を軽視した態度をとれば軋轢は生まれるさ
いくらローティーンとは言え女の子
さらに芸能界に足を突っ込んでいる雑誌モデルともなれば、やはりドロドロしたものがあるよね~
と思って読んだけど、以外に明るい部分しかなかった
ま、主人公のミスから広告代理店同士やメーカーのごたごたはあったけど、それほどでも
綿矢りさの「夢を与える」みたいなのを想像してたんだけどね
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Posted by ブクログ
内容(「BOOK」データベースより)
保育園は予測不能のことばかり。保育士になって五年の小川美南と定時退社しやすい部署に異動し、子育てに奮闘する志賀隆平。園内の事件や行事を通して美南と隆平は気づき、育んでゆく、本当に大切にしたいものを。家族と恋の物語。
この表紙が読む気を削ぎます。大崎梢さんは外れもたまに有りますが、大当たりもたまに有るので油断のならない作家さんです。最近流行のお仕事小説でほんわか誰も死なないミステリー好きには安心のブランドです。
今作はお仕事小説というよりも恋愛小説要素の方が多いですが、後半に行くにしたがってなかなかの胸キュンっぷりで、なかなかやってくれるじゃないかという感 -
Posted by ブクログ
ネタバレ父の事業が失敗し,父の実家に居候することになった小学六年生の奈都。父の実家は,「蔵波邸」と言われ,田舎では随一の大屋敷。奈都の父は,職探しのために実家にはいない。母親も,母方の祖母の具合が悪くなり,蔵波邸を離れてしまい,週末まで戻らないという。
奈都が蔵波邸で寂しい思いをしないように,友人の「ねえちゃん」である「さゆりさん」が週末まで一緒に過ごすことになった。
田舎が舞台であり,謎のおばあさんである「みやさん」が登場したり,蔵波家に不幸をもたらすという「うさぎ」の伝説があったり,うさぎについての童謡が存在したり,子供が主人公であるにもかかわらず,古き良き時代の日本の本格ミステリである横溝