忘れ物が届きます

忘れ物が届きます

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
紙の本 [参考] 638円 (税込)
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作品内容

不動産会社の営業で訪れた家の主人が、小学生の頃の自分を知っているという。驚いた自分にその元教師が語ったのは、なぜか20年前に起きた拉致事件の真相を巡る推理だった。当時の記憶が鮮やかに蘇る……(「沙羅の実」)。長い日々を経て分かる、あの出来事の意味。記憶を遡れば、過去の罪と後悔と、感動が訪れる。謎が仕組まれた極上の「記憶」を5つ届けます。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2016年09月23日
紙の本の発売
2016年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

忘れ物が届きます のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年03月26日

    ちょっとした謎解きの短編集。
    どれも小気味良く、落ち着いた語調で楽しく読み進められた。
    最後の「野バラの庭へ」が一番素敵だった。

    良い作家さんを見つけた気がする。
    他の作品も読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2020年01月20日

    面倒なミステリ、本格と呼ばれるような込み入ったトリックが好きなら、この本に収められている5つの短編のテーマはそう難しいものではない。それよりも後になって思い当たったり、事件の解決後に隠されていた真実が胸を打つものだったりする。女性らしい文章が優しく気持良かった

    沙羅の実
    今ではサラといっても沙羅...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月06日

    とっても可愛い表紙からファンタジーかと想像していたらミステリー。面白かった。どんどん引き込まれて夢中で読んだ。

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    Posted by ブクログ 2017年02月28日

    トゲのように心に刺さっている過去の事件。それがふとした切っ掛けで浮上してきて、ゆっくりとトゲを抜くように解決されていく。そんな短編集。
    収録作のなかでは「雪の糸」が気に入りました。

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    Posted by ブクログ 2016年10月28日

    面白かった。
    ほんわかとしながらも、穏やかでない状況の「忘れ物」たち。
    どの作品もなるほどと思うと同時にちょっとあたたかい気持ちになる。
    でも「沙羅の実」はイマイチわからなかった。
    とても良かったのに、私の頭では??こーゆーこと?とかえって謎が残った。

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    Posted by ブクログ 2016年10月20日

    今となっては昔のことだけど、解決できないままになっていること。
    まさに”忘れ物”。
    ふと思い出すと、心の中に小さな刺のようにひっかかっていて…
    誰にでもひとつやふたつあるのでは…

    そんな5つの”忘れ物”が届きます。
    個人的には『沙羅の実』が一番好みでした。

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    Posted by ブクログ 2018年12月03日

    うーん、ちょっと、トリックと別なところでシュチュエーションがわかりにくい。説明不足が多いので主人公の状況が伝わりづらい特徴があるように感じます。
    とても好きな世界観ですがそこが残念。

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    Posted by ブクログ 2018年11月05日

    書店員シリーズとは趣の異なる作品でした。
    過去を振り返りながら当時の人間関係の機微を解き明かす趣向の短編集なのですが、表紙の雰囲気に惑わされて安易に読み始めたせいで最後まで集中できずに本書の良さをキチンと味わえなかった気がします。
    途中で気持ちをリセットすることもかなわず、惜しいことをしました。。。

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    Posted by ブクログ 2017年04月07日

    短編集。
    「忘れ物」というよりも、その当時はわからなかった事実が時を経て明らかになっていく物語。
    過去に何があったのか。
    事実はどんなものだったのか。
    わかったところで起こってしまったことはなかったことには出来ない。
    過ぎてしまった時間ももとに戻ることはない。
    それでも事実は事実として受け止めること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月10日

    過去に起きた事件や謎の真相が
    時を経て明らかになるお話が5つ。
    どの短編も、最終的には
    「あぁ、そういうことだったのか」
    と思えるオチが用意されているけど、
    インパクトはあまりなかった。

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