神永学のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ解説にあった映画は観たことはありません。
(それによって評価が分かれる作品かもしれない)
帯にある宣伝文句のとおり、館ものと
警察小説だと思っていました。
いきなり監禁されてこれから起きる殺人事件を
解決しろとか無茶にも程があると思って
いましたが……。
後半からどんでん返しの連続で一番最後に
やられました。こんな世界が許されていいのか。
よくこんな物語を思いつくなと(←褒めてます)
表紙の女性絵が故意にぼやけて不気味だなと
思っていましたが読み終わって
その趣旨が何となくわかった気がします。
カバー裏にショートストーリーが印刷された
作品は初めてでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回も、それぞれの登場人物がそれぞれの個性で活躍してた。八雲シリーズは本当に登場人物が魅力的すぎる。
今作は晴香の両親が登場したり、晴香の実家の長野に行ったりと、いつもよりも家族にフォーカスされてる気がした。母親に殺されかけた記憶が強かった八雲だけど、この事件を通してそれだけじゃなかったって感じられる様になったのかなと終わり方が好きだった。石井と後藤の刑事コンビもいい。こんなコンビ、実際にいるんだろうか…?
ちょっとネタバレ。
過去に行方不明になった八雲の母親を助けたのはなんと晴香の母親だった。そんな縁から手紙のやり取りをしていた二人。そして、現在お互いの子どもが同じ大学に通っている。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ特に面白かった話を紹介
【切断にいたる病】:我孫子武丸
殺人鬼:鬼頭樹=AV女優:南野楓花がラストのトリック
【欲動にいたる病】:神永学
登場人物
比嘉直哉(15)秋本弘之(15)
平井玲子(15)※と思わせておいておそらく30代後半
さらに教師で主人公、中西浩太の中学時代の先輩
【怪談にいたる病】:背筋
相談者Aさんは35歳※とみせて精神病患者で実年齢は20歳
「旨いか?」の一言がゾワッとする
【コンコルドにいたる病】
コンコルド効果:
それまでの労力の損切りが出来ず、泥沼にハマること
コントのような展開。
担当編集者と作家の話
【しあわせにいたらぬ病】
平山比佐子(81)
夫は良治