神永学のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ初の長編でそこそこ長かったのですが、読む手が止まらず…ほぼ一気読みでした( 途中でお風呂の順番来ちゃったんですが、気が付かなくて看護師さんが来ました )
近藤さんがやっとまともに登場したのですが、無双してて笑ってしまいました。土方さんは相変わらずの、宗次郎も大活躍で試衛館組がやっと揃った感がありました。
浮雲の出自が少し判明した巻でもありました。小出しにされてるのかな?とは思いましたが、やんごとなき血筋って気になりすぎますよ…!それをなんで土方さんや玉藻さんが知っているのかを知りたいところです。笑
次の巻で浮雲の正体わかるんですかね。気になっちゃうのでこのまま読んでしまう気がしま -
Posted by ブクログ
ネタバレずっと気になっていた作品で、とうとう手を出してしまいました…。そして、予想通り面白かったです。
江戸時代のお話で、しかも幕末のお話だなんて…設定からもう好きになる要素しかないです。
八雲はカラコンでしたが、「浮雲は赤い布なんだなぁ」とか。八雲はそこまで笑わなかったり、人と関わらないようにしてたけど、「浮雲は違うなぁ」とか。その違いがわかるのも楽しかったです。( 違う人間だから当たり前なんですけどね… )逆に同じところもあって、それもまた楽しいです。
幽霊はもちろんのこと、時代設定が存分に活かされていて『花街』や『武家と町人の身分差』などなど…そんなのこれから楽しくなるの決定じゃないですか… -
Posted by ブクログ
ネタバレ中学生の頃から追いかけてきた、大好きなシリーズの最終巻。
11巻で八雲と晴香がどうなってしまうのか、ハラハラしたまま文庫版が出るのをずっと待っていました!
そのハラハラを終わりの終わりの最後まで引きずる事になるとは思いませんでしたが…。
今までのなかで1番シリアスな展開の中、いつものお約束なシーンもあってそのおかげで最後まで読めたような気がします。
後藤さんや石井さん、真琴さん達が必死に頑張っているのを読みながら「大丈夫だよね、きっと大丈夫」と何回思ったかわかりません。
結果、八雲と晴香が最後に笑い合えていて、これから2人は幸せになるんだなあと思えて本当に良かったです!
どのキャラにも救いのあ -
Posted by ブクログ
ネタバレ八雲シリーズ、遂に完結です。
前回が「もう、どうなっちゃうの?」という状態で終わっていたのですが、今回も終盤までヤキモキさせられました。
最終巻は八雲の心が闇に堕ちてしまうかどうかがメイン。
これまで、長い時間をかけて晴香や後藤、石井たち(もちろん、他にも大勢います)との絆をさんざん見てきたので、「八雲は大丈夫」と分かってはいるのですが、これでもか、これでもか、というくらいに追い詰められていくので、かなりツラかったです。
しかも、いつも八雲のそばにいた晴香がいないということが本当に大きくて。
でも。そこまで追い詰められたからこそ、たどり着いた八雲の真実があります。
これまで描かれ -
購入済み
とにかく面白い!
ミステリー小説なので難しい話なのかと思ったのですが、そんなことはありませんでした。
謎が色々と散りばめられているのですが、それがスルスルと紐解かれていき、分かりやすく読みやすかったです。
潜入だったり、アクションシーンが細かく描写されていたので、頭の中で想像ができ、読んでいてワクワクしました。
山猫は兎に角独特な雰囲気を醸し出していて、とても魅力的なキャラクターです。
勝村も、読み進めていくと意外な場面が出てきて面白いです。
初めてのミステリー小説でしたが、とても面白くて一気に読みました。