あらすじ
累計700万部突破の人気シリーズ『心霊探偵八雲』。次々に起きる怪事件に、死者の魂を見ることができる斉藤八雲が挑む! シリーズ最高潮のクライマックス! 小説シリーズ本編の文庫版完結を前に「試し読み版」を特別配信! 感動のフィナーレを見逃すな。
※この「無料お試し版」には、
角川文庫『心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている』
・プロローグ
・FILE I 開かずの間
・FILE II トンネルの闇
あすかコミックスDX『心霊探偵八雲1』
・FILE I 開かずの間1
・FILE I 開かずの間2
・FILE I 開かずの間3
に加え、
角川書店単行本『心霊探偵八雲 COMPLETE FILES』著者インタビュー&全巻紹介
を収録しています。
感情タグBEST3
ひきこまれました
持ちたくもない力を持っているけど、それ以上ではなく。苦しい思いの方がはるかに多くて、だから人を寄せ付けない雰囲気があるのでしょうね、八雲は。八雲の目を見て綺麗な目をしていると感じたはるかと出会えて、良かったです。これからの二人は何だかんだで素敵なパートナーになるのではないかと、期待しています。
面白い!
もともと、この心霊探偵八雲シリーズに興味があったので読んでみました。
漫画は絵がとても綺麗です。小説はショートストーリーのようになっていて、のめり込むように読んでいました。
とても気に入ったので、製品を購入しました。気になっている方は、一度読んでほしいです。
八雲カッコいい
さまざまな事件に挑む斉藤八雲がカッコいいです。小説版とコミック版とでは描写に違いがありますが、八雲は慌て乱すことなく着々と落ち着いて事件を解決する能力があり、最後はどうなるのか読者として気になるところです。