施川ユウキのレビュー一覧

  • 鬱ごはん 6

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    実話怪談、創作怪談を導入して、何かしらのブレイクスルーになる巻。
    あとがきで作者自身が明かしているが、かなり巧みに仕組まれたもの。
    おもしろ……。

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    2025年04月29日
  • バーナード嬢曰く。: 2

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    読んでない本を読んだ気になるのに 楽をするな!!(p.25)/読書がはかどるスポット、それは…「獄中!!」(p.30)/…やっぱどんな本でも長いって 一つの欠点じゃない?(p.60)/神林って… 表紙が黒い本 オシャレだって思ってるよね?/楽しませていただきました。

    ■出てきた本(既読は★、読みたい本あるいは読みたくなったのは☆)

    『白鯨』メルヴィル★
    『老人と海』ヘミングウェイ★
    『エンダーのゲーム』オースン・スコット・カード★
    『パラークシの記憶』マイクル・コーニイ☆
    『サラダ記念日』俵万智★
    『IQ84』村上春樹☆
    『グレート・ギャツビー』フィッツジェラルド/村上春樹・訳
    『一杯のかけそば』栗良平
    『あなたの人生の物語』テッド・チャン☆
    『ハイペリオン』ダン・シモンズ★
    『ブラインドサイト』ピーター・ワッツ
    『11/22/63』スティーヴン・キング
    『2』野﨑まど
    『色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹☆
    『春と修羅』宮澤賢治★
    『きまぐれロボット』星新一★
    『黒死館殺人事件』小栗虫太郎★
    『虚無への供物』中井英夫★
    『ドグラ・マグラ』夢野久作★
    『シャーロック・ホームズの宇宙戦争』M&W・ウェルマン★
    『宇宙戦争』H・G・ウェルズ★
    『失われた世界』コナン・ドイル★
    『一九八四年』ジョージ・オーウェル★
    『銀河ヒッチハイク・ガイド』ダグラス・アダムス★
    『松岡正剛千冊千夜』
    『星の王子さま』サン=テグジュペリ★
    『小さな王子さま』サン=テグジュペリ☆
    『シャーロック・ホームズ全集』河出書房新社
    『緋色の研究』偕成社文庫
    『詳注版シャーロック・ホームズ全集』ちくま文庫☆
    『オシムの言葉』木村元彦
    『屍者の帝国』伊藤計劃/円城塔☆
    『深夜特急』沢木耕太郎
    『失われた時を求めて』マルセル・プルースト★(新潮社版)
    『さまぁ〜ずの悲しいダジャレ』☆
    『華氏451度』レイ・ブラッドベリ★(旧訳)/☆(新訳)
    『ザ・ロード』コーマック・マッカーシー☆
    『真昼の暗黒』アーサー・ケストラー
    『北朝鮮14号管理所からの脱出』
    『嫌われる勇気』岸見一郎/古賀史健
    『異邦人』カミュ★
    『怪人二十面相』江戸川乱歩★
    『孤島の鬼』江戸川乱歩★
    『ペスト』カミュ★
    『春琴抄』谷崎潤一郎
    『ハイ−ライズ』J・G・バラード
    『ファイト・クラブ』チャック・パラニューク
    『周ロック・ホームズ』志茂田景樹
    『KAGEROU』水嶋ヒロ
    『カッシアの物語』アリー・コンディ
    『火刑法廷』ディクスン・カー★
    『皇帝のかぎ煙草入れ』ディクスン・カー★
    『ジョン・ディクスン・カーを読んだ男』ブリテン
    『「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んだ男』蘇部健一☆
    『火星の人』アンディ・ウィアー(映画は観たけど)
    『サンリオSF文庫総解説』牧眞司/大森望・編☆
    『21世紀の資本』トマ・ピケティ
    『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ
    『電気風呂の怪死事件』海野十三
    『万物理論』グレッグ・イーガン☆
    『競売ナンバー49の叫び』ピンチョン
    『走れメロス』太宰治★

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    2025年03月23日
  • バーナード嬢曰く。: 3

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    何度かクスクス笑ってしまう。本読んで笑うってなかなか無いから、そこはやはりマンガならでは?

    積読書好きあるある、満載。

    ただの紹介本ではないんだよねー。いつのまにか、4人が友達のような気持ちになってる。

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    2025年01月25日
  • バーナード嬢曰く。: 2

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    2巻目に入る前に、キャラがそれぞれ好きになっていて、読んでない本が多いにも関わらず、気になってやめれない。
    知ってる本が出てきただけで、そうそうとわかったフリをしてニヤついている私に気づく。

    読書家にあこがれる読書家もどきだったんだと、自認した。

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    2025年01月25日
  • バーナード嬢曰く。: 4

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    これといって内容は描かれてないのに、よくあるタイプの読書ガイドより読みたくなってくるのが不思議です。▷本の魔法に(p.7)▷私は最近〝知ったことか読書〟を開発したから大丈夫なんだ(p.57)▷森羅万象 宇宙のすべてをはじめから知っていて 何かがわかる=思い出す みたいな(p.73)▷…大人になって このBGMで読書してる自分 想像したら 泣きそうになるんだけど…(p.82)

    ■出てきた本

    『図書室の魔法』ジョー・ウォルトン(読書予定あり)
    『ぐりとぐら』(読書済み)
    『ハックルベリ・フィンの冒険』マーク・トゥエイン(他の訳で読書済み)
    『変身』カフカ(読書済み)
    星新一
    『注文の多い料理店』宮澤賢治(読書済み)
    ボブ・ディラン
    『その女アレックス』ピエール・ルメートル
    『2』野﨑まど(読書予定あり)
    『マイブック』新潮文庫
    『HEAR』リチャード・マグワイア(興味惹かれた)
    『さあ、気ちがいになりなさい』フレデリック・ブラウン(読書済み)
    『騎士団長殺し』村上春樹
    東野圭吾
    伊坂幸太郎
    『奇界遺産』
    『電車男』
    安部公房(ほぼ全作品読んでます)
    『すばらしい新世界』オルダス・ハクスリー(講談社文庫版を読書済み)
    『完本 1976年のアントニオ猪木』相澤健
    『棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか』
    『こころ』夏目漱石(読書済み)
    『坊っちゃん』夏目漱石(読書済み)
    『三毛猫ホームズの傾向と対策』赤川次郎(読んでる…かもしれない?)
    『三毛猫ホームズの心中海岸』赤川次郎(読んでる…かもしれない?)
    『無伴奏ソナタ』
    『たったひとつの冴えたやりかた』ジェイムズ・ティプトリー・Jr(読書済み)
    『渚にて』ネヴィル・シュート(読書済み)
    書名のみ『老人と海』既読、『海底二万里』既読、『蟹工船』、『深海のYrr』読書予定あり、『海底牧場』既読かも、『白鯨』既読、『村上海賊の娘』、『十五少年漂流記』既読、『破船』、『人魚姫』既読、『浦島太郎』既読…?
    『モモ』ミヒャエル・エンデ(読書済み)
    『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ(読書済み)
    『魔法の世紀』落合陽一
    『死の鳥』ハーラン・エリスン(読書予定あり…既読かも?)
    『君たちはどう生きるか』吉野源三郎(読書済み)
    『美しい椅子』
    「人間椅子」江戸川乱歩(読書済み)
    『隅の老人の事件簿』オルツィ(読書済み)
    『AIと人類は共存できるか?』
    『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』P・K・ディック(読書済み)
    『方舟さくら丸』安部公房(読書済み)
    『縮みゆく男』マシスン
    『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー(読書予定あり)
    『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹
    『死のロングウォーク』スティーブン・キング
    『バトルランナー』スティーブン・キング
    『痩せゆく男』スティーブン・キング
    『しあわせの理由』から「闇の中へ」イーガン(読書予定あり)

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    2025年01月19日
  • バーナード嬢曰く。: 7

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    7巻まで読んでいてなんですが、本好きのモヤモヤやニヤニヤを言語化してくれる漫画です。再確認です。

    123冊目「倍速コナン」。タイパコスパ重視の昨今の風潮はついていけない自分がいます。コスパはまあ理解できるけど、タイパって何さ。お金も時間も大事なものだということは重々承知で言うのだけど、コスパもタイパも度外視で楽しみたいものが趣味でしょうが、と思います。いや、仕事とかで言うのはいいんですよ。それを趣味にまで適用しようとされるとねぇ、という感じです。
    あと、おしつけないで。
    そもそもタイパの意味合いを、時間を忘れてどれだけ没頭できたかの度合い、だと思っていたので、自分は論外なんでしょうね。

    124冊目「マンデラ効果」。パンケーキだと思っていました。後輩とかに『ぐりとぐら』はネズミがパンケーキ作る話、と熱弁していました。むかーしむかし、好きだった子に作って欲しいお菓子ある?って聞かれて『ぐりとぐら』のアレ、って答えて作ってもらったりしてました。誰も疑問に思わなかったので、思い込みって強いわ。作ってもらった子も読んでいたのに、パンケーキ作ってくれたし。

    その子とどうなったのかは、聞いちゃダメ。

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    2024年08月28日
  • 銀河の死なない子供たちへ(下)

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    学習マンガリストから。ド嬢とは一線を画す、かなりシリアスな内容。登場回数は少ないけど、ママの存在感が大きくて、終盤までどう転ぶか分からない展開も面白い。学習って?って気もするけど、まあ生命とは、みたいなことかな。良い作品には違いない。

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    2024年08月22日
  • 鬱ごはん 5

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    コロナ禍のなかでひとり、世の中の流れに流されつつひとり、つぶやく。
    これは別の世界線の私なのでは、と思ってしまう

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    2024年07月30日
  • バーナード嬢曰く。: 7

    匿名

    購入済み

    ひさびさにド嬢たちに会えて嬉しい!
    読んだことがない作品ばかりで、これからの楽しみが増えました。ありがとう。

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    2024年03月13日
  • バーナード嬢曰く。: 2

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    同じく図書室の常連だが、SFに特化している神林しおりはバーナード嬢(略称、「ド嬢」)と違ってリアルタイムに真剣に出版を追いかけている。本書の語り遠藤に片思いする図書委員長谷川スミカ『サラダ記念日』を携え登場/村上春樹はSF周辺だが埒外らしい。大作の前で「読もうか後回しにしようか」と悩むのは、時間が有り余る青春時代の特権/長すぎると結末近くでは初めのほうの設定を忘れている/「あらすじ本は既に読んだ本のあらすじ…が一番楽しい」は納得/近年、本は読まれないから漫画以外「読んでいると男子のモテそうな本」あるかなあ

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    2024年02月29日
  • バーナード嬢曰く。: 3

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    「文学部は何の役に立つの?」と工学部大学生だった娘に不思議そうに聞かれたことがある。「人間の生きる目的、正しい生き方を探求する」ととりあえず答えた。
     文藝の全てに一貫するメインテーマは〈時間〉、死を記述し最期を意識させるのは文藝の主要目的。一般文学の死が日本刀で斬られるようならSFのなかの死はカミソリで裂かれたようで痛さを感じない。さらに漫画では大量虐殺もよくあるし凄惨とも思われない。
    「火の鳥、何を薦める?」俺は『復活篇』。だがアトム復活篇でアトムの父母が「私達ロボットは諦めがいいんです」とアトム復活のためにあっさりと犠牲になるのが心に残る。

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    2024年02月29日
  • バーナード嬢曰く。: 7

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    もはやド嬢ですら本作の読者より本を読んどるだろ、という定番突っ込みを入れるわけだが、さらにいつもよりキャラの関係性が強く見ることができた巻。
    とにかく神林とド嬢の関係に悶えるしかない。あーもー、なんだこの全身を掻きむしりたくなる感じは!

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    2024年02月17日
  • バーナード嬢曰く。: 7

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    久々の新刊
    最近、いい話になって来ている気がする。
    しおりんとの距離感が絶妙で良い。
    【The Book】の終わり方にウルってしまった。

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    2024年01月31日
  • バーナード嬢曰く。: 7

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    17冊目『バーナード嬢曰く。 ⑦』(施川ユウキ 著、2024年2月、一迅社)
    相変わらずのメンバーが相も変わらずだべるだけだが、それが心地よい。
    今巻では”創作”することについても言及が及ぶ。読むこと、そして創ることに対する著者の愛情には胸が熱くなる。

    〈最高の友達が 薦める本だから 最高の一冊です!〉

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    2024年01月31日
  • オンノジ

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    ナンセンスな思考実験ギャグで進むミヤコひとりのパートからオンノジとの暮らしが始まって物語がどんどんリリカルに進む。
    自分は酢めし疑獄で衝撃を受け、作風がキャラものに移行していったところで離脱したくちなので、前半が圧倒的に好みなんだけど、ひとつの作品としての完成度で、マンガ家として格が上がったんだなとわかる。(10年以上前の作品を今さら読んでますが…)

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    2024年01月08日
  • 鬱ごはん 5

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    冷笑的、悲観的でありながら、ある程度には楽観的でないと息苦しい鬱野の思考はどこか共感を思い起こさせるものがある。

    しがないギグワーカーを続けているが、カフェで飲食や自宅や居酒屋で飲酒をたしなみ、物欲が摩耗しているようなことを呟きながら「無駄遣い」と言うレジャーに金を出す位の経済的余裕はあるようだ。…頻度にもよるが。

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    2023年12月31日
  • 鬱ごはん 1

    ∞

    (`⦿ㅿ⦿´)Ψ

    飯を食いながらこれを読みます〃

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    2023年12月09日
  • 鬱ごはん 5

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    作者も後書きで書いてるけど、現実とシンクロした展開とモノローグというスタイルもあって、キャラと作者の考えの境界があやふやでほとんどエッセイ漫画と化してるな。

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    2023年11月04日
  • もずく、ウォーキング!(1)

    匿名

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    もずくっていう名前が可愛くていいですね♪
    シュールで面白かったです。
    施川さんのサイン会とかあれば行きたいな〜

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    2023年10月25日
  • ヨルとネル

    匿名

    無料版購入済み

    表紙の空気感が素敵だなと思い、読んでみました。夜に読むのが一番いいのはもちろんですが、いつどこで読んでも味わい深いです。

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    2023年10月25日