施川ユウキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ついに完結! もう表紙イラストからしてすでに(読者との)別れの気配を感じさせてせつねえ。
最終回をこんなにも寂しく感じるほど親近感のあるマンガだったっけ? と考えると、個人的に派毎回すごく楽しみにしてたしキャラも好きだったけど、そういう意味での夢中さはなかったように思う。
たぶんいつもの『サナギさん』が「別れをこれといって意識しない世界」を描いていたのに、この表紙イラストや最終回で突然「この世界における別れ」を突きつけられてハッとしているのが今の僕なのだろう。まあこれ全部あとがきで施川先生が言っておられたことの焼き直しみたいなもんですが。
とにかくこの最終回でただでさえ名作だった『サナギさん』 -
Posted by ブクログ
「高熱隧道」の134冊目のオチ。あれは一線超えてると思うけど、不謹慎であるし。ただ、そういう方面に興味を持ってしまうのも仕方のないことだと思ってしまうのは、自分もそういうケがあるからです。そういう書き方をしている人じゃあないけども、作者の吉村昭はさ。ブラタモリの黒部ダム回も、黒四の怪談も、映画の黒部の太陽も同じ題材を扱っていますがアプローチはそれぞれ違うし、それぞれの楽しみ方があるし。ただ、やっぱり一線は超えていると思うので、公言しない方がいいかなと思います。
いや、公言する相手がいることでストッパーになっているのか。信頼と甘えは紙一重だと思うけど、その一線は超えていない素敵な関係性だと思いま