ルイス・キャロルのレビュー一覧

  • 不思議の国のアリス

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    出てくる動物が、どれもこれも可愛くない!けれど、読み終わると不思議と面白かったなぁという心持ちにさせられます。英語のまま読んだ方が、詩の遊びをもっと感じられるような気がしました。不思議な世界。理不尽なのになんとなく理屈が通ってるようなよく分からなさが面白かったです。テニエルの絵は本当に素敵!

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    2020年03月21日
  • 鏡の国のアリス

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    ネタバレ

    不思議の国からたった半年後のお話だけど、アリスに成長が感じられる。子どもにとっての半年は、濃厚で常に新しい刺激に満ちている。
    ‪大人になった私は捉え方も変化して、子ども時代の自由で純粋な自分に容易にアクセスできなくなった。でも本を開けば、永遠の少女はいつもその中に眠っているということを、思い出すことができる。‬

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    2019年09月26日
  • ふしぎの国のアリス

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    ・何がおこるかわからないへんてこなせかいで、アリスは大きくなったり小さくなったりします。1ばん大きかったのは400cmです。そしてくるっくるおちゃかいにもさんかしました。

    ・アリスがへんなウサギを追って深い穴に落ち、なにからなにまでふしぎなワンダーランドに行ってしまいました。たのしそうな世界だなーと思いました。

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    2018年02月06日
  • 少女への手紙

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    誰かの親密な手紙を盗み見る後ろめたさと愉しみ。
    ルイス・キャロルの少女への執着を一概にロリータ・コンプレックスでしかないとは言い切れないし、無関係とは言えない。
    彼が、少女が相手の時だけ堰を切ったように語り出す、奔放な想像力が産んだ言葉の遊戯をばかばかしいような切ないような気持ちで読んだ。

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    2015年07月08日
  • 少女への手紙

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    19世紀イギリス、
    数学者にして聖職者、童話作家でもあった
    手紙魔ドジソンおじさんが
    いたいけな乙女たちに書き送った、
    愛と優しさとユーモアと、
    ちょっぴりビターな毒を含んだラヴレター集。
    但し、あのアリス・リデル宛ての手紙は無し。
    至近距離で暮らし、頻繁に顔を合わせていたのだから
    当然と言えば当然――と、あとがきにあり。
    なるほど。

    少女は必ず、いつか少女でなくなるが、
    少しずつスライドさせるように相手を変えて
    幾人もと交遊を持てば、長いスパンで眺めたとき、
    理想的な少女の結晶と言うべきものを
    叙述の空間に留め置くことが出来るに違いない、と
    内気な作家は考えたのではあるまいか……
    そんな訳

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    2015年01月01日
  • 新訳 かがみの国のアリス

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    キュートなカバーイラスト&挿絵はOKAMA氏が担当。話の流れが親切で分かりやすく 挿絵も多いので、子ども向けアリスとして成功している。絵本感覚でパラパラ読める。

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    2014年05月27日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    キュートなカバーイラスト&挿絵はOKAMA氏が担当。話の流れが親切で分かりやすく 挿絵も多いので、子ども向けアリスとして成功している。絵本感覚でパラパラ読める。

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    2014年05月27日
  • 鏡の国のアリス

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    英文を読む際の参照に。
    不思議の国が、即興で作られたのに対して、鏡の国はキャロルによって緻密に作られていることがよくわかる。
    チェスゲームの作りもそうだが、無意識や夢、言語ゲームなど、うまく散りばめられている。
    また、この作品では同時に、移ろう時を懐かしむような寂しさが、まるでそれを押し隠すかのように語られており、あとがきにもあるが、アリスの成長を寂しく見守る作者の影がいたるところに見られ、不思議の国とは違ったものが感じられた。アリスは、やはりこの二作品を合わせることではじめてその魅力が浮かび上がるものなのだと思う。

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    2014年03月14日
  • 不思議の国のアリス

    p

    購入済み

    なかなか

    今までタイトルは知っているけど読んだことのなかったこの作品ですが意外と読みごたえがあって楽しめました

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    2013年07月02日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    ・アリスがうさぎを追って「ふしぎの国」に迷い込んでしまいます。ハートの女王様に首を切られそうになってハラハラしたり、からだが伸びたり、縮んだりしたワクワクしておすすめです。

    ・ありえないようなお話で、絵がかわいいのでオススメです。

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    2016年03月09日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    ここまではっちゃけた翻訳の不思議の国のアリスは初めてかもしれません。翻訳自体遊び心に富んでいて、韻を踏んだ言葉回り。奇妙なアリス世界にぴったりです。アリスの楽しさ悔しさの活字表現も最高に伝わるものがあります!活字が苦手な人にも容易に場面が読み取れると思います。イラストもかわいくて、小説の挿し絵ながら映画のような臨場感ある構図も素敵です!

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    2012年09月10日
  • 新訳 かがみの国のアリス

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    ネタバレ

    「ふしぎの国」よりももっと断片的でわかりづらい。
    が、やはり白のナイトとのやりとりがぐっときてしまう。
    okama氏のイラストが増量してお得。

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    2012年11月01日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    翻訳、イラスト、ブックデザイン、などなどなど。どれもいい仕事している!
    いくつも読んだが、はじめて翻訳のよさを知ったかもしれん。
    イラストはいわずもがな。
    「斜め上」にカメラを置いた構図や楽しさや可愛さが別格。

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    2012年10月17日
  • 新訳 かがみの国のアリス

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    これは名訳だと思う。外見は児童書だが、中身は言葉遊びが的確に訳されていて、非常にわかりやすい。同じシリーズのふしぎの国アリスもおすすめ

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    2012年04月22日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    これは名訳だと思う。外見は児童書だが、中身は言葉遊びが的確に訳されていて、非常にわかりやすい。同じシリーズのかがみの国アリスもおすすめ

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    2012年04月22日
  • 鏡の国のアリス

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    鏡の国のアリスって、不思議の国のアリスの続編なんですね。

    アリスがルイス・キャロルの実の娘アリスをモデルにしているということをこの本で初めて知りました。

    成長するにつれて自分からどんどん遠ざかっていくアリスを思い執筆したという話を聞くと、また別な読み方ができるかと思いますよ。

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    2011年10月01日
  • 鏡の国のアリス

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    「不思議」よりもロジック色が強いです
    相変わらず意味がわかりません
    悔しいからきっとこれから何度も読むのでしょう

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    2011年03月10日
  • 不思議の国のアリス

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    定期的に読みたくなります。
    もっと現代っぽい文章で読んでみたいかも。
    「不思議」と「鏡」ほど読めば読むほど解釈が変わる本がないのではないかと思う本はあまりなように思います
    何回か読みましたが、未だにきちんと読み込めたと思えない本

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    2011年03月10日
  • 新訳 かがみの国のアリス

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    そんなわけで「かがみの国のアリス」読み終わりましたー。いやー…これ…昔読んだとき、あまりの意味不明さにすごくしんどかった覚えがあるのですが、今回も意味不明でした(爆) まぁ、そのカオスさを楽しむ作品なのと、相変わらずokamaさんの絵が素晴らしくて楽しく読ませていただきました。絵がいっぱいあるって…この作品にとっては、とても幸せではないでしょうか。原作の絵も素敵だけど、こういうのも大いにありではないかと。

    チェスとマザーグースと前作の知識が少しあると、もっと楽しみ方も違ってくるのでしょうが…そんなに深く考えずに、アリスと一緒に言葉遊びやヘンテコでお茶目な登場人物とのやりとりを楽しみたい作品で

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    2010年09月10日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    まずはokamaさんにイラストを依頼した担当者に惜しみない拍手を送りたい。大絶賛でございます!また、翻訳もアリスの世界を再現するのがんばってると思いました。英文で韻を踏んでいたり、マザーグースからのネタが仕込まれていたりで、この世界を理解するのは、原文じゃないとキツイと思われるトコロを、日本語でうまい具合に言葉遊びとして訳している。まぁ、それでも意味不明でわかりづらいんですが、豊富に挿入されるokamaさんの不思議で可愛いらしいイラストが物語への理解と没入感を高めています。装丁を担当してるデザイナーさんもがんばったと思う。いやー、こんなに贅沢なアリス…もうたまらんです、お宝です。okamaさん

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    2010年09月07日