高橋留美子のレビュー一覧
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ネタバレ表紙のとおり、夏野さんの過去に迫る話。
迫るというか、分かったことに対して謎は増えたので、結局迫れていないような気も。
『MAO』は何か分かっても新しく謎が増えるスタイルなので、本当に毎回「どうなってるんだ!」ともどかしく思う。
そこもまた楽しいけれど。
菜花ちゃんもしれっと高校生になれたし、折角摩緒にお祝いと称してお食事デートできそうだったのに、それもままならない展開に。
報われない……
しかも幽羅子の過去も少し明らかになったことから、菜花ちゃんが抱いていた摩緒への想いが危うい感じに。
今回は予想しなかった方向への情報量が多い!
そこもまた楽しいけれど(2回目)
そう言えば、今回コメディ -
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続きが気になる
高橋留美子作品はギャグに偏るとよく分かんなくなりますが、コレはちょっと真面目な要素が入ってるので面白いです。
妖怪もので比べると面白さ的には犬夜叉<MAO<RINNEって感じです。 -
購入済み
今まで高橋留美子先生の作品は明るかったり、敵がはっきりしていて話の筋がわかりやすかったのですが、この作品では主人公自身も罪を侵しているかもしれない、ヒロインの菜花も魔物に変化してしまうかもしれないという登場人物の不安定さが話の先行きを仄暗く感じさせます。
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Posted by ブクログ
ネタバレ最近めっきりギャグ担当になっていた百火さまにスポットの当たる6巻。
いや、隙あればギャグ担当こなしてましたが。
菜花ちゃんには呼び捨てにされるし、摩緒には吹っ飛ばされてるし。
お陰でシリアスも肩肘張らずに読めました。
いや、彼に限らず、絶妙なところでコメディ入れてくるから、油断ならないんですけど。
ついに金系の使い手も身バレ。
イケメンやないかい!
火と金で百火さまとは確かに相性は最悪である。
しかも、例の彼女側の人間でもあるし、まだまだ揉めそう。
後は土が出てくれば五行が揃いますな。
それは7巻になれば分かる模様。
楽しみです。
シリアスの中の日常回は本当に和みでした。
息抜きも必要です -
Posted by ブクログ
ネタバレ「鏡が来た」
手のひらに鏡のようなものができると、人の邪心意みたいなものが見えるようになり、それを浄化しなくてはいけないという設定のお話。
日常生活に紛れてる静かなホラーという感じでした。主人公たちは鏡の能力で邪心みたいなものが見えていて、小さいうちに浄化していました。でも邪心がどんどん大きくなっていくと人の部分はなくなってしまい、周囲に大きな危害を加えてきます。
最終的に鏡を持った人は意外と多くいて、みんなが通りすがりに義務を果たして大きな邪心は全て浄化されましたが、この話を日常生活で考えてみるととても怖いと思いました。
「リベンジドール」
主人公が好きになれませんでした…。
「星は千の -
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なるほど
続々にキャラ出てきてますね。そのあたりで展開があって中々読み応えがありますがちょい、気持ち悪いキャラが増えてきたので、展開についていけず。次巻期待かな
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Posted by ブクログ
ネタバレ病猫の印象ががらりと変わった5巻。
寧ろ今脅威なのは兄弟子たちだろうという。
その割に、前巻までに登場の兄弟子たちは摩緒のところで寛ぎすぎだけど。
いや、あんたら、命を狙う狙われる立場なのに、何なのその和みっぷりはという。
安心感すらあるぞ。
朽縄さんなんか、あっさり仲間になってないか。
(引っ張らなくてよかったけれど)
黒服の令嬢はやはりなという相手だったし、『犬夜叉』同様、ドロドロの三角関係になってきた気がする。
今度の敵は水に金属性相手。
不知火は足にダメージがなかったことといい、彼女が生きながらえていることといい、高橋先生お得意のあのジャンルに行きそうな気がして、今からワクワク待機し