高橋留美子のレビュー一覧

  • 夜叉の瞳 3

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    「舎利姫」までは、読んだことがありますが、それ以降の作品は、追いかけられていないなぁ。

    「最後の顔」が、1994年の作品ですから、それからもすでに10年ぐらいたっているんですね。

    次は、あるのかな?

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    2009年11月06日
  • 人魚の傷 2

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    「人魚の傷」は、名作だと思います。

    人魚がらみの血なまぐさい事件ばっかりではなくて、永遠に生きていくことの日常みたいな作品もあってもいいかなぁと思います。

    連載ではないので、そういう「遊び」の部分というのは、難しいかな。

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    2009年11月06日
  • 犬夜叉 52

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    殺生丸の刀問題が解決。
    物語は、ゆっくりながら、それでも確実に終盤と考えていいと思います。

    ところで、かごめが気づいていない四魂の玉の正しい願いですが、それって、犬夜叉が知っている願いと同じなのかな。
    だとしたら、すごいすれ違いだ。

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    2010年07月19日
  • 犬夜叉 51

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    この期に及んで、「狐の宿」みたいなお話が、それほど違和感なく挿入されるって、すごいことだと思います。

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    2010年07月19日
  • 犬夜叉 50

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    あぁ、こら、ヒデエわ。
    ようするに、殺生丸は、剣なしで戦えということでしょうか?

    しかし、これでまた完結が遠のいた?

    でも、意味深な「かごめの選択」とかも出てきたので、ラストが近いといえば近いのかも。

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    2010年07月18日
  • 1ポンドの福音 4

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    えーと、3巻出たのが1996年ですねぇ(笑)10年前だ。長いブランクでした。
    4巻目。これで、完結です。しかし、これ以外ないというぐらいオーソドックスなストーリー展開と結論でした。嫌いじゃないけど。

    でも、わたしは、もっとシスターサイドのお話がかかれるのだとばかり思っていましたが、それはナシでした。

    例えば、「めぞん一刻」の響子さんは未亡人でした。これは、最初、神秘的なところミステリアスなところを出すためでした。麻利絵ちゃんがシスターなのも、高橋留美子にとっては同じような記号だったのだと思います。

    なんで、麻利絵ちゃんが、シスターになろうとしていたのかとか、そういう話がだんだん明らかにな

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    2010年07月18日
  • 犬夜叉 48

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    いやぁ、邪見が、ここまでいい動きをするキャラクターだとは。
    はっと気づくと、ものすごく考えられた配置ですねぇ。

    こういうのがあるから、長期の連載というのは、いい。

    でも、若干のばし過ぎなのは……。
    これはこれで、ちゃんとそれなりの水準でのばしているというのは、高橋留美子といい、鳥山明といいすごいんだけど。

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    2010年07月18日
  • 犬夜叉 47

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    物語は、収束する方向に向かっているようです。

    鋼牙が退場して、桔梗が退場して、少しずつ終盤に向かって整理されてきたような感じです。
    しかし、今までは、四魂のかけらのはいった鋼牙しか見ていなかったので、かけらなしの鋼牙がどれぐらい強いのかは、けっこう見えないですねぇ。
    というよりも、四魂のかけらのちからを取り込まず、普通に四魂のかけらを持っている妖怪と戦っている犬夜叉って、実は、レベル違いに強いということなんでしょうか。

    でも、ここで殺生丸の話がはいるというのは、また少し引き延ばすつもりなんだろうか?
    それとも、殺生丸の物語にも、なんだかの結論を出そうとしているのでしょうか?

    うーん。

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    2010年07月18日
  • 犬夜叉 34

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    えーと、戦国時代に行っていて、しかも犬夜叉とつき合っているというのは、なんだか、家族公認のようですねぇ。

    それは、すごい家族だ。

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    2010年07月18日
  • 犬夜叉 33

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    天生牙を殺生丸が持っていることの意味っていうのが、ちょっと見えたかな。
    でも、この人も、桔梗も、イマイチなにを考えているかは、わかりません。

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    2010年07月18日
  • 人魚の森 1

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    けっこう、衝撃的だったんですよね。シリアスな高橋留美子作品。

    だから、「人魚が笑わない」のラストが、湧太が真魚をオンブしているシーンだったのも、ちゃんと覚えています((でも、あいかわらずいい加減な記憶なので、本当かどうかは知りたい人は自分で調べてね))。
    あのシーンは、けっこう印象的で、さらに次の物語である「人魚の森」の最初のシーンの「おめーはおれの背中でぐーぐー寝てたろーが」という言葉につながっていくシーンなので、書き換えられたのは残念。

    今読むと、けっこうツッコミどころは、あります。
    「人魚は笑わない」のおばあさんは、年取ってから人魚の肉を食べたのか?とか、
    「人魚の森」の登和さんは、

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    2009年11月06日
  • 犬夜叉 32

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    「うる星やつら」が、全34巻。
    「らんま1/2」が、全38巻。

    そう思うと、主人公サイドの人間関係がかたまってきたのも、終盤に近いのかと思わすところがあります。
    でも、あんまり、盛りあがらない。けっして、おもしろくないわけではないけど、盛りあがらない。

    むかし、「こち亀」の作者が、盛りあがると物語が終わりに向かって動き出すから、長い連載は盛り上げてはいけないみたいなことを言っていました。
    高橋留美子も、けっこう技巧派なので、意識して抑えているのかもしれません。

    とすると、次に盛りあがるときが、ラスト・スパート?

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    2010年07月18日
  • 犬夜叉 43

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    最近原作は読んでなかったのですが、最終回だけはどうにか読みました!(←)
    大円団でよかったのではないか、と凄く思います。幸せな結末だったと私は思います。
    「犬夜叉」を通じて得たものは計り知れません。ネットを始めたのも「犬夜叉」がキッカケ。
    サイトを作ったのも小説を書き始めたのも、この作品に出会ったからこそです。
    今でもアニメ第1話の犬夜叉が登場したシーンは忘れられません、愛してますから!
    私の人生を、私の居る世界を変えてくれた掛け替えのない作品です。
    この漫画をなくして私の今までの生き方は語れません。犬夜叉は一生忘れられない作品です!

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    2009年10月04日
  • めぞん一刻〔新装版〕 1

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    高橋 留美子さんはほんとうに漫画がうまいなあと改めて思う。
    ちょっと漫画が読みたいなっていう時におすすめ

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    2009年10月04日
  • 犬夜叉 53

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    一体何人産み出すんだ、奈落。
    まどろっこしいぞ、奈落。

    ようやく広げ(すぎ)た風呂敷をたたみはじめたようです。
    どうなる琥珀。どうなるりん。(なんかふざけてるみたいだなー:笑)

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    2009年10月04日
  • 犬夜叉 8

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    何故か1巻から買わず、
    この巻と16巻を最初に買ったんです。
    犬と桔梗のキスは小1の私にはしょっきんぐな出来事でした(;ω;)

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    2009年10月04日
  • めぞん一刻〔新装版〕 1

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    ラブコメの傑作。響子さんにはかなりイライラさせられたけど、最後が感動しすぎて、泣きまくりました!個人的には三鷹さんが好き。

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    2009年10月04日
  • 1ポンドの福音 1

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    最終巻(4巻)出るかな〜と思っていたら出ましたね。正直 驚きました。
    シスターとボクサーのラブストーリー(?)です。
    高橋留美子さんらしい、スッキリとした後味とところどころに散りばめられた間の抜けたギャグがいいですね。

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    2009年10月04日
  • 1ポンドの福音 4

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    高橋留美子先生の作品の中では”まぁまぁ”といった印象。しかしながら「個性的で魅力的な登場人物」を描く才能は未だ健在。なかなか楽しめる1作。

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    2009年10月07日
  • うる星やつら 〔新装版〕 1

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    新装版が出たんで、34巻全部集めますvうる星に出てくる女の子はみんな好き。こんな漫画珍しいよね〜

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    2009年10月04日