高橋留美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第4巻。
この巻では主要人物2人が登場する回です。
堕魔死神カンパニー社長であり、息子のりんねを借金の連帯保証人にして借金を繰り返すダメ親父、鯖人(サバト)。
姉を鯖人にとられた、お嬢様死神の鳳(あげは)
堕魔死神カンパニー進入事件で、とっさの魂子の判断で、りんねとさくらが恋人同士ということにしたとき、さくらの気持ちが分からず焦ったり、そのあと「嘘かなあ」とさくらが言ったとき、ショックを受けたり、鳳と手を握った(実際には握られていた)場面をさくらに見られ、必死で釈明したり、さくら絡みで焦るりんねが可愛いらしい巻でもありました笑
さくらもなんだかんだ、りんねを大切に思っている…ように見えなくも -
Posted by ブクログ
そろそろラストスパートにむけて、キャラクターの整理が始まった感じですねぇ。
前の巻の感想にも書いてしまっていますが、実は高橋留美子は、ものすごく王道なマンガをかく人だったのだなぁと改めて思います。
ストーリー的なものでいえば、「悪は自らを蝕む」という基本的なテーマ。
絵でいえば、必ず何らかの感情の出ているキャラクターの顔。
特にシリアスだと、中間の表情って、本当にないです。パシッと1枚1枚の絵が決まっています。それが、必ずしも、いいことではないのですが……。
まあ、あれだけギャグがかけるということは、王道をちゃんとしって、そこからそらせることができるということなんだと思います。
ところ