石井光太のレビュー一覧

  • 世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル

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    成程ね~。
    助け合わないと生きていけない+必要悪
    助け合わなくても生きていける+治安良い+でも制度頼み
    もちろん安心して暮らせることが最低限だけど (SDGs)、その先にも複雑な問題がでてくるわけだ。
    幸福とは…

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    2025年02月17日
  • 夢幻の街 歌舞伎町ホストクラブの50年

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    思ってたのとは違った、歴史メインの話だったけど面白かった。愛本店、行ったことあるな…
    社会からちょっと外れた男女が集まるのがホストクラブ。それなりの筋の通し方というのがある。
    表面だけ見ていた人じゃわからないよね。

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    2025年02月17日
  • ルポ スマホ育児が子どもを壊す

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    この手のルポ本らしく、特徴的なN数少ない事例を取り上げてるように感じてしまう。ただ、首都圏を中心とする小学生が中学受験割合が増えることで、受験組と非受験組の構図が生まれるのは構造上そうだろうと思うので、やけにリアルに感じられた。

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    2025年02月01日
  • ルポ スマホ育児が子どもを壊す

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    保育園幼稚園編・小学編・中学編・高校編と4つに分けてあるので年齢に合わせてスマホによる育児の問題をわかりやすく構成されています。

    保育園幼稚園編では、親御さんがデジタルに頼る世代となり、今後の子育ての在り方に提唱しています。
    小学編では、良かれと思った教育や子育ての親の過干渉問題。あと街の暴走族は減っているのに校内暴力は増えているのは知りませんでした。
    中学編では、子どもが当たり前にスマホを持ち、新型いじめ問題。
    高校編では、子どもが高い目標を持たない受験、高望みしない安くてもほどほど稼げるバイトなど、頑張らない子どもたち。あとビックリしたのがセフレだけでなく、ソフレ、ハフレ、ビリフレ、カモ

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    2024年12月30日
  • ルポ スマホ育児が子どもを壊す

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    この本で紹介されている事例がどこまで、一般的なものなのかは分かりませんが、実際に実在する事例だということに驚きました。

    最後の方にも書かれていますが、私たちの生活を便利にしてくれるはずのデジタルツールが、結果的に私たちの自由を奪ったり、デジタルツールに振り回されたり、豊かな生活とは逆方向に進んでしまっていることに、改めて気付かされました。
    もはや、スマホなしでは生きていけない時代ですので、スマホとうまく付き合いながら、子どもと普段から話をし、色々な場所に連れ出して、自然やスポーツ等、一緒に楽しみたいと思いました。
    また、私自身のスクリータイムは可能な限り減らそうと思います!

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    2024年12月29日
  • ルポ スマホ育児が子どもを壊す

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    今時の育児はこんな事もあるのか?と ビックリしました。
    ただ スマホだけが 育児子育てに悪影響を与えているとは 書かれておらず、タイトルは内容の一部と思われました。
    しかし 何もなかった時代に育った私たちにはわからない 現代の子供達の苦労も読めましたので ある意味 便利な世の中になったけど 可哀想と思ってしまいました。
    とは言え この本の中の やる気のない子供たちは お店や遊具施設などで 大騒ぎしている子たちより 大人にとってみたら良い子に思えますね。
    どちらが 良いか悩みますが やはり 子供はある程度の年齢までは 元気に走り回って欲しいものですね。

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    2024年12月22日
  • 本を書く技術 取材・構成・表現

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    本を書く技術が細かく書かれている。
    とにかく細かく聞き取り、五感を使って読み手に
    伝える。
    そのほか取材の大変さなど、作家の方の苦労と努力
    は半端じゃないことがわかる。
    作家ってやっぱりすごいの一言に尽きる。

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    2024年12月18日
  • 本を書く技術 取材・構成・表現

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    ネタバレ

    ノンフィクション作家になる方法。
    取材力、構成力、表現力の三要素。
    テーマがまず優先。社会の常識を覆すような力。
    毎回ホームランを狙うのではなく、よくあるテーマでも一工夫加えて新規性を出すこと。
    マスメディアがたくさん取材しているテーマは空白地帯を見つけないと勝てない。正面からではなく未踏の切り口を探す。
    世の中の常識を常に疑う=職業的会議の精神で疑って、取材する。マイノリティから見たことを書く。
    取材では謝礼を払うことはない。
    発表前に原稿確認はブログ、webニュースなどでの記事を確認して貰う。
    書き手の立場を忘れない。美味しい情報、に注意。足下をすくわれる。
    ICレコーダーとノートを併用す

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    2024年12月17日
  • 教育虐待 子供を壊す「教育熱心」な親たち

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    教育虐待について、過去の事件から触れてゆく。自身が教育虐待なのか?心配になり手に取った。

    子供が自分の意思で何かを始めれば、どんなに小さなことだって自信になります。

    本文より。

    ★3つなのは教育虐待について私が知っていることが多かったから。

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    2024年11月07日
  • 本を書く技術 取材・構成・表現

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    感想
    本とは知識の結晶。その人の頭脳の全てをぶつける。それが人に伝わらなくては意味がない。読んでもらう。伝える。それができた時の達成感。

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    2024年10月26日
  • ルポ スマホ育児が子どもを壊す

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    本当?と思うところは多々あるものの、納得しながら読めた。

    学び
    睡眠アプリはそれがないと眠れなくなる
    他責思考の蔓延
    教室のアツにやられる
    上を目指さない

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    2024年10月13日
  • 43回の殺意―川崎中1男子生徒殺害事件の深層―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    友達におすすめされて読んだ。
    4回は泣けると言われて、そんなに心に訴えかけてくるような作品なのかと、期待して読んでいたが涙を流すような作品では無かった。
    このような事件ルポの作品を読むのが初めてだったがスルスルと読むことができて良かった。
    少年法についてだけでなく、報道の責任、人種差別、行き過ぎた私刑など1つの事件の裏にある様々な問題に着眼点が当てられており、とても興味深い。
    印象的だったのがteam Rについて。少ししか出てなかったが、死んだ男子中学生を崇拝し祟りあげているのは異様なもので、「涼太マジック」や「涼太コーラ」にはとてつもない違和感を感じ、映画のマザー!を思い出した。
    実際

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    2024年10月07日
  • ルポ スマホ育児が子どもを壊す

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    ネタバレ

    大人ファーストの社会がこども達が自由に振る舞うことを制限している。
    ゲームが感覚麻痺を起こし、子どもにとって外遊びより魅力的なものになっている。
    ハイハイしない子が増えて、体幹、筋力などが鍛えられていない子が増えている。
    褒められ中毒になって、絶えず褒められなければ気が済まなくなっている。
    子どもを取り巻く環境の変化は著しい。コロナが加わり、スマホへの依存性が高まり、子どもたちにとって学校を休むことへの敷居が低くなり、外遊びがオンラインゲームにとってかわっている。
    親や大人がどうあるべきかを問うルポだった。これは日本だけの問題なのか。子ども達の視野を広げ、人と人の関わり方の規範を示す大人(自分

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    2024年10月07日
  • ルポ スマホ育児が子どもを壊す

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    ネタバレ

    全ての教育現場がこの本に書かれているような状況では無いにしても、衝撃的な内容ばかりだった。

    スマホ登場以降特に社会のIT化が進み、間違いなく便利にはなったのだけど、変化のスピードが早すぎてその変化に大人が飲み込まれてしまっているように思う。スマホやSNSについては大人でさえ上手に付き合えている状態ではないのに、子ども達に上手に付き合えというのは無理がある。
    まずは大人からスマホとの付き合い方を改めるべきだし、限りある時間を何に使うか、は常に自分に問いたいと思った。

    今の子どもたちとSNSは切り離せないが、自分の子どもには現実世界で打ち込めることを見つけてあげたいし、そのために自分の時間を使

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    2024年09月25日
  • ルポ スマホ育児が子どもを壊す

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    スマホが身近でもはや生活の一部であり、なんならスマホ片手に成長しているとも言えるデジタルネイティブ世代の子どもたち。
    スマホの普及は、子どもたちに一体何をもたらしたのか?教育現場で働く先生たちへのインタビューをもとに、保育園・幼稚園から小中高と、それぞれの環境で受けている影響と弊害、一筋縄にはいかない諸問題の実態を追っていく。

    読んでいて思い出したのは、子ども会イベントで手持ち花火をした先日のこと。
    片手に花火、片手にスマホを持ち、数名で手元を寄せあって花火が燃えている様子をずっと撮影している子たちがいて慄いた。
    思い出を動画に残して、それをSNSにあげるんだって。いやいや、花火の楽しさとは

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    2024年08月31日
  • きみが世界を変えるなら 言葉を武器に変えて

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    いろんな子供(特にあまりうまく行かなかったケース)を多く紹介。読みやすいけれど、こうしたらよかったよね、ができるとは限らないし、努力してうまくいかなかったときのことを考えると無責任に薦められない。誤解を解けばいじめはなくなるなんてレアケースだし……。でも言葉にして伝える必要性はわかりやすい。

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    2024年08月29日
  • 無縁老人 高齢者福祉の最前線

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    信頼しているライターの石井さん(と言いながら、そんなに読んでいるわけではない)の最新作。月刊誌『潮』に2018年9月号から2020年7月号まで連載されたもので、日本における高齢者問題を様々な角度から切り取り分析する。
    犯罪常習者やヤクザのような自己責任の場合でも、ここまで面倒見る必要があるのかと呆れた。逆にハンセン病患者や中国残留日本人のように国に責任がある場合はもっと手厚くサポートすべきだと思う。
    雑誌連載のせいか章ごとにバラバラな印象で、このタイトルは正解だろうか。読み物としてはおもしろかったが。

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    2024年07月26日
  • 浮浪児1945-―戦争が生んだ子供たち―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    まことに遺憾ながら、書籍をフラットに読むことは難しくなってしまった。
    なにも知らなかったならば左様でございますかと受け入れることもできるが、おおむね左巻きな印象が知らず忍びよってきて眉をひそめることになる。ルポルタージュとしては労をねぎらいはすれど、感傷的に混入した成分がダブスタを醸成することになるのでエッセイになってしまう。ルポルタージュを目指す著者は、本文に感想を混ぜないでほしい。

    2009年に『阿片王 満州の夜と霧』を呼び水として10冊くらい戦中戦後に関する書籍を読んだ。ざっくりとその頃の日本史を学ぼうという意図だったが、ヤクザとか在日朝鮮人とかが絡むアンダーグラウンド方面が面白くなっ

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    2024年07月11日
  • 近親殺人―家族が家族を殺すとき―(新潮文庫)

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    知らないだけで残酷で悲しい事件があるコトを思い知らされた。被害者、加害者、家族の心境は計り知れない。

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    2024年05月27日
  • 蛍の森

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    ノンフィクションの石井光太が、あえてフィクション形式で書き上げたハンセン病差別の凄まじいまでの現実。

    取材対象者の性質上フィクションでは書き難かったのかもしれないが、ミステリのような形にする必要があったのか。
    どこまでがノンフィクションでどこからがフィクションなのかわからないし、小説としては雑な部分が気になって読みづらかった。

    もちろん、訴えたい内容はわかるし、どんよりしながらも知らなければいけない現実なのだろう。
    それならば、やはり石井光太ならフィクションで書くべきだったと思うなぁ。

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    2024年05月07日