石井光太のレビュー一覧

  • 日本人だけが知らない 日本人のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ~

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    外国から見た日本の姿の一面がわかる一冊。噂について書いてあるが、統計も多用しているため現実味がある。ただ、この内容を丸呑みしないようにしたいと思った。結構エグい。あくまでも噂、と考えるべき。深読みは禁物と感じた。

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    2013年07月10日
  • 戦場の都市伝説

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    わ~ん こわかったよ~
    夜中に読んじゃったからまるで「あなたの知らない世界」状態

    嘘が本当に聞こえるためには真実をうま~くブレンドすべし。
    じわじわっと恐怖がこみ上げてくる仕上がりになっておりました。
    こんなのを各地の子供は怖い話として聞かされているんだろうなあ・・・

    ちょっとまじめな話
    国家間の戦争に対しては国際法もあるし、保障もある。保障が足らないと国同士でやりあうことができる。でも国内の紛争だと敵味方に分かれていたとしてももともとは農民同士だったりで戦後は同じ国・地域で生活する。隣人が自分の親子供を殺した元敵ってこともあり得るわけで・・・
    私ならノイローゼになりそう。
    リビアでは新た

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    2013年03月06日
  • 戦場の都市伝説

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    ノンフィクション作家がフィクションありきの都市伝説を書く。
    今までとは違った切り口で、これはこれで読みやすかった。



    っていか、フカヒレ(;´Д`)

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    2013年02月22日
  • 戦場の都市伝説

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    石井光太さんがやることは、いつもめちゃくちゃアンダーグラウンド。だからこのひとの本は好きです。
    本書は全国各地の戦場であった場所にまつわる都市伝説をまとめた本。取材量、範囲が半端じゃない。
    なかなかむごい描写もあったりして、あまり明るい気持ちにはならないけども、そこがいいと思う。粛然とさせられるところが。
    ただ、著者の本にしてはメッセージ性が薄く、あまり生かされていないと感じました。
    罪悪感、つらみ、悲しみ、など、それを和らげるために都市伝説が生まれる、こともあるってことか。

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    2012年11月05日
  • 戦場の都市伝説

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    イタリア軍は砂漠への行軍でもパスタを持って行く。

    これは明らかな都市伝説らしいのだが、「イタリア軍の兵士は例え
    戦場にいようともお昼になるとマンマのパスタを食べに家に帰る」と
    言われてもわたしゃ信じるね。笑。

    色んな都市伝説があるけれど、本書は戦争や内戦の戦場となった場所
    で語られている都市伝説を集めたもの。

    ナチスの人間石鹸、死体でのコカイン運び、米兵の遺体修復の高額
    アルバイト、夜になると遊びに誘いに来る子供の霊、捕虜たちを見守る
    子供、川をせき止める死体、死体を食らって巨大化した湖の魚等々。

    それぞれの都市伝説が生まれた背景が解説されており、人間の愚かさ・
    残虐さが剥き出しにされ

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    2017年08月18日
  • 地を這う祈り

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    彼の写真に対する考え方が印象的。写真を撮るときに感じているという「後ろめたさ」が、決して上から目線でない「そのまま」を映し出しているのだろう。

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    2012年09月30日
  • 日本人だけが知らない 日本人のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ~

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    まあまあ。
    時代によって、見られ方がだいぶ違うね。
    でも、当然だけど、あまり気持ちのいいものじゃないね。
    ジョークっていうならいいけど、噂だとマジっぽくて、隔たりを感じてしまう。

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    2012年05月30日
  • 物乞う仏陀

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     気候が温暖で米などは年3回も収穫できるし、地方都市なら野菜などは庭でいくらでも手に入るだろうに。干ばつ、寒冷で作物が収穫されず、飲み水も奪い合う地域とは違うのに。集団で平和に生活をして、貧者を救えないものなのだろうか。冬が厳しい北海道では道端で寝ることは死を意味する。逆に道端で裸同然の乞食が生きれる環境が、根本的にその国を替える力を損ねているとしかいえない。

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    2016年01月24日
  • ニッポン異国紀行 在日外国人のカネ・性愛・死

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    書名サブタイトルの通り日本に暮らす外国人の金・性・死を丁寧にレポートしたルポルタージュ。
    日本で外国人が亡くなった時どうするか?
    宗教的理由で火葬とせず、遺体のまま本国へ送ることを希望する人々は少なくないという。ではその時どのような措置を取り、どれくらい金がかかるのか?
    夜な夜なホステス達が集う占い屋でのコミュニティー、韓国からの大量来日により押し出され地方都市を廻るタイ人やフィリピン人達…。
    必要以上に取材対象に近づきすぎず、自分の感想も多くを述べない「ノンフィクション」と言うよりは「ルポルタージュ」と呼びたい一冊。
    町中で接する単純労働の在日外国人への目線がちょっと変わるかも。

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    2012年04月17日
  • 日本人だけが知らない 日本人のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ~

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    世界で噂されている日本人についてのうわさを主に集めたもの。

    ほとんどが下ネタで、その手の下世話な話題が苦手な人には苦痛カモ。

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    2011年11月27日
  • 日本人だけが知らない 日本人のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ~

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    国内、国外、日本人、外人、様々な時代背景~シチュエーションで生まれた噂が筆者の見解と共に書かれています。

    さーっと面白く、予備知識つけるくらいのスタンスで読みました。
    それなりに面白いですよ。

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    2011年11月09日
  • 日本人だけが知らない 日本人のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ~

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    日本人は外国人からどう見られているのか。
    「うわさ」「風聞の果てに起こった出来事」「ジョーク」が同列に入り混じっちゃってるのがやや気になる。
    言われる側の立場においてから我が振りをなおさせる構成が良い。

    火のないところに煙は立たぬというけれど、幽霊の正体見たり枯れ尾花もまた真実。
    そう思われるだけの理由がこちらにはあって、そう思いたいだけの理由があちらにもある。
    「いじめられるほうが悪い」式の原因探しじゃないところが良い。

    正しく型通りな偏見は、登場人物の名前を入れ替えればそのまま再利用できる。
    誰にでも適用できるということはつまり、悪そうだから悪い奴に決まっている!という「言いがかり」に

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    2012年02月03日
  • おかえり、またあえたね

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    物語の章と章の間にある事実が辛い。

    次に会ったらこう言ってあげな。

    「おかえり、またあえたね」

    優しい言葉です。

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    2011年08月08日
  • 日本人だけが知らない 日本人のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ~

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    社会背景とかが同じ感じになると、いつの時代でもどこの国でも同じような噂話が広まるんだね。噂の真偽はともかくとして、噂が生まれる背景はなるほどなと思った。

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    2011年07月25日
  • 日本人だけが知らない 日本人のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ~

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    タイトル通りで、世界の人々から見た日本人の噂がたくさん書かれています。
    ほんまかな?と思うようなんも多いけど、面白おかしく読めました。
    逆に日本人→外国人に対する噂にも触れられています。
    確かに、外国ってよくわからへん分ステレオタイプとか思い込みってあるもんなー。
    そこを鋭くついた本かな、と。

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    2011年07月03日
  • ルポ 餓死現場で生きる

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    負の一面だけ見てそれを非難するのは良くない、と言っている箇所がいくつもあることに好感が持てない。貧困ゆえの人身売買・児童婚、無教養ゆえの信仰など、それらを否定することは彼らが生きていくことを難しくすると。そういう面があるのは確かにその通りであるが、そこで思考停止するのではなく、根本原因を取り除くためにされていること・できることなどにも目を向けたい。(ルポなのでそんなものかもしれないが。)貧困から救う方法として、援助なのか自立支援なのかと考えるとグラミン銀行などの考え方にもつながっていく。

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    2012年02月19日
  • ルポ 餓死現場で生きる

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    比較的読みやすい。
    貧困と飢餓の現実について考えさせられる一冊。

    広く浅く、な印象。抑えられた筆致は、筆者のできる限り多くの人へ伝えたいという真摯な思いからか。

    個人的にはもう少しつっこんだ内容でもよかったのではと思う。
    この本を読む人間は、そもそもそういったことに関心があるから手を伸ばしているのだろから。
    逆に、まったく関心がない層にはこの本は目に留まらないだろう。

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    2011年04月17日
  • 日本人だけが知らない 日本人のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ~

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    [ 内容 ]
    本書では、海外で語られている噂をご紹介しながら、私たち日本人がどのように見られ、語られ、描かれているのかを探っていきたいと思います。
    日本のスポーツやアニメやポルノは海外でいかに受け止められているのか…。
    それが真実であろうとなかろうと、世界で噂される日本のイメージを直視することこそが、日本のアイデンティティを考えることにもつながるのです。
    そして、それはあなた自身に向けられた視線でもあるのです。

    [ 目次 ]
    1章 日本企業vs.デマ
    2章 ジャパン・セックス
    3章 反日感情
    4章 ゆがんだ日本文化
    5章 在日外国人の流言
    6章 日本人から見るガイジン

    [ POP ]


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    2011年04月12日
  • おかえり、またあえたね

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    石井光太さんが書いたストリートチルドレンの話・子ども用。
    子ども用なので絵がかわいい。
    まだ、小学生のうちから自分が住んでいる場所以外で日常にどんなことが起こっているのか。どんな生活をしているのか。知っていてほしい。

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    2011年03月18日
  • 地を這う祈り

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    この人の作品は『絶対貧困』等読んでいるので、内容的には重複しているけれど、これは実際現場の写真が収められているので、
    とっつきやすかもしれない。

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    2011年03月11日