片田珠美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
職場にいる、ある女性を思い浮かべて本書を手にしましたが、残念ながら本書に取り上げられているタイプとは異なるようです。その人は特に理由や背景があるわけではなく、ただ単に「人を攻撃することが好き」だから攻撃しているように見えます。奇行種でしょうか?困ったもんですね。
もちろんまわりには他のタイプのいじめっ子もいて、バッチリ当てはまるタイプもいます。
自分は被害を被っている訳ではないので「なんであんな行動をとるんだろう?不思議だなぁ」と理由を知りたかっただけなのですが、もし解決策を探して本書を手に取られた方は、少しガッカリするかもしれません。
いじめっ子の本性は変わらないので、近寄らないのが一 -
Posted by ブクログ
ネタバレ会社にこういう人います。
逆に、こちらが、やられるままではすまさない、場合によってはやり返すぞという断固たる姿勢を示すと、引くことが多い。内心びくびくしているので、自分より強い者を避けようとするためである。いじめっ子が弱い者いじめしかしないのと同じである。
そこで、ときには、やり返すこともできるんだぞと見せつけることが必要になる。関係を断ち切ることも避けることもできず、黙ったまま耐えていても、「反撃しなかったら、あいつに自分の人生をめちゃくちゃにされてしまう」とか「このままでは、自分がボロボロに壊されてしまう」と思い知ったようなときは、そうするしかない。
人間も所詮動物。闘わないといけな -
Posted by ブクログ
自分の子供の頃を思い出すと、完全に親に攻撃されていたという思いがある。
風呂に逆さまに入れられ、夜や週末には酔った親父に殴られていた。
自分は酒もやめたし、子どもには自分がされたような暴力は振るっていない。が、子供からしたら機嫌が悪い親だろうし、もしかしたら攻撃されていると思われているかもしれない。
本著で最も感銘を受けたのは、親は許さなくていいということ。親が高齢になり年老いていくほど、残りわずかな関わりとなるかもしれないと思うことが多くなるが、それでも子どもの頃の嫌だった感情が拭いきれず、親とどう関わったらよいかわからない自分がいる。でも、それはそれで無理しなくていんだと、本著をよん