片田珠美のレビュー一覧

  • プライドが高くて迷惑な人

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    これを読んでるお前も気をつけろよ、ということでしょうか。
    異常な人間の見本市のように楽しめる、と思っていたら、論旨が真面目な方向に向かっていく。
    読み進める意欲をなくすような構成が個人的にはツラかった。

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    2016年12月01日
  • 許せないという病

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    自分が抱いている許せないという気持ちときちんと向き合う。許せない気持ちからの出口は3つ。きちんと気持ちを伝えて辞めさせる。距離を置く。怒りをバネにして許せない相手を見返すためにがんばる。

    許せない気持ちが自分の中にある事を認め、受け入れ、少しでも前に進むことが大事。

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    2016年10月16日
  • 賢く「言い返す」技術 人に強くなるコミュニケーション

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    精神科医の著者が攻撃的な人に対する対処法について書かれた一冊。

    攻撃的な人を8つのタイプに分類し、仕事や日常での様々なケースでの言い返し方や振る舞いについて書かれており勉強になりました。
    日常生活でよくある場面で相手に対して怯まない姿勢を見せることが有効であることが大事であることが本書を読んで理解できました。

    攻撃的な人の心理を理解して切り返していくことが大事であり、自分と相手と線を引くことも有効であることが本書から学ぶことができました。

    本書の肝となる部分でもある無理せず自分らしくあるがままに生きることが幸福につながり、一番大切なことであることを心に留めながら、日常を過ごしていきたいとも感じました。

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    2016年07月14日
  • 自分のついた嘘を真実だと思い込む人

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    愚書。

    うーん。結局何なんだこれは。
    嘘をつくことを分析したいのか、嘘つかれた自分が酷い目にあったと言いたいのか、嘘に騙されないようにするにはどうしたらいいと言いたいのか、騙される前に潰せと言いたいのか、嘘つく奴も認めてあげようよと言いたいのか、男はマザコンだと言いたいのか、マザコンだから悪いと言いたいのか。

    医師としての症例も偏ってるのは本当してしょうがないのかもしれないが、小保方さん事件が嫌いすぎて、自分を騙したニセ女医が許せなさすぎて、他も同じ事例を使いまわしすぎて、読まされてるこっちは、あんたに付き合うのがしんどい。

    言わないことまで不作為の嘘だと言っちゃえば、自分が騙されたと思うことはすべて嘘だよな。

    フロイト派なんだということだけは判った。

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    2016年06月25日
  • 賢く「言い返す」技術 人に強くなるコミュニケーション

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    わかりやすいテクニック集。早ければ1時間で読めます。
    読みやすいので、結構疲れちゃってる人でも簡単に読めるのでは。実践できるかは正直わかりませんが、読んどいても良いのでは。

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    2016年06月21日
  • 「自分が絶対正しい!」と思っている人に振り回されない方法

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    タイトルに惹かれて読んでみた。結論は、自分を分析できる人になるということ。要は、なぜ自分が攻撃されているのかが分かると、如何に気分が楽になるということを説明している。

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    2018年05月04日
  • 賢く「言い返す」技術 人に強くなるコミュニケーション

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    オウム返しと先回りして結論を言ってやる,話題をそらす等は使えそうですが,言い返す系は私にとっては期待していた程ではなかったのが正直な感想です。
    内容については,バルバラ・ベルクハンの一連のシリーズの方が詳しいように思いますが,この手の本を初めて読む方には参考になると思います。

    具体的なテクニックよりは,やられっぱなしではいけないということと,心の持ち方の方が印象に残りました。

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    2016年05月15日
  • 怒れない人は損をする!―人生を好転させる上手な怒りの伝え方―

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    怒りを無理に押さえこんで、いい人になるのではなく、相手に以下に上手に気持ちを伝えるのが大事かが分かった。

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    2016年03月27日
  • 一億総ガキ社会~「成熟拒否」という病~

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    今、どこの書店も、新書コーナーにこの人の本が平積みされている気がする。
    ラカン派のお医者さんだと知って、びっくりして購入。
    ラカンの理論がこんなに一般受けする時代になったのか!?

    理想の自己という「対象」を喪失するつらさを受け止め、自己愛を相対化することが大人として成熟すること。
    しかし、現代の消費社会は、便利さ、快適さをサービスとして提供するために、大人になるチャンスを奪っている、tぴうのがこの本の基本的認識。

    自分にとっても耳の痛い話でもあったし、なるほどと思う部分も少なくない。
    でも、本を閉じて考え直してみると、依存症は成熟拒否なのか?
    無差別殺人が起きるメカニズムの説明もわからないところがあった。
    自己愛が保てないつらさから他責的になるというのはわかる。
    ただ、内なる悪の存在を認められず、それを外部に投影することで無差別殺人が起きるとされている。
    自己愛を保てなくさせるきっかけになった特定の対象が攻撃されるのではなく、不特定多数になるのはなぜなのだろう?

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    2016年03月16日
  • 賢く「言い返す」技術 人に強くなるコミュニケーション

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    借りたもの。
    言葉の暴力のケース毎の反論例が見開きで書かれている読みやすさ。
    まず敵を知る。
    迷惑な、攻撃的な「あの人」をおおまかに8つのタイプに分け、その心理を分析。
    敵の手の内が分かったようなもので、そこで少し冷静になれるかも知れない。
    後半の実践編は参考になる。
    ちょっとしたユーモアを学ぶものだと思った。
    いきなり実践できなくても、少し考え方やものの見方を変えるきっかけになる。

    何も自分が同じ土俵に立たなくていい――
    悟りの境地かと思っていたことが、意外とシンプルな考え方――相手が理解できないことで不安になり感情的にならないようにすれば良かったのだ。これはそのための布石。
    最後の章は自省。「“他者の欲望”を満たさなくていい」相手に気を使う、敬意を払う事とそれは別物だということを再認識。

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    2016年02月17日
  • プライドが高くて迷惑な人

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    文字通り、自己愛製人格障害とも言うべき人たちを取り上げた一冊。

    誰しもプライドはあるし、それを完全に捨て去るのは難しいけれど、それを持ちすぎると自他共に苦しむということがよくわかった。

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    2016年01月17日
  • 平気で他人を傷つける人

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    これをすべてハラスメントというなら、世の中大半がハラスメントにあたると思う反面、暴言平気で吐くようなことを平然とやってる人もいてこれをモラハラというのだと理解。
    自分が当事者にならないためにはと思うと、若干、対人恐怖になってしまう。

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    2016年01月10日
  • 一億総ガキ社会~「成熟拒否」という病~

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    「モンスター〇〇」という言葉が広まって久しい感がありますが、どうしてこんな世の中になっちゃったのかと常々思っておりました。
    本書を読んで納得。

    ひきこもりの病理も「自己愛が傷ついたり壊れたりすることから逃げるための成熟拒否」とあるのを見て手を打つ思いでした。
    確かにそうだわ 。
    ひきこもりの人って、社会に出ることには物凄い及び腰だけど、やりたいこととか自分の興味に関わることになるとプライドむき出しになってしかもそれに全く自覚が持ててなかったりします。
    そりゃうまく行かないよ、と思うけれどそういうことを言うと「何もわかってない」とか「気持ちがわかるわけない」とかシャッターを下ろします。
    「こどもじゃないんだから」ではなく「マインドは子供」なんですね。

    奥付を見ると6年前の出版。今現在もこの病理の改善の兆しは見えているとは言えないように思います。
    今も一度「ライン」から外れたら戻れない世の中のままです。
    「諦める」は大事ですが、これは諦めてはいけない事態だと思います。

    著者の文体の癖だと思いますが、文の末尾が「ゆえに」「だが」「ほどに」など言い差し表現で終わっているのが散見され、私だけかも知れませんがちょっと読みにくいと感じました。
    言い差し表現ではなく「である」「と考える」など言い切りの方が、こういう内容の文には適切なのではないかなーとちょっと思いました。

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    2016年01月08日
  • 自分を責めずにはいられない人

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    色んな間接的事象を自分のせいではないか、と考えてしまうことへの対処法、考え方が書いてある。自分は万能だと思う人は色んなものを抱えてしまって行き詰まり、自分はダメだと思ってしまう。なるほどと思った。本当に自分のせいなのかをしっかり考えてみることも大事なことだ。違うんではと疑うことも必要。かといって責任を正しくとることも重要なのだと。

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    2015年12月02日
  • プライドが高くて迷惑な人

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    前作の”他人を攻撃せずにはいられない人”の著書でこちらの方が売れているようなので読んでみた。なるほど、プライドが高いとは、幼児期の万能性からきているとは、なかなか面白い指摘。結局はそのような相手には真正面から対応せず、相手を持ち上げながら目的を達する手段をとる。確かに、その方法が一番有効かもしれない。

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    2015年10月12日
  • 嫉妬をとめられない人(小学館新書)

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    人間の本性にある嫉妬ほどみっともなく恐ろしいものはない。なんか変と感じたら、嫉妬しやすい人をよく分析してその場所からなるべく離れること。自身の幸福こそ最大の復讐。足を引っ張る人間に付き合う必要はないのだから。

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    2015年10月11日
  • プライドが高くて迷惑な人

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    プライドの高い人への対処方法が書かれた本。対策本の一面もあるが、自分がそうならないように警告を発してくれいるようにも思える。対処法が書いてあるならば、どう言う人が問題かその特徴も書かれており、色々なプライドの高い人がいるものだと再発見。よく読んでいくと世の中のややこしい人はみんなプライドが高いことが影響しているのではないかと思ってしまう。

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    2015年09月30日
  • 自分のついた嘘を真実だと思い込む人

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    ネタバレ

    『3月のライオン』のひなちゃんたちの父もこういう人だな…と思った。
    内容としては、こういう人の例とだまされてしまう理由、だまされないための方策といった感じ。
    「なんか違和感がある(妙な感じがする)」という自分の感覚は大事にしたほうがいいと。
    しかし、フランスの例など、嘘がバレたために殺人にまで及んでしまうということもあり、恐ろしい。
    自分が「イネイブラー」(嘘を真実と思い込んでいる人に心酔する支え手)になっている/いた/なるかもしれないということが怖いと思った。

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    2015年09月26日
  • 自分のついた嘘を真実だと思い込む人

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    精神科医みたいだから、もっと専門的に分析してくれているのかと思ったら、そうでもなかった。
    自分のついた嘘を真実だと思い込む人の代表例としてSTAP細胞騒動の小保方さんを紹介している。なぜあのような虚言を言うことができたかというと、それを信じてしまう一定の人(イネイブラー)がまわりにいるからという環境的な要因が挙げられる。そして嘘をつき続けているうちに本人も虚構と現実の区別がつかなくなってしまうようだ。でもその精神構造というか、思考傾向というか、内発的な要因がさっぱりわからない。それが知りたかったのに。
    確かに小保方さんのことは自分も最初は信じたけど、あれは小保方さんを信じたというより理研という権威を信じたのであって、世間もそうじゃなかっただろうか。


    うちの会社にも平気で嘘をついて、信用できない奴がいるのだが、問いただしていくうちに、こいつは自分が嘘をついていることを自覚できないんだな、ということにあるとき気づいた。それが頭にあって、この本を読んでみたのだが、さして得るものはなかった。


    よく「騙すより騙されるほうがいい」なんていう人がいる。被害者をなぐさめる言葉としては良いのかもしれないが、騙される人(イネイブラー)が騙す人を助長するという構造に、どうやらなっているらしいので、そんな道徳観を良しとしてはいけないと思った。

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    2017年08月15日
  • プライドが高くて迷惑な人

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    生きてく上で色んな考えや、価値観の人達がいるのは当たり前
    それに一つ一つ気にしていたらキリがないと
    考えさせられました。

    そして自分自信も周りに迷惑をかけてないか
    など振り返る事もでき良かったです。

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    2015年08月08日