片田珠美のレビュー一覧

  • 許せないという病

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    いつまでも続く怒りは、多くの人にあるはず。主な原因は、欲求不満。満たされない自分の気持ち。また、自己肯定感が低いことで、他人と比較してしまう。まずは、自分が受けたショック、怒りの感情を認め、相手や相手の背景を理解すること。相手を許せればよいが、許せなくても別にいい、別にどうでもいいと思えればそれでいい。諦めても逃げてもいい。それは、自分のために、自分らしく生きるために必要なのだ。

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    2025年08月31日
  • 他人を攻撃せずにはいられない人

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    やや口語的な文章と現代日本の事例で、「攻撃欲の強い人(表向きは優しそうな人も含む)」の手法を分析し、その対処を提案する本。

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    2025年07月24日
  • マウントを取らずにはいられない人

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    様々なタイプ別に、例を挙げ傾向を示して、対処法を提示する。SNSの普及により、マウント合戦が過熱しているが、私自身も会社で過去に強烈なパワハラを経験したことがあるので、この本のタイプのどれかは読む人にとって、必ず身近にいただろうといえると思う。困った人への対処法及び自分の行動への教訓として役にたつ本かもしれない。

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    2025年06月20日
  • 職場を腐らせる人たち

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    メンタル不調の予防のため読みました。

    仕事をしていると必ず出会う職場を腐らせる人たち。
    この本では事例を15件と簡単ですが、対処方法が示されています。

    自分の中でどういうタイプの人がいることを想定しておくことで事前に対応が可能でメンタル負担が大きく減ると思いますので新卒の方や管理職になりたての方は読んでおいて損はないと思います。


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    2025年03月19日
  • 職場を腐らせる人たち

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    職場の人間関係について少しでも悩んだことのある人には必読の書。疑うことを知らなかった若いときに読んでいたら、「そういう人もいるんだなぁ」くらいだったかもしれないけど、年を重ねた今は、「いるよねぇ、そういう人」という感想。孫氏の兵法「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」です。

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    2025年03月08日
  • 子どもを攻撃せずにはいられない親

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    親と対決する。
    自分の思いを直接でもメールでもなんでもいいから伝える。
    反発される可能性は高い。
    わかってくれるかもしれない。

    親に自分の人生の責任をとってほしいなんて思っていない。

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    2025年02月01日
  • 職場を腐らせる人たち

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    ネタバレ

    職場を腐らせる人への対応・対処法を知りたかったが、結局は無し
    職場を腐らせる人は、どんなに手を尽くしても変わらない。
    逃げる・関わらないそれしかないのか・・・・。
    とはいえ、その人たちについて少しばかりわかったので、「また言ってるか~・・・」程度に思うと、いちいち心病む必要がある事に反対に阿保らしくなってきた。

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    2024年12月13日
  • 職場を腐らせる人たち

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    「羨望は他人の幸福が我慢できない怒りであり、嫉妬は自分の幸福を奪われるのではないかという喪失不安だ」p.138
    羨望=嫉妬だと思っていたので、少し意外でしたが、確かにとも思います。

    私の話をします。
    職場に遅刻・欠勤の多い人がいて、その反面、私の仕事も残業も多くなったことがありました。
    私は、自分がその人を憎悪しているのだと思っていました。
    抑えようとしてはいても、態度に出てしまったこともありました。
    この感情を羨望というのですね。

    今回は、自分が「職場を腐らせる人」になっていないかと思い、この本を取りました。
    その構造的要因は、①平等幻想、②渦巻く不安と怒り、③「自己愛過剰社会」とされて

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    2024年12月09日
  • 職場を腐らせる人たち

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    職場を腐らせる人たち=ある種のサイコパスだと認識。15事例のいずれもが周りにいたらと思うと吐き気がする。結局、受け身の対応が推奨されており、実際に遭遇した場合に根本的な解決策は難しい。

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    2024年11月17日
  • 職場を腐らせる人たち

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    オーディブルで読(聴)了。
    職場を腐らせる人の類型については、思わず「あるある」と頷いてしまう。
    一方、本書が示すそういう人達への対処方法としては、結局出来るだけ関わらず無難にやり過ごすしかないのか、と思ったが、他人を変えるのはほぼ不可能である以上、やむを得ないか。
    職場を腐らせる人とは距離を保ち、近寄らないのが一番!

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    2024年11月12日
  • 職場を腐らせる人たち

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    職場に居座る癌みたいな人の詳細をまとめた本。15の具体的事例が紹介されていたが、確かにあるあるの人が多かった。自分を勝手に婚約者と思い込む事例は出会ったことが無かったか、正直恐ろしいとしか言いようが無い。そういう人を改善する事は難しいとの事で、とにかく関わらない事に徹したいと思う。

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    2024年10月07日
  • 職場を腐らせる人たち

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    この本を読んで、「あるある、、」と納得できる箇所が殆ど、、
    自分も正にこの手の「職場を腐らせる人」に直面していて、片田さんの本書見つけて思わず手に取りました。
    困っているのは、自分の正義感や完璧主義を振り回して、気に入らない目下の社員を徹底的にチェクしまくり、粗探しして「なぜ、あんたは何度言っても、私の言われたとおりにできないの?」と攻撃してくるパターンです。
    自分は正しいことをしていると思っているので、人の話は聞き入れてくれません。
    片田さんの見解でも、このような人自身を変えることは出来ないようですね、、、

    反面「じゃ、自分はこんな事になっていないだろうか?」と自分自身を振り返るきっかけに

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    2024年09月29日
  • 他人を攻撃せずにはいられない人

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    他人に高圧的な態度を取ったり粗探ししてはネチネチ言ったりする人たちの心理がわかりやすく書かれている。
    攻撃をする人たちというのは自分の弱さや愚かさにやりばをなくし、周りを貶めることでしかアイデンティティを保てない。
    傍から見る分には「ただの傲慢で横柄な奴だ」くらいに流せるが、直接の被害者になってしまうと人格を否定されたと絶望し周りが見えなくなってしまう。
    もしいざ標的にされてしまった時、なるべく早く逃れられるように日頃から人間観察力を養い、悪意を敏感に感じ取る訓練をしておくことが重要だと思った。

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    2024年09月22日
  • 子どもを攻撃せずにはいられない親

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    ネタバレ

    親は変わらない。それでも自分のために対決はする。面倒だけど。それで変わったとも思えなかったが、必要はやはり必要なんだろう。距離を置くのはなかなか難しい。

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    2024年09月15日
  • 自己正当化という病

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    読んでいる最中は同じような話の繰り返し。全体としても余り練られているとは言えない文章。
    しかし…不思議と読みやすい。同じ概念が繰り返し繰り返し登場するので頭に入りやすい。
    症例のようなものも実話か創作か判断がつきかねるが、実例としてはわかりやすいもの。
    『例外者』、『ゲミュートローゼ』といった初めて接する概念もすんなりと頭に入った。

    著者の意図とは異なるだろうが…
    自分自身が自己正当化したり他責的傾向を持たないよう。自己の正しさを信じ込んでいないか、失敗を責任転嫁していないか、他者の中にそれを見つけるよりも、自分を見つめ直したい。

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    2024年09月14日
  • プライドが高くて迷惑な人

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    プライドが高い人は健全な自尊心を保てない人である。目の前の現実を受け入れられず、自己愛的イメージと現実のギャップに直面するとすぐに傷つき、落ち込むのである。
    プライドが高く、自分は特別だと考えている人は協調性がないと批判される。自分は特別だという特権意識が強いと他人を見下し、攻撃的な態度をとることがある。
    プライドが高い人はとにかく褒めてもらいたいものである。ただし本人はおべっかと本心からの賞賛を見分ける達人であることがよくあるため、厄介である。
    プライドが高い人は自分は重要な人間であり、特別な配慮に値すると勘違いしているため、他人のミスや遅刻など些細なことに激昂しがちである。

    プライドが高

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    2024年08月24日
  • 無差別殺人の精神分析

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    無差別大量殺人が、拡大自殺として捉えられるという点は新しい考えで、納得した。
    15年前の書籍だけど、今にも通じそう。

    以下、メモ。
    「メランコリー者(うつ病者)の自殺は、自分自身に反転したサディズムのしるしを表している。これは、他者を殺そうとする意図なしに自殺することはありえないというテーゼの証拠である」

    グットマッハーは、「他殺と自殺」という論文の中で、「自分自身の殺害は、憎しみの対象であるだれかを象徴的に殺す行為」であり、とりわけ「抑うつ的な人間の自殺は、しばしば、両親のどちらか一方の殺害として解釈される」と述べている。

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    2024年07月27日
  • 一億総ガキ社会~「成熟拒否」という病~

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    大人になってからの他責や対象喪失への向き合い方を慣れてないまま大人になると挫折してからの立ち直りができなくなる。
    若いうちにチャレンジして挫折しておく経験が大事。
    人間は他責する傾向がある。
    など学ぶことが多い。

    また、親が子供に怪我をさせないように先回りして手助けすることが必ずしも子供に良い影響を与えないこともわかった。

    失われた対象に真正面からゆっくりと向き合っていくことが大事。

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    2024年06月27日
  • 他人を攻撃せずにはいられない人

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    人間関係の幅が広がったのを機に、なんとなく「もしかしてこういう人?」と感じる方と多く出会ったので読んでみました。
    攻撃性の強い人の手口から、こちらの弱点。対処方まで書いてあります。

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    2024年06月22日
  • 一億総他責社会

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    SNS上で、会ったことすらない人に罵詈雑言を浴びせているのを見ると、どのような心理状態でこうなるのかと不思議だ。これも「自分は悪くない=悪いのは相手」ということなのだろうか。
    「中途半端に壊れている世間」という言葉に納得した。

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    2024年06月07日