片田珠美のレビュー一覧

  • 嫉妬をとめられない人(小学館新書)

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    事例を示しながら嫉妬について紐解く。加害者・被害者どっちの立場でもアドバイスあり。筆者本人が嫉妬する側として苦しんだ事例もあり。面白かった。
    ・あえて自分を忙しく追い込むことも、嫉妬を激化させない効果あり
    ・地域の活動や趣味の活動など、意識的に仕事以外のつながりを持つ

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    2018年01月17日
  • 平気で他人を傷つける人

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    モラハラを実例を通して説明。すごいわかりやすい。付箋を貼りまくって読んだ。結構周りにいるじゃないか。気をつけよう。自分も加害者になってないか気をつけよう。
    ・受動的攻撃
    ・フレネミー
    ・情性欠如タイプが一定程度いる
    ・「付随する何か」で優劣を決めたがる(女性)
    ・自分の大事なことはあまり話さないようにする
    ・周りの人が黙っているときは要注意

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    2017年08月22日
  • すぐ感情的になる人

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    怒っている人にはまず傾聴。確かに下手な反論する前に何で怒っているか分析せねばならない。
    あと小出しに感情を出す事が必要。これも確かに感情の暴発が1番みっともないし頷ける。

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    2017年08月15日
  • 「正義」がゆがめられる時代

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    自分よがりの「正義」が蔓延する中、どうやって生き抜けばよいのか。
    きっと皆不安なのだろう。不満なのだろう。
    逃げるのも、一つの手かもしれない。

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    2017年05月15日
  • 他人を平気で振り回す迷惑な人たち

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    まったくもってそうの通りな人たちがたくさん乗っていた。
    自己中心的に振る舞う傍若無人な人たち。
    まったくもって困ったものだ。
    虚言癖をもつ人、高圧的の支配しようとする人など
    ただ共通するのはどの人にも当てはまるのは
    稚拙であること、小さな子供ならこれからいろいろ学べば
    いいが、大人の場合は始末が悪い・・・

    そんな人との関わりをどうすればいいか。
    悩ましいかぎりである。

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    2017年05月09日
  • 平気で他人を傷つける人

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     近年問題になっているモラルハラスメント、モラハラについて精神科医の著者が、書かれた本。

     セクハラ、パワハラに比べて、モラハラはなぜそのような状況に起こるか分かりにくいと言います。被害者に自覚がないまま、体の不調として表面的に出てきます。
     モラハラを受けていることを自覚すること、モラハラを行う相手に対して対処する方法などがありました。

     自分自身も波風立てたくないタイプで言われやすい方だと思うので、自覚していかなきゃなあ。

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    2016年08月24日
  • オレ様化する人たち あなたの隣の傲慢症候群

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    確かに「こういう人いるいる」と思って読める。まずは理解すること。対処法もこれしかない気がする。最後に、自分がそうなっていないか、のチェックがある。これは実は大事なことだなぁ。

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    2016年08月02日
  • 許せないという病

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    許せない理由も許せないことへの対処もなかなかスパッと気持ちよく読みけれなかったけど、引用などでハッとする部分はいくつかあった。
    ・相手がちょっとでも嘘をついたら許せない ⇒ 自分が完璧主義だから。
    ・フロイト。一見すると自責的なうつの患者が本当に攻撃しているのは身近な他人。例えば「自分のような働きのない女性と結婚した夫は不幸だ」というのは、実は夫の働きのないことの「告訴」である。この「反転」によって「復讐」を果たしている。

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    2016年05月19日
  • 一億総ガキ社会~「成熟拒否」という病~

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    他責について知りたくて読書。

    他責の人間が増えている。日本だけの現象なのか不明だが日本は確実に増えているなと感じている。

    本書は、著者が接している患者などの例も含めてモンスター〇〇について紹介されている。

    他責の癖がある人間が、新型うつ病と呼ばれる現象の原因になっていると指摘される。では、どうして他責の人間が増えてきたのか。

    著者は、現在の日本社会が原因だと指摘してると読み取れる。不況からの閉塞感や先の不安、現状の不満から自分を守るため責任を他人に押し付けることで無意識に自分自身を守っているのかもしれない。

    問題は、周りで関わる人間に他責の人間やモンスター〇〇の類がいたときの対処法だ

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    2016年03月16日
  • なぜ、「怒る」のをやめられないのか~「怒り恐怖症」と受動的攻撃~

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    「受動的攻撃」という言葉を軸に、いわゆる「嫌がらせ」を言語化した一冊。

    結論から言えば「今、自分が直面している局面には全く役立たない一冊」。
    「受動的攻撃」なんて奥ゆかしいことは、もうちょっと余裕のある場所でやることであって、現状の日本では「見えるところでは『受動的攻撃』が行われていて、それをみなが”否認”してなんとかごまかしているが、楽屋では『直接的攻撃』の嵐で草生えるwww」なんだと思う。ただ…もう少しお上品な世界の人と会話をする必要があるときにはいい参考書となるかと。

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    2016年02月20日
  • 賢く「言い返す」技術 人に強くなるコミュニケーション

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    いくつか実践で使ってみようというフレーズが見つかった。
    言われっぱなしの人生は嫌なので、上手く言い換えせるよう試行錯誤していこうと思う。

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    2015年06月13日
  • 賢く「言い返す」技術 人に強くなるコミュニケーション

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    読んで気持ちが楽になった。


    自分もよく学生の頃はいじられたりして言い返せず、イライラを溜めては最後に爆発した。
    一度険悪になると仲直りもできず関係が終わるなんてこともよくあった。


    この本はそもそも攻撃してくる人がどういう心理をしているかを書いてくれている。
    対処法は確かに正論だけど、実践するとなると最初は難しそう。


    それでも、攻撃する側とされる側の心理や特徴がまとめられているので分かりやすい。


    何より攻撃されたとき、動揺せず"一段上"にたった視点でユーモア溢れる反撃ができるようになりたいなと笑思える一冊でした。

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    2015年05月09日
  • プライドが高くて迷惑な人

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    あー。
    そんな珍しいことを書いてるわけではないが、近隣某国とか、前の店で砕かれた馬鹿女とか、目の前に浮かぶようで。
    判りやすく読みやすい。

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    2015年04月27日
  • プライドが高くて迷惑な人

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    ここまで明らかな人は少ないが、それぞれの要素を少しずつ持った人は、自分周りにも、そして自分自身のなかにもあるように思う。

    その意味で、どういう心理状態でそのような行動様式に繋がるのかを科学的な観点から解説しているところは、非常に参考になる。
    こういうところがいつも知りたいと思っていた。

    ただ、処方箋の章では、当たり前の、そして救いのないものでしかなく、物足りなかった。精神科医でもここまでしかできないという意味で、諦めるきっかけにはなるかもしれないが。

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    2015年01月04日
  • 他人を攻撃せずにはいられない人

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    支配的で攻撃的な人。
    職場や友人知人や家庭にそういう人がいるよっていう方は
    けっこう多いのかもしれない、
    この本がよく売れているところを考えると。

    何を隠そう、うちの親父が、この本で挙げられるような
    支配欲と攻撃欲の強い人の条件に120%当てはまっていたりします。
    なんだ、うちの親父を観察して書いた本なんじゃないの?と
    思えてしまうほど、ドンピシャでした。
    なににつけてケチをつける、難癖をつける、
    恩着せがましいことをいう、などなど、
    まず攻撃的な人はそういう要素があるという点で、100点満点。
    自分の万能感を維持したい、支配したい、
    そういう自分でも気づいていないこともあるという欲求が、

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    2025年06月27日
  • なぜ、「怒る」のをやめられないのか~「怒り恐怖症」と受動的攻撃~

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    ネタバレ

    日本においては、聖徳太子の時代から「和を以て貴し」が美徳とされ、怒りの感情を表現することは「美しくない」という風潮で、しつけのなかで親や先生が子供に怒りを表出させずに抑圧してきた結果として、「怒り恐怖症」や、怒りが爆発して「キレる」こと、そして怒りを偽装する「受動的攻撃」など、複雑な形で抑圧された怒りが表出されていることが繰り返し述べられている。この怒りを醸成するのは「依存」「支配」「競争」という人間関係における形であり、そこから抜け出すためには抑圧的な「怒らない技術」ではなく、健全に「怒る技術」を身に着けることだという処方箋を示す。

     書いてあることは平易だが、これほどまでに複雑な精神病理

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    2013年11月26日
  • 一億総ガキ社会~「成熟拒否」という病~

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    モンスターペアレント、モンスターペイシェントの生まれる過程を社会の移り変わりを交えて説明していく。
    第4章は哲学的な内容が続いてどうも苦手だった。

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    2013年07月15日
  • 一億総ガキ社会~「成熟拒否」という病~

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     「スゴイ自分」を捨てきれない大人が増え続ける日本社会に警鐘を鳴らす。ちょっと前にそこそこ話題になった本。
     ひきこもりやモンスターペアレントや依存症患者は「あきらめる」ことができないという点で同じであり、彼らのような人が増えた背景には、「あきらめるな!」というメッセージを発し続ける社会の影響があるというのが主な主張。
     ちょっと言い過ぎな感じも受けたけど、なかなか納得できる本だった。「『あきらめない』のであれば、当然、そのために重ねるべき努力も、あがくことに伴う苦悩も、失敗したときに味わう絶望も、引き受ける覚悟がなければならない」という著者の言葉が重い。

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    2013年02月21日
  • なぜ、「怒る」のをやめられないのか~「怒り恐怖症」と受動的攻撃~

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    精神科医師、片田珠美氏の著作。人間の自然の意思表示である怒りを周りを怖がって表現できずに怒り恐怖症となり受動的攻撃につながる。悪質ないじめに向いたり、はたまた自傷行為、自殺につながっていく。
    幼児期の環境が(親子関係)影響している場合が殆どであるがまず怒りを恐れずに怒りを排出すべきである。①いい子ぶらない。②ユーモアの持ち合わせ。③~してくれないはダメ。④怒っている理由をキチンと伝える。⑤瞬間湯沸かし器ではなく(0か100でなく)60~70でうまく排出せよ。

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    2012年12月06日
  • なぜ、「怒る」のをやめられないのか~「怒り恐怖症」と受動的攻撃~

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    「NEXT READING」
    (怒りは悪い感情なのか)・・・怒りは喜怒哀楽の感情の一つ、感情に良し悪しはない。怒りとは「今何かうまくいってないことがある」というサイン、生きるうえで非情に重要な感情。怒りを出すことに伴うリスクを避けようとするあまり、怒りを押し殺してしまう「怒り恐怖症」こそが諸悪の根源です。
    (怒りの抑え方は)・・・怒りをうまく相手に伝える術、”怒る技術”、①「あなたが何に腹を立てているのか言うべき」、相手にどうしてほしいのか、「はっきり」、「きちんと」、「礼儀正しく」言うべき、②相手の立場を考慮する(相手の話を聴く)、③「伝わらないこともある」・・・そんなときはあきらめる。

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    2012年11月21日