片田珠美のレビュー一覧

  • 拡大自殺 大量殺人・自爆テロ・無理心中

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    大量殺人や自爆テロなどの事例を調査する中で,犯人の心理的な側面を詳しく考察している好著だ.第5章で議論されている「介護心中」はこれからますます増えるものと予測されるが,巻き添えにする心理を考察した部分(p184)は重要だと感じた."なぜおとなしく一人で自殺しないのか" 怒りや攻撃性を他者に向けた場合は殺人になり,自己に向けたら自殺になる.そうなっていくには強い動機が必要となる.どこかでそのラインを断ち切れば良いのだが.

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    2018年01月19日
  • すぐ感情的になる人

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    面白い事例を出しつつ、感情的になる人への対処法、自分がそうである場合の対処法など書いてある。勉強になった。
    ■怒っている人に対処する方法
    ・聞く
    ・状況を理解しようとする
    ・別の見方もできることを伝える
    ■やってはいけない対応
    ・怒りを封じ込めようとする
    ・認めない
    ・同じような言葉で言い返す
    ■自分の感情を書き留める
    ■忘れてはいけないこと
    ・相手にも感情がある
    ・世の中には理不尽なこともある
    ・幸福こそ最大の復讐(怒りをエネルギーに)

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    2017年10月16日
  • 一億総ガキ社会~「成熟拒否」という病~

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    「やったら、できる!」
    という言葉がある。
    時には、そうだろう。
    でも
    「やっても、できない!」
    ことの方が
    世の中には多い気がする、
    いや、確実に多い。

    ますます、
    その通りだ!
    と思ってしまった。

    精神的に未熟であるがゆえに
    世の中で
    起きてしまっている事象の数々、
    また、
    その未熟さを助長してしまっている
    未成熟な家庭の人間関係、会社組織での人間関係、他者との関係をうまく築けない未熟な心の構造の数々、
    それらを
    具体的な事例を挙げながら
    分かり易く分析してくれている
    一冊でした

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    2017年10月16日
  • 賢く「言い返す」技術 人に強くなるコミュニケーション

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    本当にこの本に書かれていることを言い返そう!とは思わなかったけれど(やっぱりどうしても言い返した後が怖い)、心の中で言い返せればスッキリするだろうなと思った。

    何より相手の心理を理解することで相手より上に立てる、それが知れたのがよかった。言われっぱなしじゃストレスがたまるけれど、「はいはい、また言ってるあなたは子どもですね」なんて思えれば微笑み返しもできる。

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    2017年09月04日
  • 嫉妬をとめられない人(小学館新書)

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    事例を示しながら嫉妬について紐解く。加害者・被害者どっちの立場でもアドバイスあり。筆者本人が嫉妬する側として苦しんだ事例もあり。面白かった。
    ・あえて自分を忙しく追い込むことも、嫉妬を激化させない効果あり
    ・地域の活動や趣味の活動など、意識的に仕事以外のつながりを持つ

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    2018年01月17日
  • 平気で他人を傷つける人

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    モラハラを実例を通して説明。すごいわかりやすい。付箋を貼りまくって読んだ。結構周りにいるじゃないか。気をつけよう。自分も加害者になってないか気をつけよう。
    ・受動的攻撃
    ・フレネミー
    ・情性欠如タイプが一定程度いる
    ・「付随する何か」で優劣を決めたがる(女性)
    ・自分の大事なことはあまり話さないようにする
    ・周りの人が黙っているときは要注意

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    2017年08月22日
  • すぐ感情的になる人

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    怒っている人にはまず傾聴。確かに下手な反論する前に何で怒っているか分析せねばならない。
    あと小出しに感情を出す事が必要。これも確かに感情の暴発が1番みっともないし頷ける。

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    2017年08月15日
  • 「正義」がゆがめられる時代

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    自分よがりの「正義」が蔓延する中、どうやって生き抜けばよいのか。
    きっと皆不安なのだろう。不満なのだろう。
    逃げるのも、一つの手かもしれない。

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    2017年05月15日
  • 他人を平気で振り回す迷惑な人たち

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    まったくもってそうの通りな人たちがたくさん乗っていた。
    自己中心的に振る舞う傍若無人な人たち。
    まったくもって困ったものだ。
    虚言癖をもつ人、高圧的の支配しようとする人など
    ただ共通するのはどの人にも当てはまるのは
    稚拙であること、小さな子供ならこれからいろいろ学べば
    いいが、大人の場合は始末が悪い・・・

    そんな人との関わりをどうすればいいか。
    悩ましいかぎりである。

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    2017年05月09日
  • 平気で他人を傷つける人

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     近年問題になっているモラルハラスメント、モラハラについて精神科医の著者が、書かれた本。

     セクハラ、パワハラに比べて、モラハラはなぜそのような状況に起こるか分かりにくいと言います。被害者に自覚がないまま、体の不調として表面的に出てきます。
     モラハラを受けていることを自覚すること、モラハラを行う相手に対して対処する方法などがありました。

     自分自身も波風立てたくないタイプで言われやすい方だと思うので、自覚していかなきゃなあ。

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    2016年08月24日
  • オレ様化する人たち あなたの隣の傲慢症候群

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    確かに「こういう人いるいる」と思って読める。まずは理解すること。対処法もこれしかない気がする。最後に、自分がそうなっていないか、のチェックがある。これは実は大事なことだなぁ。

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    2016年08月02日
  • 許せないという病

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    許せない理由も許せないことへの対処もなかなかスパッと気持ちよく読みけれなかったけど、引用などでハッとする部分はいくつかあった。
    ・相手がちょっとでも嘘をついたら許せない ⇒ 自分が完璧主義だから。
    ・フロイト。一見すると自責的なうつの患者が本当に攻撃しているのは身近な他人。例えば「自分のような働きのない女性と結婚した夫は不幸だ」というのは、実は夫の働きのないことの「告訴」である。この「反転」によって「復讐」を果たしている。
    ・

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    2016年05月19日
  • 一億総ガキ社会~「成熟拒否」という病~

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    他責について知りたくて読書。

    他責の人間が増えている。日本だけの現象なのか不明だが日本は確実に増えているなと感じている。

    本書は、著者が接している患者などの例も含めてモンスター〇〇について紹介されている。

    他責の癖がある人間が、新型うつ病と呼ばれる現象の原因になっていると指摘される。では、どうして他責の人間が増えてきたのか。

    著者は、現在の日本社会が原因だと指摘してると読み取れる。不況からの閉塞感や先の不安、現状の不満から自分を守るため責任を他人に押し付けることで無意識に自分自身を守っているのかもしれない。

    問題は、周りで関わる人間に他責の人間やモンスター〇〇の類がいたときの対処法だ。それが知りたいと思った。

    他責人間になるのは社会の問題もありそうだが、家庭教育にも原因がありそうだ。著者が指摘するように挫折や失敗が少ない人間は、自己肯定力が異常に高く、自己客観視や自己分析力は弱いと思われる。失敗やちょっとしたつまづきを多く経験させて、そこから立ち直るための助言や援助を経験して立ち直って前進してきた人間は他責人間にはなりづらい。

    大切なのは、転んだとき、
    一)他人のせいばかりにしない。
    ニ)敗因を分析する
    三)自分で起き上がる
    この三つの練習を積み重ねていくことだ。(p247)

    自責ばかりだと抑うつ状態になるので、他責と自責はバランスが重要。心のなかで思うのは自由なので、メンタルヘルスコントロールのために、意図的に他責を用いることも方法の1つ。

    前に読んだ人が、p47の引きこもりの子がインターネットに没頭するのは、インターネットは無限のパワーを手に入れた氣分にさせるからの下りに書き込みがあった。

    違う、インターネットに没頭するのは、楽で飽きないからだ、と。

    これに関しては書き込んだ人に同感で、インターネットや依存に陥るのはその行動の方がハードルが低くて楽だからだと思う。

    電車で読書よりスマホでゲームやLINEをやるのは、後者の方が楽だからだと思う。行動に多少の苦痛がもとないハードルもやや高いが読書をする人は、読書にそれ以上の価値があることや得たい目的があるからその行動を選択していると思う。

    本書は色々なことを考えさせてくれた。

    覚せい剤に溺れた芸能人の心理分析は、なるほどと思った。過去の栄光と現状とのギャップに耐えられない。そこにはやや歪んだ自己愛が関係している。

    かくいう私も先月末にこの10年で経験がないほど落ち込んだ。我ながら弱いなと思ったのだが、そんなときに本書を手にしたのは、潜在意識が手にさせたのかもしれない。

    読書時間:約1時間25分

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    2016年03月16日
  • なぜ、「怒る」のをやめられないのか~「怒り恐怖症」と受動的攻撃~

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    「受動的攻撃」という言葉を軸に、いわゆる「嫌がらせ」を言語化した一冊。

    結論から言えば「今、自分が直面している局面には全く役立たない一冊」。
    「受動的攻撃」なんて奥ゆかしいことは、もうちょっと余裕のある場所でやることであって、現状の日本では「見えるところでは『受動的攻撃』が行われていて、それをみなが”否認”してなんとかごまかしているが、楽屋では『直接的攻撃』の嵐で草生えるwww」なんだと思う。ただ…もう少しお上品な世界の人と会話をする必要があるときにはいい参考書となるかと。

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    2016年02月20日
  • 賢く「言い返す」技術 人に強くなるコミュニケーション

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    いくつか実践で使ってみようというフレーズが見つかった。
    言われっぱなしの人生は嫌なので、上手く言い換えせるよう試行錯誤していこうと思う。

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    2015年06月13日
  • 賢く「言い返す」技術 人に強くなるコミュニケーション

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    読んで気持ちが楽になった。


    自分もよく学生の頃はいじられたりして言い返せず、イライラを溜めては最後に爆発した。
    一度険悪になると仲直りもできず関係が終わるなんてこともよくあった。


    この本はそもそも攻撃してくる人がどういう心理をしているかを書いてくれている。
    対処法は確かに正論だけど、実践するとなると最初は難しそう。


    それでも、攻撃する側とされる側の心理や特徴がまとめられているので分かりやすい。


    何より攻撃されたとき、動揺せず"一段上"にたった視点でユーモア溢れる反撃ができるようになりたいなと笑思える一冊でした。

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    2015年05月09日
  • プライドが高くて迷惑な人

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    あー。
    そんな珍しいことを書いてるわけではないが、近隣某国とか、前の店で砕かれた馬鹿女とか、目の前に浮かぶようで。
    判りやすく読みやすい。

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    2015年04月27日
  • プライドが高くて迷惑な人

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    ここまで明らかな人は少ないが、それぞれの要素を少しずつ持った人は、自分周りにも、そして自分自身のなかにもあるように思う。

    その意味で、どういう心理状態でそのような行動様式に繋がるのかを科学的な観点から解説しているところは、非常に参考になる。
    こういうところがいつも知りたいと思っていた。

    ただ、処方箋の章では、当たり前の、そして救いのないものでしかなく、物足りなかった。精神科医でもここまでしかできないという意味で、諦めるきっかけにはなるかもしれないが。

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    2015年01月04日
  • 他人を攻撃せずにはいられない人

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    支配的で攻撃的な人。
    職場や友人知人や家庭にそういう人がいるよっていう方は
    けっこう多いのかもしれない、
    この本がよく売れているところを考えると。

    何を隠そう、うちの親父が、この本で挙げられるような
    支配欲と攻撃欲の強い人の条件に120%当てはまっていたりします。
    なんだ、うちの親父を観察して書いた本なんじゃないの?と
    思えてしまうほど、ドンピシャでした。
    なににつけてケチをつける、難癖をつける、
    恩着せがましいことをいう、などなど、
    まず攻撃的な人はそういう要素があるという点で、100点満点。
    自分の万能感を維持したい、支配したい、
    そういう自分でも気づいていないこともあるという欲求が、
    チンパンジー的なサルの悪いところみたいなのが噴出している人間は
    持っているということなんです。
    そして、ターゲットにした相手に罪悪感を持たせたりして、
    そこを突破口に攻撃を進めていき、支配しようとしていく。

    必殺仕事人に仕事をお願いしたいような感じになりますよね…。

    ちなみに、僕が初めて就職した会社の上司がこういう攻撃的な人で、
    さらに部署の唯一の先輩から、
    「上司になんか言われたらすいませんって言わなきゃだめ」
    だとかって、正統じゃない場合でも罪悪感を持つように言われて、
    そうやって万事休すになったことがあります。
    僕も今以上に稚拙でしたが、この職場の人たちはバカ野郎どもです。
    さらに、その職場では、スケープゴートにされている人もいて、
    攻撃的な人が多かった。それは、ひとえに一人の攻撃的な上司のせいで
    みながその心理状態に感染していしまったからなんだと、
    この本を読んでわかったところです。

    本書で書かれている対処の仕方、処方箋では、
    9割がた僕はできているなという感じで、
    やっぱり長年攻撃的で支配的な人と一緒だと、
    だいぶ分析と距離を置くというのがわかっているみたい。
    それでも、甘く見てはいけないし、一生ものの対峙になります。
    本当に、困ったガキだぜ、という感じ。

    こういうタイプの人間に苦しめられている人は多いと思います。
    本書を読むことで、一時は怒りが増幅するかもしれませんが、
    きっと、クリアに見つめられる人も多いと思います。

    僕はだいたい、この本に書かれていることは分析できていて、
    これを読むことで、うちは特殊なんじゃなくて、
    一般的なものなんだと理解できた感じ。
    また、自分がこういう攻撃欲と支配欲に支配された人間に
    ならないためにもわきまえておきたいことでもありました。

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    2025年06月27日
  • なぜ、「怒る」のをやめられないのか~「怒り恐怖症」と受動的攻撃~

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    日本においては、聖徳太子の時代から「和を以て貴し」が美徳とされ、怒りの感情を表現することは「美しくない」という風潮で、しつけのなかで親や先生が子供に怒りを表出させずに抑圧してきた結果として、「怒り恐怖症」や、怒りが爆発して「キレる」こと、そして怒りを偽装する「受動的攻撃」など、複雑な形で抑圧された怒りが表出されていることが繰り返し述べられている。この怒りを醸成するのは「依存」「支配」「競争」という人間関係における形であり、そこから抜け出すためには抑圧的な「怒らない技術」ではなく、健全に「怒る技術」を身に着けることだという処方箋を示す。

     書いてあることは平易だが、これほどまでに複雑な精神病理が「怒り」を中心としたネガティブな感情と絡んでいることに驚いた。寺山修司の「怒りは排泄物のようなものなんだから、一日一怒」って慧眼だな。
     あとは、キュブラー・ロスの「喪失の受容」過程にも、実は怒りが重要な位置を占めるというのも改めて実感。死だけでなく、別離、失敗、挫折などの人生のいくつかの場面でも「否認」や「怒り」でとどまってしまっている人は実はとても多いのではないか? 
     同調圧力や親からの道徳の押しつけに代表される「子供を取り巻く環境(しつけ)の劣悪さ」を思うと、子供の時から自分の感情と向き合い、それを言語化する経験の重要性と、親子関係に焦点を当てた「カウンセラー」の役割の重大さを改めて痛感した。
     結局、当事者同士では、言語化することも憚れてしまう。「信頼できる第三者」が大きな意味を占めるのではないか、とこの本を読んでますますそう思った。

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    2013年11月26日