山中ヒコのレビュー一覧

  • 真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者

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    大作!!いろんな秘密が出てきて、希実ちゃんやお母さん、美和子さん、ふたりの若い頃のことがわかって、それぞれに苦しんできたことがわかった。苦しみを断ち切りたい、大切な人を幸せにしたい気持ちが、大人たちから伝わってきた。悲しい別れを乗り越えて、いま自分を守ってくれる人と幸せに生きていってほしい!がんばれ、希実ちゃん。

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    2018年12月25日
  • 真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫

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    だんだん希実の人生が見えてきた。母、従姉妹、叔母、消えた記憶。いまの平和になりつつある生活の中で、ちょっとしたきっかけで、姿をあらわす人生の傷跡。少しずつ生きている幸せを感じながら、母との関係も修復いけるのでしょうか。楽しみだな。

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    2018年11月10日
  • 真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生

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    あっという間に一年経ち、希実が安定した生活をして穏やかになりつつあるのがわかる。新しい出会いは新たなトラブルを連れてくるけど、割れ鍋に綴じ蓋、世の中いろんなことは丸く収まるらしい。私もくよくよせず前向きに生きなくては!
    希実の母が、希実の周囲の人と接触し始め、これからどうなるのか。いろんな人間関係を見ながら希実は大人になり、過去を受け止めていけるんだろう。
    今回は、人の幸せのために、親切を出来る人でありたいとも思った。そのためには、自分の心に余裕が欲しい。

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    2018年11月03日
  • 真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫

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    ブランジェリークレバヤシに同居する希実のもとに従妹の沙耶がひょんなことから転がり込んでくる。
    誰かに追われているという沙耶、
    相談に乗り、どうしても希実の母に会いたいという沙耶のために自分の母探しも始める

    そんななか、希美は沙耶の秘密を知る
    そして過去の記憶が雨の音を聞くのが嫌でイヤホンを始めたことが記憶を呼び起こすことに・・・

    ブランジェリークレバヤシは新たな事件が・・・

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    2018年10月28日
  • 真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生

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    まよぱんシリーズ第3弾

    しょんなことから転校してきた転校生と新たな事件に巻き込まれていく。

    親子関係や友人関係、その葛藤の中でのストーリ展開、切ないけど、温かい1冊

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    2018年10月28日
  • 真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒

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    第2弾

    深夜に開店するパン屋

    今回は、美人で怪しい恋泥棒が登場

    ブランジェリークレバヤシの新たな事件は・・

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    2018年10月28日
  • 真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫

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    このシリーズが大すきだとここへ来てとても思った。購入して集めても良かったなとも思った。忘れていたあの日を思い出すエピソードが胸に迫ったし、新キャラの広島弁が可愛かった。お店を真夜中に開いている理由も綺麗に決まった感じ。このシリーズ=美味しいパンってインプットされたみたいで、パンが登場する前からバターの利いた生地が浮かんじゃったりもした。

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    2018年10月19日
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥

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    妹からの譲受本、ラスト2冊をまとめて。

    ラス2が分厚くて、内容も重かったのですが…
    本作は急に時が過ぎていて、周辺の方にスポットをあてた短編集
    こだま、班目氏の成長ぶり?変わりようには驚きました。

    ドラマ化されたのは知りませんでした。再放送しないかな…

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    2018年10月13日
  • 真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者

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    母の帰還、父は誰なのか、美和子や榊、樹、律子の連む過去。希実に限らず母親という存在の大きさが印象的。拉致された母を必死に探したり結局許し受け入れてしまう、でも拒絶もしてしまう希実が、大胆かつ繊細な絶妙さで良い。今回は厚いけれど家族メインでパンケーキは美味しそうだったけれどパンの描写が少なかったなあ。

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    2018年10月10日
  • 真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者

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    ブランジェリークレバヤシをちょっと離れて希実の生い立ちの謎が明かされる。
    謎だらけの門叶兄弟の出現もあり、母律子、美和子さんとの関係も明らかになり、そうだったのねと思いきや、最後にはまた別の展開が。
    謎が謎を呼びと最後まで引っ張られる展開だったが、希実はブランジェリークレバヤシに居ていいのよね!でほっとした読後感だった。

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    2018年10月05日
  • 真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫

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    読み進めるたびに感動が大きくなっていくシリーズものも珍しい。
    登場人物たちが活き活きと動き出し、今回も楽しいなぁという先で、不意討ちで仕掛けてくる爆弾に翻弄されるのが最高。
    やっぱり暮林さんの存在は大きい。
    今回に限っては全然登場しないのに
    安心感があるっていうことはすごい。
    次巻ではとうとうお母さんと対峙なのかな。

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    2018年08月14日
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥

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    すべての伏線が後日談でまとまって ありがちすぎてつまらないという意見もあるかもしれませんがベタ大好き人間にはとってもスッキリした終わりでした。

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    2018年08月06日
  • 真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者

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    相変わらず アダルトチルドレンに容赦がない内容です

    そうなんですよね。30歳越えようとどれだけ割り切ろうと親の呪縛から逃れられないんですよね。みんな

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    2018年07月30日
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥

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    ネタバレ

    班目、ソフィア、希実、弘基といった登場人物が、それぞれ自分の居場所を得て、幸せになっていく感じがあって、ほっとしてこのシリーズを読み終えられる感じがした。パンに関する話がほとんど出なくなってしまったのは残念。誰かが困ったら、ブランジェリー暮林に仲間が集まってきっと助け合うんだろうな、血はつながっていなくても家族なんだなあと思わされるお話でした。みんな幸せになってほしい!

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    2018年07月05日
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥

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    シリーズもついに完結。
    後日譚的な印象が強い一冊でしたが、長く続いたシリーズを締めくくるに相応しい納め方でした。

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    2018年07月04日
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥

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    班目氏と綾乃夫婦には娘が生まれ、多賀田くんと佳乃にも男の子ができて…。ソフィアは安田氏と復縁、こだまは少しひねくれて成長。弘基は退職して店を変わり、フランスで奮闘。そこに孝太郎が居候。希実は大学に合格したものの引きこもり。復帰後、◯◯と恋人関係に。クレさんは相変わらずのほほんとし、美作医師がパン作りを手伝う。最後に明かされる美和子のパン屋が真夜中に営業している理由。登場人物の全員が不幸で変人でみんな幸せになった「まよパン」、閉店。

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    2026年01月12日
  • 真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者

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    みんな過去にいろいろありすぎ‼変人キャラで軽く見せてるけどかなり重い内容だった。とはいえ美味しいパンは元気になるらしい。いいなぁ。

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    2018年03月04日
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥

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    ネタバレ

    ついに『まよパン』完結。
    前作から5年後の「ブランジェリークレバヤシ」では──

    ハワイ、フランス、シンガポール──
    マタニティブルーあり、引きこもりあり、思わず笑っちゃう人質事件あり、
    ムズムズしちゃう恋のお話もあり♪

    そしてまさか、まさかの新展開!
    なんとあの班目氏が結婚!(それはそれでおめでとう♪なんだけど、彼にはずっとひとりを謳歌する変人でいてほしかったような気も…笑)
    それに、あの美作医師がパンを捏ねる日がやってくるとはね~と、しみじみ。

    弘基の作る見事なパンはもちろんだけど、
    暮林の作る少し不格好なパンも食べてみたい。
    それぞれに味があって、どちらもホンワカおいしいんだろうなぁ

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    2018年02月24日
  • 真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者

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    話としては面白かったし、話の続きが気になって早く読みたいと思わせる内容だった。テーマとしては母と子、父と子、の関係性なのかな。
    今までのシリーズと違うのはパンが食べたいという気持ちにならなかったこと。クロワッサンとかフルーツサンドとか、ガレットデロワとかの描写が今までの本では、とてもおいしそうに、そして話の中でも大事な場面に出てくる部分が共通していた。でも今回はストーリーに重きが行って、パンの描写は後回しになってしまった感じがある。パン好きとしてはそれがちょっと残念。
    今まで希実、弘基、美和子などの家族関係については描かれているけど、クレさんの家族については何も出てこないんだな。そこもちょっと

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    2018年01月31日
  • 真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者

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    これまでの作品はスリリングな展開はあるものの、どこかほんわかしていた印象したが、今回はかなりシビアな内容です。
    にもかかわらず、希実のまっすぐさと彼女を囲むレギュラー陣の優しさ、表現の面白さなどが相まって、とても温かい読後感の力作だと思います。

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    2018年01月25日