山中ヒコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
病院からの指示で、期間限定で医療刑務所の配属となった精神科医の工藤。そこでは、受刑者ながらも、民間と同等の医療行為を受けている光景に工藤は複雑な感情を持っていた。
さらにそこには、かつての友達だった滝沢が受刑者としていた。蘇ってくる昔の記憶、工藤が抱える「ある罪」に対する罪悪感。工藤は、様々な受刑者とどう向き合っていくのか?
医療刑務所を舞台にした物語でしたが、医療刑務所自体あまり知らなかったので、その実態やそこでの事情などについて知らないことだらけでした。
民間と同等の医療行為を受刑者が受けるということについて、さらに税金が使われていることに複雑な気持ちがありましたが、それも含めて難し -
Posted by ブクログ
この作品の見所は、とにかくカツヤのトオルへの気持ちだね!それに胸が締め付けられたり心配したり。この作者の全二巻て程よい。
クロダというトオルの元彼の八つ当たり的な行動によって、トオルとカツヤの日常が元に戻ったとも言えるかな。
カツヤって、許した…とまでいかなくとも、クロダを助けたりトオルを屈託なく好きでい続けられたりなんて大人だな~と思った。
でも、お母さんの記憶があんまなくて、トオルと過ごした幸せな日々が全てだってわかってたから、それでカツヤはいいんだろうな。お母さんが不憫すぎるけど。
本編ではクロダって考えが浅くてやってることも不合理だから、違和感があったけど、番外編で背景とかトオルへの想 -
Posted by ブクログ
まよぱんシリーズ6冊目。最終巻。
帯に「ついに完結!」とあるのが、読む前から寂しい。
本作は前作の午前4時から5年が経過している設定になっている。
前作からの仲間たちのその後、という感じ。
みんなのことを知ることができて嬉しい反面、なかなか希美が出てこないので、希美はどうなっているのだろう?と気がせいてしまった。
子供の頃から様々な我慢をし、悟りを開いたかのような少女だった希美。
その彼女がブランジェリークレバヤシへ転がりこんだことで、クレさんやヒロキはもちろん、集まったみんなに優しくされる事を受け入れ、自分も誰かに優しくしたいと思うようになった集大成が本作には描かれているように思う。
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購入済み
読み足りない
何かしらの広告で発見して気になり購入しました。最近は整形をテーマにした作品が増えてきてて面白くてつい読みたくなります。
クラスで1番可愛い子、お話はすごく綺麗にまとまってるけどもっと深いところまで見たかった〜という私の願望、、
山中ヒコ先生、どこかで絵柄を見たことあると思ったら500年の営みを拝見したことがありました。もう10年以上前になると思います…BL漫画家さんが描かれるNLは絵も繊細かつ男性もカッコよくてとっても好きです。 -
無料版購入済み
切ない
設定が独特で面白いです。その上で悲しくて切ないです。内容が深いです。絵があっさりなのが、好みではないですが、これは下巻を読みたくなります。