諫山創のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレリヴァイが殉職しようという部下に
「お前は十分に活躍した そしてこれからもだ
お前の残した意志が俺に”力”を与える
約束しよう 俺は必ず!! 巨人を絶滅させる!!」
という台詞は痺れる。
単純に良い上官だし、
エレンと同じように巨人から世界を奪い返す意志があるのだ。
ウォール・マリア陥落後調査兵団がしていることは、
大部隊を送る為の下準備という設定もリアルに練られている。
巨人化したエレンを変わらずエレンと認識しているのは
アルミンとミカサだけ。
辛いがこれもリアルな描写だ。混乱する方が大多数だろう。
自分が持っている鍵は地下室の鍵であり
そこへ行かなければいかないということを思い出すエ -
Posted by ブクログ
ネタバレこの非常時でも権力を笠に着て自分の利益しか考えておらず
他者を見下す醜い人間がいるという胸糞悪さ。
避難させる為に仲間が巨人と戦って死んでいる。
一人の我儘で避難が遅れ、尊い命が次々と奪われる。
ミカサの怒りは尤もだし、人が人のために死ぬのが当然なら
あなたが死ねば多くが救われるという言葉には胸がすく。
「死体がどうやって喋るの?」という台詞も小気味好い。
ミカサにとってのエレンがどういう存在なのか。
何故そう思うに至ったのかというのが明かされるのだが
この時のエレンの取った行動が凄まじい。
「有害な獣を駆除した!! たまたま人と格好が似てただけだ!!」
というエレンの台詞、個人的には正しい -
Posted by ブクログ
ここまでの内容を簡潔に説明すると
エルディア人(巨人化できる人種)とマーレ人(壁外のエルディア人を差別し収容所に送り込む)の戦い
エレンがマーレ国に密偵調査に入った際にジーク(獣の巨人でエレンの腹違いの兄)により何らかの真相を知り(もしくは過去の記憶の継承で知り)調査兵団に相談もせず独断でマレー国への攻撃を開始して世界を敵に回す
世界がパラディ島への攻撃を準備する中、島内ではエレン・ジーク・その他の異分子たちの思惑が見えないまま謎が謎を呼ぶ展開に
マーレ人=ゲルマン民族
エルディア人=ユダヤ民族
という風に考えると物語の展開が考えやすくなる
ここからは今後の展望の予想になるけれど、世 -
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購入済み
厳しい展開(毎度のことながら)
綺麗事で終わらせるつもりのない作者の覚悟が見えて良かったです。大切な命を奪い、また失って、どこに辿り着くのか。最後まで読みたいです。騙された民衆は愚かで哀しいなあ。
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Posted by ブクログ
ネタバレとりあえず。
ちょっと待ってええええ、サシャ、、、!!
うわあぁあ!!
コニーの言葉の後のこれは辛すぎる、、
サシャの最後の言葉は相変わらず。笑えないけども、、
先生、どこまで考えて描き始めたんですか!?
これからどんどん好きなキャラが死んでいくと思うと心が重い、、
けど続きが気になって読んでしまう、、。
この巻を読んで、撃ったガビ。撃たれたサシャ。再び戦争を始めたエレンとその仲間たち。
本当に戦争って始めてしまえば正義も悪もないんやなって痛感。誰もガビを責め抜くことはできない。けどエレンたちを責めることもできない。
それぞれの思いがあって、自分と自分の大切な人たちが幸せになるために命を