諫山創のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
絶望的展開の中に、光が‥‼︎
怒涛の展開、驚く展開は、いつもの通りで、期待を裏切りません。
しかし1番衝撃で嬉しかっのは、もう死んでしまったと思っていた、リヴァイが、生きていたこと‥!!!!!
めっっっちゃ嬉しいです!
例えご都合主義的な展開だろうと笑
それでもリヴァイの存命はめちゃくちゃ嬉しい!
流石、アッカーマンの、強靭な肉体と生命力!!! -
購入済み
また一巻から
この巻を読んで、また一巻から読み返しました。進撃の巨人は秀逸な作品ですね。キャラに無駄がない。ストーリーに無駄がない。ひとつの方向に導くテンポのよさ。最後まで楽しく読めそうです。読み終わった時、清々しいのか 悲しいのか パンチを浴びた気持ちなのか、贔屓のキャラによるのでしょうが、私には想像すらできません。生きているリヴァイとハンジに期待します。
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購入済み
相変わらず読めないエレン
相変わらず読めないエレンの思惑。前巻のラストに引き続き某キャラクターの安否が気になります。この巻あたりからだんだんと「俺たちの知ってるエレン」が戻ってくる気がします。
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購入済み
大きく展開する物語
物語が大きく展開し、エレンの思惑が明らかに。前作までのエレンらしからぬ言動がすべて繋がってきます。しかし分かっていたことですが進撃は毎回バンバン推しが退場していきますね。
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Posted by ブクログ
迷いと無力感に苛まれる12巻
冒頭からエレンは何も出来ないまま束縛され時間が無為に過ぎていく。ユミルは本当の敵を教えてくれず、両手が修復されないエレンには戦う力すら無い
だから局面を動かすことは出来ず、ただ攫われ続ける
でも、一方でライナー側につくと判断したユミルや巨人の力を持つライナー達だって局面を有利に動かせているわけではないんだよね
ユミルはクリスタに会って一緒に逃げる一心で誰につくか、誰を利用するか考えるのだけど、巨人化しても強いわけじゃないしそもそもクリスタの同意も得られていないから上手く動けない
ライナー達もエレンを抱えつつ逃げなければいけない局面でユミルに翻弄されたために調査兵 -
購入済み
続きが気になる
いつも思いますが続きが気になる!
今巻でも色々動き出しましたが、懐かしいメンバーや敵だった奴らが味方になったり、実は敵だったり、裏切ったり裏切られたりと複雑化していく話ですが、面白い。 -
購入済み
伏線回収がすごい。
長く続くストーリーなのに勢いがあってどんどん面白くなる。
初期の巻の頃の伏線も回収してて、ストーリー設定がちゃんとしてます。
最高に面白い!! -
購入済み
数年前に爆発的ブームになってからしばらく読んでいませんでしたが、最新巻まで夢中で一気に読み切ってしまいました。
序盤に明かされていなかった伏線が次々と解明され、練りに練られた物語に終始鳥肌が立ちまくりでした…!
登場人物それぞれの思いも限られたシーンで繊細に丁寧に描かれており、だれの視点で展開を考えてもおもしろいです。
これからどうなっていくのか続きが気になって仕方がないです。