諫山創のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
面白い!
僕は、1巻100ポイントと言うことでこの本を購入しました。このお話は、845年にウォール・マリアが破られ、主人公の街が孤立してしまうお話です。
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購入済み
不条理で残酷な世界で戦う
主人公たちの戦う姿勢に改めて感動する巻です。
不条理で残酷な世界で、自分自身で考え仲間と行動して立ち向かい続ける‥
すごく勇気をもらえた気がします。 -
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謎が多く、不条理な世界で光る物
ストーリー展開によって謎が解けていくのではなく、年月の経過や体制変化も複雑に絡みながら、主人公たちがシリアスに謎に立ち向かっていく姿勢や勇気に敬意を評したい気持ちになりました。
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ネタバレ 購入済み
アニはどうなるのかなー
九つの巨人が判明し、ストーリーはかなり過激で難しいところに来ています。
ここに来てアニが改めて出始めており、アニの女型はどうなるのか、これも大きな伏線なのか非常に気になりますよね。
エレンがアニを食べてアルミンとバチバチするのかなど色々想像が働いてきます。 -
購入済み
エレンは何を見ているのか
訳も分からず巨人を駆逐することが目標だった頃から一変し、物語はエルディア人の存亡をかけた地ならしを目指すことへと明確になりました。
エレンと王家の血が鍵となりますが、そのエレンが何をしたいのか全く読めません。ここ最近は色々な伏線が明かされていき、毎回が見所となっております。
今回は更なる秘密を明かすことへの序章といった感じで、次巻の展開がとても楽しみです。 -
購入済み
第二部完結?
遂にストーリーが動きだし、一つの終わりを迎えたように感じます。
展開は怒濤の伏線回収と伏線作成?に勤め、スッキリとモヤモヤを同時に与えてくれます。
これからの展開に楽しみしかありません。 -
購入済み
先が読めないから面白い
憎しみの連鎖をテーマとしている作品がいくつかありますが、進撃の巨人は主人公の思想が明確に描写されていない点が特徴だと思います。謎が多い上に主人公の理想が掴めないため全く先が読めません。続きが楽しみです。
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ネタバレ 購入済み
生死の意味を考えさせられます。
エルヴィンの特攻シーンが印象的です。
死んでいった者達が意味を持つのは生者が紡がれたことによってであるというシーンは感銘を受けます。
だからこそ、アルミンの捨て身作戦も強く響く場面に繋がっているとおもいます。いよいよ、一つのクライマックスといあ感じですね。 -
購入済み
途中で追いかけるのをやめてしまっていましたが、先日の無料キャンペーンで再読したらあまりの面白さに止まらなくなり、最新刊まで読んだ後で1巻を再読するとまた違った発見と面白さがありました。ラストどうなるのか目が離せません。
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ネタバレ 購入済み
ハマりました。
今まで進撃の巨人は有名なマンガだと思っても読んだことはありませんでした。
今回無料キャンペーンがあり楽しく読んでいたところどっぷりとはまりました。
有名な「巨人に食べられる人間が巨人と戦う話」だと思っていましたがストーリーを読むうちに違うと分かりました。
巨人対人間だけの話ならば平和だったのかもしれない…というあるキャラの言葉に深く頷きます。
もうすぐ最終回が近いと噂されますが最後までどうなるのか気になって仕方ないマンガです。 -
購入済み
2巻完結なんてもったいない
とにかく面白いです。スピンオフなので、もちろん原作を読んだ上で。
各登場人物の個性や、他のキャラとの関係性など、原作設定を改変せず忠実に下地にした上で、おもしろおかしく4コマ漫画に仕上げてくれています。
1回分の連載ページ数が少ないので、長期連載でもコミックスにまとめると2巻に収まってしまうのがもったいないです。当時と今とではメインで登場するキャラも変わっているので、今の設定でまた描いて欲しいくらいに好きな本です。
とにかく面白いです。雰囲気が軽くて、すぐ笑える本を読みたい人にはぜひ。