諫山創のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズを包括するような感想を書かなければ...あとで読み返してちゃんと評価しなければ...と思ったら、8月10日に読み終えてから、一ヶ月以上経ってようやく読み返した(9月14日)。
正直間を空けすぎて、もっと感想が新鮮なうちに、まとまらなくても良いから書いておくべきだった気がする。しょうがないので、簡単にまとめておくことにする。
エレンが結局悪者になり切ることなく、それを演じた上で英雄を創り出して平和を築こうとするのかな、というのは割と予想通りだった。一応彼らの物語としては、それなりに得たものはあっただろうけれど、結局またも戦争が起こるだろうことは示唆されていて、これだけ辛い物語だっ -
ネタバレ 購入済み
途中までかな
1巻のスタート時は、超大型巨人が出現し、主人公エレンの過酷な運命が始まる。主人公が母親を失うっていう衝撃的な事件は、強烈なインパクトを持っていて、作品の出だしは、この物語の結末がどうなるのか?とても惹き付けられた。
作者自身がリヴァイに言わせてるように、エレン達が壁を超えて海にたどり着いたところまでは、王道的な感じで良かったかな。
問題は、この作品の物語理由(世界観を作り出している理由)、巨人の謎の部分が、開示されたところから、人間の愚かさ重視になって、フィクションの産物である「巨人」をどうにか結びつけてるような感じ。巨人の謎、エレンの父親の謎(地下室の謎)、壁の外側の謎、明かされていくこ