大竹文雄のレビュー一覧
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ネタバレ公的年金制度が必要なのは、私的年金はレモン市場と同じだから=情報の非対称性があるため、加入したい人は長生きしそうと思っている人だけになる。
大学卒業を尊重するのはシグナリング理論によっている。
現代では、行動経済学や情報の経済学が主導している。
社会に役立ちたいと思っている人は経済学部を選ばない。
伝統的経済学では、幸せになる最適な手法を知っている事が前提。行動経済学は、知っていてもそれができない人間が前提。
トレードオフ、インセンティブ、内発的動機づけ、ネットワーク外部性などの要因による。
パレード最適は、分配の公平さは問わない。ロールズの基準は、最貧層の収入を基準とする。
人間には利他 -
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Posted by ブクログ
書店のビジネスコーナーで、最近やたら目立つ“行動経済学”馴染みのある大竹さん著書で勉強。結局よくわからない…。「経済主体の合理性の限界に関心を持つ…。経済理論からどのように逸脱するか研究…」美人投票…?昔からあるが…?少子化対策として外国人労働者に触れ「企業にとっては外国人労働者の導入は賃金コストを引き下げて人手不足を解消し…良いことばかり」いつの時代の話?今では韓国にも抜かれて、OECD加盟国でも下から数えた方が早くて、円安も加わり敬遠されてるのに。日本の労働者よ!立ち上がれ!唯一の教訓「迷ったときは変化を選ぶ」現状維持バイアスを断ち切り。
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Posted by ブクログ
コロナ禍終盤の2022年の本なので、コロナ絡みの章が半分程。どうしても興味が薄くなってしまったが、それだけ身近な話題に行動経済学をどう生かし得るか、という面では分かりやすくはあった。
リモート会議はブレストには向かないが、多くの案からベストの案を選ぶには適している、という実証研究の結果は、感覚とは合う。
最終章の神社仏閣に関する考察では、神社は地縁、仏閣は血縁を強化することを通じて、ソーシャル・キャピタルを高める点では共通だが、神社は居心地の良さがひとの流動性を低め経済に悪影響を与える面があることが観察されている一方、仏閣はひとへの信頼全般を高め、信用経済の拡大に貢献し得る、という違いがあ -
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従来の経済学では、計算能力が高く、情報を最大限に利用して、自分の利益を最大にするように合理的な行動計画を立てて、それを実行できるような人間像を考えてきた。行動経済学は、従来の経済学で考えられていた人間像をいくつかの点で現実的なものに変えている。
第一に、不確実性のもとでの意思決定の仕方に違いがある。従来の経済学では、人間は将来起こりうる事態が発生した際の満足度をその発生確率で加重平均した値をもとに意思決定していると考えてきた。行動経済学では、プロスペクト理論と呼ばれる考え方で、人々は意思決定すると考えられている。その際、利得と損失を非対称に感じたり、ある事象が発生する確率をそのまま使わない -
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