大竹文雄のレビュー一覧

  • リーダーの教養書

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    ネタバレ

    何かで目にした教養書リスト。スコープをひろべるべく、良著に出会うべく読書

    メモ
    ・ヒットを生むための時代性✖️普遍性
    ・教養は奴隷にならないためのもの。選択肢を増やすためのもの。
    ・品があるとは欲望の速度を抑えられるということ。物事を抽象化し、汎用度高く捉えられるということ。実用的とは対をなす事も少なくない部分。それが教養。
    ・教養を深めることでパターン認識が豊富になる。
    ・コアがあるからこそ柔軟に動ける、いろんなことを仮置きできるようになる。

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    2022年02月13日
  • あなたを変える行動経済学

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    行動経済学って初めて聞いたけど、日々の何気ない言動は潜在的にこうやって体系づけられているんだと。後半が事例も出てきて自分の言動にも応用したいと思ったが、一読だけでは頭に刻み込めていない。もう一回読み直すことにしよう。

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    2022年02月05日
  • 医療現場の行動経済学―すれ違う医者と患者

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    行動経済学はキャッチーなのでお手軽本が出過ぎていてちょっと辟易していましたが流石大竹先生の本は違いますね
    医療現場の具体に関してわかりやすい解説を得られました

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    2021年12月29日
  • 行動経済学の使い方

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    私は行動経済学に基づくナッジ理論を用いて人々の行動変容によって健康状態を改善させるスタートアップ企業で働いているので、もとより行動経済学には触れているものの、一通りの書籍には目を通すようにしている。そうした日本語で書かれた書籍の中で、もっとも分かりやすさ・実践性に富む示唆を与えてくれるのがこの著者、大竹氏であると感じている。

    本作は新書という極めてコンパクトな中に、行動経済学を実務で応用するためのエッセンスが詰まっている良書である。良い点として、
    ・行動経済学はなかなか理論的な全体像/ユニバースを把握するのが難しい中で、そのベースにある人間心理のバグを4つに整理して示している(1.プロスペクト理論、2.現在バイアス、3.互恵性と利他性、4.ヒューリスティクス)
    ・実際に行動経済学を実務に応用する際には、望ましい行動が取られていない原因が何かによって、その打ち手を変える必要が当然ながらある。そうした典型的な原因のパターンと代表的な打ち手が整理されている
    が挙げられる。

    コンパクトなので、手元に置いておくと便利な本でもあり、私自身も常に手に届くところに置いておくようにしている。

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    2021年10月03日
  • 医療現場の行動経済学―すれ違う医者と患者

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    医学、公衆衛生学、心理学、行動経済学などの分野の研究者が集まり、行動経済学の医療への応用について研究を進めてきたその集大成といえる本。
    第1部で行動経済学の枠組みから入り、医療行動経済学的研究を紹介する。第2部では、主に患者と家族の意思決定のバイアスについて議論する。がん治療における適切な意思決定支援、がん検診受診率を上げるために行動変容を起こさせるナッジ、高齢患者への意思決定支援、デフォルトによる臓器提供意思表示の変容などについて論じている。
    また、第3部では医療者側にも様々な意思決定におけるバイアスがあることを紹介する。生命維持治療の「差し控え」と「中止」の倫理的違い、ガイドラインの行動経済学的役割、急性期の意思決定の難しさなどに言及する。
    行動経済学や医学の専門用語が次から次へと出てきたり、日頃なじみのない医療現場や奥の深い臨床倫理にも入り込むため、興味津々になると同時に専門性についていけない部分もあった。
    興味深かったことを以下に列挙しておく。
    ①「今年度に大腸がん検診を受診しなければ、来年度は便検査キットが送付されません」という損失を強調したメッセージは、「受診すれば来年度もキットを送る」というメッセージより受診率が高くなった。
    ②乳がん検診受診について、継続受診者、行く意図はあるが決めていない、がんが見つかるのが怖いからいかない、罹患について全く心配してないから行かないなどのセグメントに応じて、優しいトーンや深刻なトーンを使い分ける啓発リーフレットを作成するというナッジ
    ③がん患者の意思決定支援に行動経済学的アプローチ(ナッジ)を用いる場合、患者の意思を誘導することで倫理的でないという反論も多い。臓器提供意思表示を義務づける選択肢をデフォルトとすることについて、回答の強制という意味で倫理的な争点となる
    ④生命維持治療で「差し控え」は治療を開始することによる「心身の苦痛」という「損失」が「生命の延長」という「利得」より大きいとされ、いったん始めた治療を「中止」する場合は「生命が短縮する」という「損失」の方が中止による「苦痛からの解放」という「利得」より大きいと評価される。この逆転現象には治療開始前と治療開始後という「参照点」の違い
    が大きく影響している。

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    2021年09月22日
  • 医療現場の行動経済学―すれ違う医者と患者

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    医学、公衆衛生学、心理学、人類学、ソーシャルマーケティング、行動経済学の研究者が集まって話した研究会の成果と謳ってる書籍。

    内容は、細かく理解しようとすると、単語レベルから難しい。書いている内容はかなり難しいのと、書き方も簡潔だがわかりやすさよりも簡潔さを重視した文章なのがわかる。
    また、広義の医療を扱っているので、患者側か医療提供側か、一般的な医療か治療か、など場面や登場人物なども多い。

    例がかなりわかりやすい。ただし、例が医療に関したものに特化してはいない点は注意。

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    2021年07月24日
  • 幼児教育の経済学

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    色々な育児書で引用されている本書。
    やっと読んでみた。
    翻訳された文章のため、少し分かりにくい。
    最後に日本人の経済学者による解説があり、そちらは身近な日本の社会問題と関連させて書かれているので入ってきやすい。

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    2021年07月03日
  • 医療現場の行動経済学―すれ違う医者と患者

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    2017年のノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラーなど、経済学の中でも近年注目を集める行動経済学。行動経済学の良さの一つは、経済的インセンティブだけで動くのではないという人間の非合理性を明らかにすることで、特定の人々を動かすための有意味なアプローチを我々に与えてくれる点にある。

    こうした行動経済学が実際に活用され、効果が出始めており、更なる実践が期待される領域、それが医療である。本書は医療現場における行動経済学の実践例などをまとめた一冊であるが、その対象は患者もしくは患者予備軍(”病気にならないように健康に配慮した生活”を送らせる)だけではなく、医者に最適な行動を取らせるにはどうすべきか、という広い応用例がまとめられている。本書の中心となるのは、行動経済学における損失回避などの人間特性を踏まえた”ナッジ理論”による行動変容が主体となる。

    ・がんの検診率を上げるためにはどうするか?
    ・臓器提供の意思をどう表明してもらうか?
    ・医師に不適切な薬剤処方を減らすためにはどうすべきか?
    など、医療現場が抱える様々な課題に対して、大きくコストをかけず、かつ義務・強制などのように選択肢の自由を奪うことなく、行動変容を実現させるためのアプローチが紹介されており、ナッジ理論の可能性をわかりやすく理解することができる良書であった。

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    2021年05月04日
  • 医療現場の行動経済学―すれ違う医者と患者

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    ノーベル経済学賞でも注目された行動経済学ですが,情報の非対称性や不確実性の要因が大きい医療現場でそうした知見を生かそうという発想は自然です。本書では行動経済学の基礎知識(プロスペクト理論,限定合理性,ヒューリスティックスなど)が具体的に解説されていますが,特に意思決定の場面で,リバタリアン・パターナリズムの立場から「ナッジ」を医療現場で活用することの意味(単なる誘導とどう違うのか?)に関する一節は,大変興味深いところです。

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    2021年05月04日
  • 行動経済学の使い方

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    ネタバレ

    表現1つで人のやる気を左右する。
    良い方に誘導したいと思いつつ、ダークパターンとの違いについて考えさせられる。

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    2021年05月01日
  • 行動経済学の使い方

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    人間の様々な意志決定には、伝統的な経済学からずれるというバイアスがあり、それを前提とした行動経済学が1980年代から発展してきた。
    本書では、行動経済学的な特性を使い、人の意志決定をより合理的なものに近づけるため、主にナッジと呼ばれる知恵と工夫、その具体的な活用について解説する。
    損失回避、現在バイアス、サンク(埋没)コスト、ヒューリスティックス(直感)、アンカリング(係留)効果、ピア(同僚)効果、デフォルト(初期値設定)そしてナッジといった専門用語がこれでもかと出てくるが、いずれも具体例が示され、分かりやすく説明されている。
    公私両面で時々の判断や相手との折衝の場面で応用できればと思いながら読み進めたが、初心者ゆえ、そこまでいくにはもっと勉強する必要があると感じた。
    しかし、より一層の興味が深まったのは確か、以下に記憶しておきたい知識をメモとして残しておく。
    ・株式の保有について、購入価格より株価が上昇すれば利益確定はできるが、株価下落の際は損切りできないという行動は損失回避効果で説明できる。
    ・「術後1カ月の生存率は90%です。」「術後1カ月の死亡率は10%です」という表現方法の違いで手術に踏み切る人の割合が異なるのは「フレーミング効果」
    ・現状を変更する方が望ましい場合でも、変更を損失と理解し現状維持を好むのが「現状維持バイアス」
    ・なかなかダイエットを実行できなかったり、夏休みの宿題を夏休み後半までしないといった現在の楽しみを優先し、計画を先延ばしするのが「現在バイアス」
    ・現在バイアスに対して、自分の将来の行動にあらかじめ目標を掲げたり制約をかけるのが、コミットメントー手段
    ・他人が自分に親切な行動をしてくれた場合にそれを返すという選好を互恵性という。
    ・思考費用がかかったり、計算能力に限界があったりすることで、ヒューリスティックスという直感的意志決定を取り入れがち
    ・取り戻せないサンクコスト(埋没費用)を回収しようと不合理な意志決定をすることがある
    ・最初に与えられた数字を参照点として無意識に用いてしまい、その数字に意志決定が左右されるアンカリング(係留)効果
    ・デフォルト(初期値設定)が大事という事例としては臓器移植に関して日本のように「提供しない」がデフォルトになっている国は「提供する」がデフォルトになっているフランスのような国に比べ提供の意思表示割合は低いということがあげられる。また、千葉市では育休を取得する際にその理由を申請させていた制度を育休取得をデフォルトにして育休を取得しない場合にその理由を申請させる制度に変更することで、育休取得率が大幅に向上した。
    ・健康活動は、行動経済学的なバイアスが発生しやすい分野。たとえば、デフォルトで接種日が決められていた場合の方がワクチンの接種率が高い。ただし、接種希望者が日時を選んで予約する場合は、コミットメントがより強いため、予約変更の通知をしないで接種日に来ないというようなことは少ない。
    ・ナッジとして公共政策に効果があるのは、多数派の行動を社会規範として示し、それから乖離している人を少数派として意識させるメッセージ
    医療の現場における患者の意志決定や防災の知識や避難場所についての教育を生かした防災行動に関し、いざという時、なかなか冷静な判断ができないのが人間。その人間の特性を踏まえた上で世の中の仕組みを
    考えるべきだというのが、本書の肝。

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    2021年04月15日
  • 行動経済学の使い方

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    誰でも読めるとっつきやすい書き方で、モデルも併せて理解を促してくれました。社会に出る前に知っておきたい内容について理解を深められました。

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    2021年04月05日
  • 行動経済学の使い方

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    実用例が豊富でわかりやすかったが政治経済に関する知識を持っていないと難しい内容もあった。読んだ後、ものの見方が変わった。今後情報提供者になったときにはこのナッジと呼ばれるテクニックを活用していきたい。

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    2021年03月07日
  • リーダーの教養書

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    著者は、教養とは「普遍的な知識」であるとし、時代に振り回されないためには教養が必要であると言っています。
    この本は、その教養をつけるための「お勧め本❕」を紹介してくれます。
    ぜひぜひ、読んでみてください

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    2021年02月15日
  • 医療現場の行動経済学―すれ違う医者と患者

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    昨今、医療現場ではアドバンス•ケア•プランニングの重要性が説かれている。これは自分で意思表示できなくなった時に希望に沿った治療が受けられるようになるという趣旨のものである。しかしそこで起こる「先延ばし」というのは人間が普遍的に持っている現象に過ぎない。そういった行動経済学の視点が医療に欠いていた意思決定に多様な視点をもたらし、患者自身も医療者自身も「よりよく合理的な意思決定」を促すきっかけになると考える。

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    2021年01月22日
  • 医療現場の行動経済学―すれ違う医者と患者

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     行動経済学では、ヒトは合理的な存在ではなく、思考に一定のバイアスが存在すると考える。この本では、実臨床で遭遇する具体的な問題について、行動経済学的なアプローチから問題の原因をデータで証明しながら考察し、解決案を提示している。また、患者だけではなく、医師も思考のバイアスがあるとし、それにより生じる問題に対する解決案も提示している。行動経済学のそのような考え方は参考にすべきであり、臨床の場でも応用すべく行動経済学を一度しっかりと学びたいと感じた。
     本書では行動経済学についての説明は十分ではないため、行動経済学を一度触れてから本書を読んだ方がさらに理解は深まると予想される。
     本書は臨床の場に立つ方にはもちろん、行政や医療系ビジネスに関心がある人にとっても患者の受療行動や予防成績を向上させるのに参考になるため、一度読むことを勧めたい。

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    2020年11月10日
  • 医療現場の行動経済学―すれ違う医者と患者

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    国内医療業界の行動経済学的解説、というよりも、行動経済学的観点からみた医療業界という期待値で読まれた方がいいと思った。

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    2020年11月08日
  • 行動経済学の使い方

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    とても学術的。理解するのに頭を使う。以前、行動経済学の本である「ヘンテコノミクス」を読んでいたので、何とか理解できた。文字数が多いので当たり前だが、ヘンテコノミクスより例が多い。

    初めて知ったものとしては、締め切りを細かく設定することで、現在バイアスから発生する先延ばしを防ぐ効果。

    例えば、学生にタイプミスを訂正する課題を与え、
    ①3週間後に3枚すべてを提出
    ②1週間ごとに1枚ずつ提出
    ③締め切りを自分で設定
    という3グループに分けた。

    最もミスが少なく、締め切りからの遅れもなかったのは、②のグループ。次に良かったのは③。成績が最も悪かったのは①。

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    2021年03月03日
  • データで見る行動経済学 全世界大規模調査で見えてきた「ナッジの真実」

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    ネタバレ

    ナッジを政策に取り入れる上で、大衆の合意が必要であり、政策立案者と大衆のより良い話し合いで、ナッジの導入を検討する必要がある。
    日本は他国と比べ、ナッジの賛成率が低く、これは政府への信頼が低いとの推測にはなるほどと思った。
    大半の人はシステム2のナッジを選好をするのは意外だった。自分で考えて選択することに大きな意味があるのだろう。
    途中、理解できない部分もあったので、いつか読み直したい。

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    2020年07月26日
  • データで見る行動経済学 全世界大規模調査で見えてきた「ナッジの真実」

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    教科書ではナッジの例として1-2ページで触れられるような点を1冊にまとめられている。
    類書とは全く違う視点を提供してくれるので5だが

    国際比較が主で、では実際に導入するときにどう設計したら良いのかにはあまり触れられていない。
    これ1冊ですべてが分かるわけではないので仕方がないのだが、データからもう少し理屈をまとめられるのではないかと思う。
    ので1点減点

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    2020年07月04日