藤原和博のレビュー一覧
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和田秀樹
・入試は対策がはっきり示されていて、きちんとこなす努力がものをいう。
・知識、推論、メタ認知
・人に説明して理解度アップ
・シミュレーション、別分野への応用、多面的な見方
・メタ認知トレーニング
・隙間時間を無駄にしない
・家族を犠牲にしない。一緒に勉強。
竹中平蔵
・簿記3級
・定点観測、外の風に当たる重要性
藤原和博
・正解主義から修正主義、納得解
・目指すは二流の1番
・1万時間で自分の可能性を広げる
・100を目指せ
・名刺に頼らない自己紹介
・プレゼンは聞き取りに力を入れる
池谷裕二
・翌日、1週間後、その2週間後、その1ヶ月後の復習
・興味でシータ波、復習効果大
・空腹、歩行、気温が記憶のキーワード
・新しい事は少しずつステップアップ
・まずは全容を大まかに把握
・逃げ道を知っているだけでストレス減
・アセチルコリンを抑制しない風邪薬を
・朝は思考系、夜は記憶系の勉強
伊藤真
・目標は満点ではなく、合格ライン
・過去問は最高の問題集
・計画の可視化
・曖昧な100の知識より10の正確な知識
・基礎を固め、優先項目を押さえる
・間違えた問題はノートに書き出す
・スランプは努力の証。原因を書き出す
・10倍の時間をかけて準備 -
Posted by ブクログ
新しい道徳というタイトルで、主な内容はいじめと教養の2つのポイントが抑えられている。
「ゆとり教育」は悪という風潮があったが、この本を読んで考えを改めた。知識を詰め込むことも必要だが、社会にでれば、答えや正解がないことがほとんど。その中で、自分がどういう考えを持ち、どういう判断をするかの能力が今の学校教育ではない。そこで、藤原校長の学校では、よのなか科を設け自分の意見を述べたり、考えたりする能力を鍛えた。結果、各学科の点数も上がっていった。
ゆとり教育=悪。じゃあやっぱり詰め込み型がOKではないか、という考えでは浅はかすぎる。偏ったメディアの情報を鵜呑みにするのでなく、しっかりと本質を捉えるメディアリテラシーが子供にも必要だと思った。 -
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ネタバレ[ 内容 ]
わが子かわいさのあまり無理難題をつきつける「モンスターペアレント」。
“いじめなんてない”と逆ギレする「モンスターティーチャー」。
自分の気持ちだけを優先する大人たちの増殖が問題となっている。
「先生がうちの子を起こして!」「キモイから担任を替えて!」「教師の私にたてつく気か!」…親と学校の壁はますます高くなるばかり。
面倒な対話がなくても生きられる現代社会、このバラバラ状態は変わらないのか?
民間出身の公立中学校長として奮闘した著者に、真に子どものためになる子育て・教育改革の道を聞く。
[ 目次 ]
第1章 バカ親の壁(バカ親、登場―居心地のよさを求めて(うちの子のためにサッカー部をつくれ! うちの子にスリッパを貸して! ほか) バカ親、ゴネる―「消費者様」の行き着く先(先生がうちの子を起こして! あの子を登校停止にしろ! ほか) バカ親、こだわる―「自分の気持ち至上主義」の弊害(あの親と同じ学級にするな! キモイから担任を替えて! ほか))
第2章 バカ教師の壁(私のクラスにいじめがあると言うの! アイツは校長にたてつくおかしなヤツ! ほか)
第3章 親と子の壁(「成熟社会」とは何か 成熟社会に必要な「チカラ」 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
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子供に向けた哲学書ではなく著者が言う臨象哲学、モノやコト、ヒトに関する考えるためのヒントの本。哲学って何だろう?哲学って答えのないコトを一人ひとりが考えることなんじゃないだろうか。
なぜ思い通りにしてはいけないのか?「自分が一番カワイイ」「自分探し」のように大人にも失敗がある。自由には責任が伴い、権利を主張すれば義務が生じる。親の子に対する投資に対して、子は責任があると言う事例は若干?だが。
ヒトに必要とされる力は何か?情報処理ではなく情報編集力がこれからは求められる。
どうしたらいじめはなくなるのか?みんな一緒というという感覚により「いけにえ」を作ることで自分の身を守ろうとする方法がいじめであり、戦争もその延長上にある。戦争をなくすには、身近ないじめをなくさなければいけに。でもどうしたらなくなるのだろう。その答えは書いてなかったが、それを一人ひとりが考えろということなんだろう。 -
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[ 内容 ]
印象に残る人と残らない人との違いはどこにあるのだろうか。
一度で決める自己紹介の方法、捨てられない名刺や挨拶状の作り方、必ず通る企画書の書き方、成功する接待・失敗する接待、外国人との交渉法など、二〇年にわたる自身の実践経験をもとに整理し、他人に忘れさせない技術としてのプレゼンテーションのスタイルを提案する。
[ 目次 ]
第1章 第一印象?たった一枚の名刺から
第2章 常に印象的な人であるために-ファックスや年賀状から始まる「社交術」
第3章 印象的なプレゼンテーションの実践-四行で自分をアピールすることと、四枚の企画書で企画を通すこと
第4章 物語るこころ-プレゼンテーションの出来を決める三つの法則
第5章 自分の放送局をつくる-デジタル音痴でも放送局を運営できる
[ POP ]
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☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
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[ 関連図書 ]
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リクルート出身で、現在は杉並区立和田中学校の校長を務める藤原氏の著作。
和田さんが自身の経験をもとにリクルートという会社の特殊性について語っています。
リクルートの激動の時代の中心を走り続けた人の言葉だけに、非常に力があります。
そして、「自ら機会を創り出し、機械によって自らを変えよ」という言葉に集約されるリクルート社員の精神性は、これまで何人も会ってきた現在のリクルート社員の方やリクルート出身の方を思い浮かべて、改めてそのエネルギーを言葉として理解できたような気がします。
3年ほど前(2007年1月か2月)に、和田中に訪問して、藤原さん自らが授業を行う「よのなか科」を見学に行ったことがあります。(今もやっているかはわかりませんが、当時は常に一般公開していました)
「なぜ?なぜ?」と質問を繰り返し、生徒たちにとことん考えさせていたのが印象的でしたが、そうやって一人ひとりの社員が「なぜこれをやるのか」「何をするべきなのか」ということを主体的に考えるという風土が本当に徹底されているのがリクルートという会社のすごいところ(見えない資産)なのでしょう。
一人の社会人として見習いたい精神がたくさん詰まってる本でした。