藤原和博のレビュー一覧

  • 賢人の勉強術

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    和田秀樹
    ・入試は対策がはっきり示されていて、きちんとこなす努力がものをいう。
    ・知識、推論、メタ認知
    ・人に説明して理解度アップ
    ・シミュレーション、別分野への応用、多面的な見方
    ・メタ認知トレーニング
    ・隙間時間を無駄にしない
    ・家族を犠牲にしない。一緒に勉強。

    竹中平蔵
    ・簿記3級
    ・定点観測、外の風に当たる重要性

    藤原和博
    ・正解主義から修正主義、納得解
    ・目指すは二流の1番
    ・1万時間で自分の可能性を広げる
    ・100を目指せ
    ・名刺に頼らない自己紹介
    ・プレゼンは聞き取りに力を入れる

    池谷裕二
    ・翌日、1週間後、その2週間後、その1ヶ月後の復習
    ・興味でシータ波、復習効果大
    ・空腹、歩行、気温が記憶のキーワード
    ・新しい事は少しずつステップアップ
    ・まずは全容を大まかに把握
    ・逃げ道を知っているだけでストレス減
    ・アセチルコリンを抑制しない風邪薬を
    ・朝は思考系、夜は記憶系の勉強

    伊藤真
    ・目標は満点ではなく、合格ライン
    ・過去問は最高の問題集
    ・計画の可視化
    ・曖昧な100の知識より10の正確な知識
    ・基礎を固め、優先項目を押さえる
    ・間違えた問題はノートに書き出す
    ・スランプは努力の証。原因を書き出す
    ・10倍の時間をかけて準備

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    2013年03月27日
  • 賢人の勉強術

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    とりあえず率直な感想としては、至って普通の本。このタイトルに誘われて、さぞかしものすごい勉強法でも書かれているのだろうとか期待すると、多分がっかりするはずです。
    ほぼ全部、既出な話ばかりなので、新しい発見とかは全くなかったですね…うーん残念。

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    2013年02月19日
  • 新しい道徳

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    新しい道徳というタイトルで、主な内容はいじめと教養の2つのポイントが抑えられている。
    「ゆとり教育」は悪という風潮があったが、この本を読んで考えを改めた。知識を詰め込むことも必要だが、社会にでれば、答えや正解がないことがほとんど。その中で、自分がどういう考えを持ち、どういう判断をするかの能力が今の学校教育ではない。そこで、藤原校長の学校では、よのなか科を設け自分の意見を述べたり、考えたりする能力を鍛えた。結果、各学科の点数も上がっていった。

    ゆとり教育=悪。じゃあやっぱり詰め込み型がOKではないか、という考えでは浅はかすぎる。偏ったメディアの情報を鵜呑みにするのでなく、しっかりと本質を捉えるメディアリテラシーが子供にも必要だと思った。

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    2012年09月17日
  • 「ビミョーな未来」をどう生きるか

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    中学生向け。内容的には「勉強する理由」と同じ感じ。
    でもこっちの方がいいかな。
    「勉強する理由」は子ども向けにしようと思うあまり、文体があんまりピンとこなかったから。

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    2012年07月14日
  • はじめて哲学する本

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    民間から杉並区の校長になった方の本。

    著者の考えが、わかりやすく凝縮されている。

    しかしなにせ子供向けなので、物足りない。もっと知りたい。

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    2011年12月13日
  • 「ビミョーな未来」をどう生きるか

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    ビミョーな時代を生き抜く為には?
    中学生、高校生向けに、現代に生き抜く為に必要な力とは何かについて説いている。
    成長社会から、成熟社会へ。
    情報収集力(正解)から、情報編集力(納得解)を導き出す力が、必要になってくる。
    情報編集力をつける為に必要な力は、土台の力として、集中力、バランス感覚があり、その上に、
    ①コミュニケーションする技術
    ②ロジカルに考える技術
    ③推理する力
    ④ロールプレイする力
    ⑤プレゼンテーションする力
    が必要である。

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    2011年11月03日
  • 「ビミョーな未来」をどう生きるか

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    「万人にとっての正解」がない時代になった。勉強は、仕事は、何のためにするのだろう。未来を豊かにイメージするために、今日から実践したい生き方の極意。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    小学生が中学生のときに読んどきたかったなあ。
    今読むと、それはわかっているんだが今から実行するにはちと遅い
    と思ってしまって腰が重くなるね。

    小学校、中学校でこれから教える道を進む人にはちょっと読んでみて欲しいかも。そんで、生徒に考え方のアイデアをあげて欲しいよ。

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    2011年10月01日
  • はじめて哲学する本

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    衣食住のベースの上に優学働の二層目が乗っている。

    子供が小中学生のうちに身に付けるべきことは、集中力とバランス感覚。
    集中力は、勉強することで、バランス感覚は、遊びのなかで鍛えられる。

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    2011年08月12日
  • 自分「プレゼン」術

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    事例や使用ツールは少々時代遅れだが(2003年発行)、考え方は現在でも十分通用する。
    プレゼンテーションの主役は、そのプレゼンを行う「あなた(自分)」自身であることに、改めて気づかされる。

    ★印象的な言葉★
    相手の頭の中にすでにあるイメージ構造をそのまま利用することが大切だ。
    相手の頭の中にないイメージを作り出すには時間がかかる、つまりそんな企画や提案は通らないのだ。

    0
    2011年05月09日
  • バカ親、バカ教師にもほどがある 子ども化する大人たち

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    わが子かわいさのあまり無理難題をつきつける「モンスターペアレント」。
    “いじめなんてない”と逆ギレする「モンスターティーチャー」。
    自分の気持ちだけを優先する大人たちの増殖が問題となっている。
    「先生がうちの子を起こして!」「キモイから担任を替えて!」「教師の私にたてつく気か!」…親と学校の壁はますます高くなるばかり。
    面倒な対話がなくても生きられる現代社会、このバラバラ状態は変わらないのか?
    民間出身の公立中学校長として奮闘した著者に、真に子どものためになる子育て・教育改革の道を聞く。

    [ 目次 ]
    第1章 バカ親の壁(バカ親、登場―居心地のよさを求めて(うちの子のためにサッカー部をつくれ! うちの子にスリッパを貸して! ほか) バカ親、ゴネる―「消費者様」の行き着く先(先生がうちの子を起こして! あの子を登校停止にしろ! ほか) バカ親、こだわる―「自分の気持ち至上主義」の弊害(あの親と同じ学級にするな! キモイから担任を替えて! ほか))
    第2章 バカ教師の壁(私のクラスにいじめがあると言うの! アイツは校長にたてつくおかしなヤツ! ほか)
    第3章 親と子の壁(「成熟社会」とは何か 成熟社会に必要な「チカラ」 ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月20日
  • はじめて哲学する本

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    当たり前すぎて、考えたこともなかった「どうして?」を真面目に考えてみる。
    自我が芽生えて、感情豊かになりつつある子どもたちに、ぜひ読んでもらいたい。
    思い通りにいかなくなったときに、釈然としないイライラ感を募らせるのではなく、その理由を思考してみることにより、自分自身も楽になれる。
    この本に書かれていることは、道徳的な基本に過ぎないが、これをきっかけに物事を自分の頭できちんと考えられる習慣を身に付けたいものだ。

    0
    2011年02月16日
  • はじめて哲学する本

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    子供に向けた哲学書ではなく著者が言う臨象哲学、モノやコト、ヒトに関する考えるためのヒントの本。哲学って何だろう?哲学って答えのないコトを一人ひとりが考えることなんじゃないだろうか。
    なぜ思い通りにしてはいけないのか?「自分が一番カワイイ」「自分探し」のように大人にも失敗がある。自由には責任が伴い、権利を主張すれば義務が生じる。親の子に対する投資に対して、子は責任があると言う事例は若干?だが。
    ヒトに必要とされる力は何か?情報処理ではなく情報編集力がこれからは求められる。
    どうしたらいじめはなくなるのか?みんな一緒というという感覚により「いけにえ」を作ることで自分の身を守ろうとする方法がいじめであり、戦争もその延長上にある。戦争をなくすには、身近ないじめをなくさなければいけに。でもどうしたらなくなるのだろう。その答えは書いてなかったが、それを一人ひとりが考えろということなんだろう。

    0
    2011年01月16日
  • バカ親、バカ教師にもほどがある 子ども化する大人たち

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    東京都の民間人初の公立中学校長らしく、ちゃんと一歩引いた目で教育の現場を見ている感じがしたが、バカ親の事例は多いのに、バカ教師の事例が少ないのはやはりどこかに遠慮しているのだろうか?それともバカ親の方が圧倒的に多いのか?
    少なくとも某元教師の著書よりはいい。

    0
    2010年11月02日
  • サクラ、サク

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    中学生が一年間の期間限定で中学校校長になり、翌年入学する生徒を増やすという目に見える成果を出すまでの物語をベースに、読者と読者が属する組織のクレジット(信任)を上げる方法について教えてくれる本。「世界一やさしい問題解決の授業」と似てる。

    0
    2010年10月24日
  • はじめて哲学する本

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    読みやすいし分かりやすい。

    人生のクレジットの話が面白かった。


    読みやすいし分かりやすいだけに、一度読んだら満足してもう読まなさそうな感じがする。もったいないなぁ。

    もう少し歯ごたえのある内容でも良かったかもと思ったり。

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    2010年10月07日
  • 自分「プレゼン」術

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    [ 内容 ]
    印象に残る人と残らない人との違いはどこにあるのだろうか。
    一度で決める自己紹介の方法、捨てられない名刺や挨拶状の作り方、必ず通る企画書の書き方、成功する接待・失敗する接待、外国人との交渉法など、二〇年にわたる自身の実践経験をもとに整理し、他人に忘れさせない技術としてのプレゼンテーションのスタイルを提案する。

    [ 目次 ]
    第1章 第一印象?たった一枚の名刺から
    第2章 常に印象的な人であるために-ファックスや年賀状から始まる「社交術」
    第3章 印象的なプレゼンテーションの実践-四行で自分をアピールすることと、四枚の企画書で企画を通すこと
    第4章 物語るこころ-プレゼンテーションの出来を決める三つの法則
    第5章 自分の放送局をつくる-デジタル音痴でも放送局を運営できる

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

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    2014年10月27日
  • リクルートという奇跡

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    藤原さんのリクルートへの熱い想いと、すさまじい行動力を感じました。自分が動けば世の中を変えられるのだなーということを感じさせてくれる本でした。

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    2010年05月11日
  • リクルートという奇跡

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    リクルート出身で、現在は杉並区立和田中学校の校長を務める藤原氏の著作。


    和田さんが自身の経験をもとにリクルートという会社の特殊性について語っています。

    リクルートの激動の時代の中心を走り続けた人の言葉だけに、非常に力があります。

    そして、「自ら機会を創り出し、機械によって自らを変えよ」という言葉に集約されるリクルート社員の精神性は、これまで何人も会ってきた現在のリクルート社員の方やリクルート出身の方を思い浮かべて、改めてそのエネルギーを言葉として理解できたような気がします。


    3年ほど前(2007年1月か2月)に、和田中に訪問して、藤原さん自らが授業を行う「よのなか科」を見学に行ったことがあります。(今もやっているかはわかりませんが、当時は常に一般公開していました)

    「なぜ?なぜ?」と質問を繰り返し、生徒たちにとことん考えさせていたのが印象的でしたが、そうやって一人ひとりの社員が「なぜこれをやるのか」「何をするべきなのか」ということを主体的に考えるという風土が本当に徹底されているのがリクルートという会社のすごいところ(見えない資産)なのでしょう。

    一人の社会人として見習いたい精神がたくさん詰まってる本でした。

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    2010年02月01日
  • 新しい道徳

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    「新しい道徳」というタイトルに期待したのですが、著者の他の本をたくさん読んでいることもあり、知っていることばかりで残念。
    「著者の言いたいことはずっと同じ」ということかしら。

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    2009年12月02日
  • バカ親、バカ教師にもほどがある 子ども化する大人たち

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    著名な藤原和博さんと、一保護者代表の川端裕人さんの対談本。
    教師と保護者間のメールの活用や、子どもの携帯電話利用についてなど参考になりました。

    でも、保護者と教育者の対話がずらずら続くという形式なので、保護者には目新しいことも多いかもしれませんが、教育関係者には既知の考えが多いかもしれません。

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    2009年10月07日