水野敬也のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ガネーシャさんが相変わらずクレイジーで安心しました。文字だけでなく挿絵も丁寧に観察してみると、本棚の中の本があまりまともではなかったり、だまし絵?のようなものが描かれていて隠れた面白さがありました。しかし、ただ面白いだけではなく、ガネーシャがよく使う二人称の「自分」を「君」に置き換えていたり、目が大きめに書かれていたりと子供にも読みやすく親しみやすい工夫に感動しました。原作に沿った要素が盛りだくさんで、ガネーシャファンなら大人でも必読だと思います。最後のシーンで感動させておきながら「さよオナラ」もガネーシャらしく、終始笑わせていただきました。
-
Posted by ブクログ
今までのシリーズで1番面白いと感じた。商売(ビジネス)をしていて忘れがちな気持ちや、成長には痛みを伴うという、知ってはいてもきちんと向き合ってこなかった課題にも向き合っていて、成長しようと努力している今の自分には、言語化出来なかったモヤモヤした気持ちを晴れさせてくれる内容だった。
ストーリー性のある自己啓発本として、読みやすく実用的なので有用だと思った。
シリーズを読んでいる人にとっては、過去作に出てきた釈迦や幸子さん(貧乏神)が出てくるので、繋がりがあって嬉しかった。
audiobookで聴読。ガネーシャがラップをする箇所が音楽になっていて気合の入りようを感じた。ガネーシャさいこー。 -
Posted by ブクログ
自己啓発書評
読書レベル 超初級
ボリューム 156頁
読みやすさ ★★★★★★!
知識・教養 ★★★
信頼性 ★★★
理解度 ★★★★★
実現度 ★★★★★
影響度 ★★★★★★!
一言感想:
自分の子どもに読んで欲しい方にオススメ!
夢をかなえるゾウシリーズ(ガネーシャ)が大好きで購入。はっきり言って、本書の内容はこれまでのシリーズの域を超えることはなかったけど、本棚に入れておいたら、中1の子どもが面白そう、と読み始めて、今は子どももオリジナルシリーズにハマってます(笑
あまり本を読まない子どもに本を読ませるなんて、ものすごい影響力のある本でした! -
Posted by ブクログ
ネタバレ十数年前に出版された「人生はニャンとかなる!」のリニューアル版。
ねこの写真はすべて変更されていて、中の文言は一部変更になっている。
例えば、04の「アピールしなきゃパスは来ない」で紹介されていたのは、前回はマライア・キャリーだったが、今回はOpen AI 創業者のサム・アルトマン。
以前も読んだはずだが今回特に刺さったのが、「一度サボるとクセになる」の偉人たちの名言の1つ、
「そのうちやる」という名の通りを歩いて行き、行き着くところは「なにもしない」という名札のかかった家である」(セルバンテス/スペインの作家)
・・・耳が痛すぎる!!
ねこの写真は「これは私か???」と思ってしまう(笑)
-
Posted by ブクログ
10年ほど前に読んだ「人生はニャンとかなる! 明日に幸福をまねく68の方法」のリニューアル版。
人生訓の言葉は全部同じで、猫の写真の総入れ替えみたい。
4,6,60,68の4つだけエピソードの偉人が替わっている。
38,39,40がなぜか40,38,39の順に変更されている。
新装版の方が、猫の写真が全体的に明るい感じ。
人生訓と猫の写真が妙にマッチしていて、言葉が心に刺さる。
・一度サボるとクセになる
・ゆずれない道がある
のように言葉自体が短いのも良い。
本書には載っていないが、私は以下の言葉が好きだった。
為せば成る(なせばなる):やろうと思って取り組めばできる。
為さねば成ら -
Posted by ブクログ
ネタバレ夢無し芳一
そもそも”夢がない主人公”という切り口が面白い。
自分の夢が無いというのは、今までやりたいことや好きなことを何らかの理由で抑えたり我慢したり遠ざけたりすることによって、本当に自分が望んでいることがわからなくなる結果だと思った。
個人的に思ったこととして、夢が無いことは決して悪いことでは無いし、夢は絶対にあった方がいいといった強い主張もないけれど、それでも人生は長いし暇だから、どうせ生きるなら周りの目を気にせず楽しいことをしたいよねと思った。
ガネーシャが主人公に対して放った言葉で、”とても辛い時や苦しい時に助けて!と言える勇気こそが強さだ。”みたいな場面があったけど、その通