水野敬也のレビュー一覧
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【学び】
まずは成功者の思考・行動を真似ること。
自分で取捨選択しない。
【メモ】
靴をみがけ
コンビニでおつりを募金しろ
腹八分目までに抑える
人の欲しいものを先取りせよ
人を笑わせろ
トイレ掃除しろ
まっすぐ帰宅
その日頑張れた自分をほめる
1日何かをやめてみる
決めたことを続けるための環境を作る(意識を変えるというのは楽してるだけで何もしてないのと一緒。)
毎朝全身鏡を見て、身なりを整える
自分が1番得意な事を人に聞く
自分の苦手なことを人に聞く
夢を楽しく想像する
運がいいと口に出す
ただでもらう
明日の準備をする
身近な1番大事な人を喜ばせる
人のいいところを見つけて褒める
人の長 -
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<55のやるべきことリスト(「うわっつらKINDNESS理論」完全版)>
車道側を歩く
ふた・キャップをかわりに開ける
レストランで椅子を引く
足元が危ないときに手を差し伸べる(階段を下りるとき、ジェットコースターに乗るときなど)
映画のチケットや切符を買い、女は待たせておく
電車や車に乗るとき、店に入るときなど女を先にする
地震が来たときなど、オーバーに守る仕草をする
高いところにあるものを取る
女がトイレに行っている間に会計を済ませておく
エスカレーターで昇りは男が後、下りは男が先に乗る
レストランで先に席に座らせる。先に注文させる。先に食べさせる
「寒くない?」と何度も聞く
「大丈夫? -
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ネタバレとても心を動かされる作品だった。恋愛経験のない30歳の聡子が1人の男に惚れた。そして、突如目の前に現れた恋愛論の著者であるスタンダールにアドバイスされ、全く経験のない化粧や髪を整えて行く。そして、願いを叶えて行く。
この作品の主人公である聡子は今まで病気の影響もあり諦めていた恋愛を1から始め、諦めずにやり遂げるという姿は見ていて感動した。この姿を見て、どんなことも始めることに早いも遅いもないと感じた。また、どんどんと人と話して行く姿勢は恋愛以外にも役立つと思う。
聡子が勇気を持てない時にスタンダールが「ウォレ」とずっと言っていた。このぐらいバカになって行動に移したほうが何もかもうまく行 -
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・夢をかなえるゾウ
「人のいうことを聞かない」
自分がうまくいっているときはさておき、問題はうまくいっていない時。
うまくいっていない=やり方に問題がある=自分の解法ではだめ→人の話(助言)を聞く
自分の考えにしがみつかない。いつまでたっても成長しない。
お金は、人を幸せにして喜ばせた分だけもらう。
人のために使うお金、募金なども含めて最後は自分に返ってくる。
どれだけ他人の欲を満たせるか=自分の稼ぎ。
ビジネスの得意な人は、人の欲を満たすのが得意な人。
決めたことをやり続けられる環境を作る。
自分で公言することも大事。物理的にできないようにすることも大事。
とにかく医師の弱い人間は、環境 -
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会長の、願望な想像力の栄養を与える、というところがグッと来た。そうだよなぁ私はずっと痩せたい痩せたいと言うが痩せたらどうなるという想像をずっとしてなかった。幼き頃の私は飛躍した妄想を毎日していて、そのために日々の勉強や行いを正していた節があった。地味な女児ではあったが頭の中はド派手だった。社会人になって忙殺される毎日で、私の妄想は現実的なものに留まった。それ以上の想像ができなくなってしまう。願望の成長が止まってしまっていた。今こそ私が培ってきた妄想力で願望を育て、小さな欲望を大きな願望で吹き飛ばしてしまおうと思った、さあ痩せて、誰からも素敵だと言われる人になろう、鏡を見て失望しない自分になろう
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次女が図書室で借りたと言っていて、私も読みたかったから読ませて〜なんて話していたのに、もう返しちゃったと…なので買いました。次女も、家にも欲しかったそうだし、末っ子も読めるし。
家族で楽しく、地球温暖化について学べる本。ホッキョクでヒートテック、笑っちゃった〜。笑いごとじゃない。子グマによる熊の巻もよかった。虎の巻じゃなくて。フライブルクのことは、何年か前の旅するためのドイツ語でも見たなあ。徳島県上勝町の取りくみも、偶然つけたテレビでやってて、ついつい見ちゃった。何の番組だったんだろう。素晴らしいと思った。広がっていくといいな。私個人はこつこつやろう。