桑田健のレビュー一覧
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購入済み
続きが気になる展開
コンゴのジャングルで発生した奇病を追うシグマフォースの冒険を描く。
無気力化する人間と凶暴化する動物を引き起こす謎のウイルスを巡り、歴史と科学が交錯。
ウィリアム・シェパード牧師の遺した手がかりと「骨の王国」の伝説が物語を深める。
アクションと謎解きのバランスが良く、ナチの残党の暗躍が緊張感を高める。
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購入済み
下巻への期待が高まる
ケルン大聖堂での聖骨盗難事件を軸に、シグマフォースの活躍を描くアクションミステリー。歴史と科学が交錯し、テンポの良い展開が魅力。実在の遺跡や技術を基にした設定がリアリティを添え、謎解きと戦闘シーンが読者を引き込む。ただし、専門用語や歴史知識が多いため、背景知識があるとより楽しめる。ドラゴンコートとの対決がどう展開するか、下巻への期待が高まる。
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Posted by ブクログ
シグマフォースシリーズ。グリーンランドの氷河の下からアラブのダウ船が見つかったが調査グループは謎の集団の襲撃を受け、さらに船の中に眠っていた機械人形に襲われる。なんとか脱出したものの、連中が嵐の世界図と呼ぶものを奪われてしまった。調査グループが持ち帰った地図の付属のアストロラーベを手がかりにグレイたちはイタリアへ赴く。今回はコワルスキにスポットが当てられの恋人のマリアとの関係やセイチャンの母親としての心境などが掘り下げられている。メインのストーリーも面白いが今まで築き上げてきた歴史と科学の融合というより、他にもありふれた歴史に消えた古代文明の話で、敵役もギルドのような魅力がなく、シリーズとして斜陽化を感じる
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Posted by ブクログ
ネタバレ米国で発行されたのが2007年。国内で翻訳版が出たのが2012年。コロナが騒がしい昨今、10年以上前に世界的なウイルスの脅威を扱っているのが興味深い。
一応マルコポーロの東方見聞録が題材になっているけど、歴史的な謎や神秘的な伝承なんかはほとんど出てこない。基本はドンパチ。
終盤は熱い展開が待っているし、伏線や会話も巧妙で楽しい。けど長い。どんなピンチになっても主人公サイドは助かるんでしょと思ってしまう。同じような展開が繰り返されるので途中飽きる。読むのをやめようかと思った。
科学的な話かと思いきや、なんか結局は、よくわからないけどそういうこともある的にまとめられちゃうのも相変わらずだし残念。
だからこそモンクが亡くなったのは意外。と思わせつつ、どうやら生きているっぽい終わり方。なんなんだ(笑