桑田健のレビュー一覧

  • ユダの覚醒 下

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    ジェームズ・ロリンズのシグマフォースシリーズ第3弾。

    ユダの菌株という封印された細菌によって、バイオハザードの恐怖にさらされた世界、っていう設定。

    アクションの連続で楽しく読めますね。

    最後にカンボジアのバイヨンが出てきます。
    大学時代1994年に訪れた場所で、感慨深い。

    その年はUNTACによる選挙で新政権ができた1993年の翌年。
    まだクメール・ルージュの残党がうようよしている時に、その拠点に近い北部に行っていたのだから、今から考えると後先考えない馬鹿野郎そのものですね。
    しかも、当時の彼女が付いていきたいとせがむのを断れず、あんな危険地帯に連れていき、案の定戦闘に巻き込まれて

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    2014年09月27日
  • ナチの亡霊 下

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    ジェームズ・ロリンズのシグマフォースシリーズ第2弾。

    ナチの残党とそれを利用する優性理論信者の大金持ちとはちゃめちゃなバトルを繰り返します。

    量子力学によってウンタラカンタラという機械が作られ、その機会はすごいことができちゃって、それを巡ってあんなことやこんなことが繰り広げられます。

    一個の読みものとして流し読みしました。

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    2014年09月27日
  • マギの聖骨 下

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    読んだ本の感想を最近めっきり書かなくなってしまってます。
    特に感想を書くまでもない本ばかり読んでいるためなのですが、書かないことが癖になってはいけないので、反省してこれからはちゃんと書いていこうと思います。

    単純なアクションムービーを本にしたような作風で有名な著者の作品を一度読んでみたく、著書の作品を5作まとめて購入しました。

    本著はその1作目。

    「博士号を持ったグリーンベレー」だったかなんだか忘れたけど、専門知識を有した科学者に軍事訓練を施したチーム「シグマフォース」がいろいろな事件を解決していきます。

    ありきたりな勧善懲悪物語で、悪の秘密結社と正義のチームが戦いを繰り広げる展開。

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    2014年09月25日
  • ロマの血脈 下

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    今作ではジプシーとサヴァン症候群がキー。そしてメイン舞台はチェルノブイリ。

    シリーズ1作目、2作目と読んで、3作目を飛ばしてしまい本作を読んでしまったら、なんと主要キャラが大変な事になっていて、ちよっと後悔。
    このシリーズはできれば順番に読んだ方が良いですね。

    小さな子供達と動物達が出てきます。不覚にも泣いてしまいましたが、私が子供と動物に弱いだけなので、ストーリーとしては泣くほどの重さではないです。

    でも上下巻一気に読ませる展開はやっぱり面白かった。

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    2014年09月24日
  • ユダの覚醒 下

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    シグマフォースシリーズ、3作目。

    マルコポーロの「東方見聞録」で語られなかった空白の期間を、「ユダの菌株」という未知の疫病と絡ませて解き明かす。

    「東方見聞録」に秘められた歴史的ミステリ、天使の文字やアンコールワットに隠された歴史暗号に、バクテリアや疫病に関する自然科学的要素が加わって、今作も盛りだくさん。興味が尽きず、面白く読めた。最終的に、非科学的というか、神秘的な方向で結末を収めてしまうのはウーン、、、という気もするが、まぁ、生命の誕生自体、神秘的なところがあるのは否定できないし、、、、無理矢理納得せざるを得ないかな。
    主人公のグレイはもちろん、周りの人物も魅力的なキャラが出揃ってき

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    2014年09月18日
  • マギの聖骨 下

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    巷でも言われていますが、ダン・ブラウンか!と思ってしまった。設定の細かい詰め方とか、そうくるか…と唸る解釈とか。
    でも、主人公たちのチームが、ボスも含めていちいちみんなイケメンツ!頭脳派兼肉体派ってそんなのありか、と思わずツッコミいれてしまいましたが、先が気になって、気にならなくなりました。

    かっこいい人たちが、かっこよく謎を解きながらバトルするお話。政府公認インディージョーンズ…?

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    2014年07月25日
  • ケルトの封印 上

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    初めての作家さんです。

    ちょっと頭の中整理つかなくて、読み返したり時間かかりました。

    でも、面白いです。

    下巻楽しみ(^^♪

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    2014年06月25日
  • マギの聖骨 下

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    とても読みやすいド派手アクションミステリ。
    アメリカの科学兵士?の精鋭がヨーロッパを舞台にマギの聖骨の謎を解く。

    ハリウッド映画のような大爆発や虐殺盛りだくさんで、さらに描写も映像的。
    なので、さくさく読めて楽しい。キリスト教についての知識も小説の中でうまく解説されてるので予備知識なくても全然平気なレベル。

    優秀な兵士の中でも頭の良い者たちを集めて科学者としての知識を叩き込まれたシグマの精鋭達。
    設定の意味が薄い気もするけど、面白かったのでいいかな。

    頭休めに読むにはとても良かった。シリーズらしいので他も読んでみたいと思います。

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    2014年06月19日
  • ケルトの封印 上

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    グレイソンは元恋人レイチェルの求めでイタリアへ向かい、モンクは遺伝子組み換えに関する聞き取り調査のため大学の研究室へ。そこで例によって事件に巻き込まれ……という展開。前振りとして出て来た中世アイルランドの国勢調査と現代アフリカでの虐殺事件がどう絡んでくるか。

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    2014年06月15日
  • ケルトの封印 下

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    ネタバレ

    上巻と同じく、銃撃戦やトラップに引っかかるなどのアクション場面はさほど緊迫感が感じられませんでしたが、事件の真相に関わる謎が解き明かされていく場面はかなり興味をそそります。

    そして歴史的史実の真実、特にケルト神話のフォモール族と黒い聖母の正体については、現実にそのような説があることを知らなかったので、かなり驚きました。

    前作で惹き込まれかけた人間関係部分については、下巻ではセイチャンの切ない気持ちが痛々しい。辛い過去を背負った彼女に感情移入してしまったのですが、彼女が望む幸せを手に入れるのは期待できない模様で残念。

    あと、ある人物の裏切りはまったく予想していなかったので、これもビックリ。

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    2014年06月02日
  • マギの聖骨 下

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    著者はインディージョーンズ クリスタルスカルの王国のノベライズ化もしているそうだが、本書はまんまインディージョンズ(笑)。
    分刻みの場面切り替えがややうっとおしくは感じました。

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    2014年04月14日
  • マギの聖骨 下

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    シグマフォースシリーズ、1作目。歴史ミステリの謎解きとアクションの融合。

    舞台にヴァチカンが絡んでいることもあって、否が応にも、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」を思い出すが、キャラの魅力、高いアクション性により、私はこちらのシリーズの方が好み。蘊蓄に関しては、キリスト教信者でない者にとっては取っ付きがたいものもあったが、数々の罠やトリックが仕掛けられた暗号の解き明かしの場面は、単純に好奇心を刺激され、ワクワクした。黒幕の正体や、敵、味方の裏切りなど、最後まで目の離せない展開で面白かった。続きを是非読んでみたいシリーズである。

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    2014年04月11日
  • ユダの覚醒 下

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    シグマフォースシリーズ第三弾
    現代の南太平洋で発生したなぞの疫病をヴェネチアへの帰途でマルコポーロ船団を襲った悲劇を検証することで明らかにしていく。ユダの菌株を利用し世界を支配しようと目論む闇の集団ギルドvsシグマの構図。今回はギルドの工作員セイチャンがグレイに手を貸し、歴史的側面からマルコポーロの秘密を探る。またもう一方でクリスマス島での疫病調査に派遣されたリサとモンクはギルドの科学チームに船を乗っ取られてしまう。疫病のメカニズムに迫ったリサとマルコポーロの謎を追跡したグレイはアンコールトムのバイヨン寺院に辿り着くが…。グレイの両親がギルドに拉致されたことで動きがとれなくなったグレイと患者や

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    2017年02月06日
  • ロマの血脈 下

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    後半ちょっとだれたかな?
    内容自体は非常に良かったんだけど、もうちょっと短いほうが上手くいったような気がする。

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    2014年01月04日
  • ウバールの悪魔 下

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    ネタバレ

    シグマフォースシリーズ第0弾。なぜ「0」かというと、邦訳第1弾『マギの聖骨』より前に書かれた作品だから。グレイやモンクなど現在のメンバーは登場せず、まだ司令官になる前のペインター・クロウが主人公として活躍し、敵対組織「ギルド」と戦う。舞台や設定は共通であるものの、「マギ」以降のシリーズとは関連が薄く、今までずっと未訳のままだった。

    現在刊行されているシグマフォースシリーズ(1~4)は本作を読まなくても特に困らないと思うが、来年(2014年春)に刊行予定の "The Doomsday Key"(仮題『ケルトの封印』)はいよいよギルドとの全面対決になるようで、その準備としてこ

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    2013年12月16日
  • ナチの亡霊 下

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    2013.12.5〜2014.1.3
    やっと読み終えた。間にいろいろ挟んだので読み終わりか遅くなったが、面白かった。最後は、もしかしたら祈りの力を信じていない人には、なんなの?という感じかもしれないが、クリスチャンの私としては祈りの力をあのように解釈してくれたのはなんだか嬉しいし納得のいくものであった。本当は5をつけてもいいくらい。なぜつけないか? お話としては面白いけど、心の
    琴線に触れるものではなかったからかな。

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    2014年01月03日
  • ウバールの悪魔 下

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    主人公の機転などはハラハラし、面白く読める。一作目をなかなか越えられないが、全体的にこの作者の作品は安定しており、知的好奇心もくすぐってくれ、満足度は高い。

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    2013年12月03日
  • ナチの亡霊 下

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    群像劇っぽい構成から徐々に話が一本につながっていく下巻。
    しかし、何でか分からないけど構成に対してはあまりワクワクはしなかったな。残念。
    お話それ自体はもちろん面白くて良かった。
    科学的こじつけはいまいちしっくりこなかった。祈りの力ってねー。うーん。

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    2013年11月30日
  • ウバールの悪魔 下

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    反物質っていうのが良くわからなかったけれど面白かった。
    オマハさん良かったね。ぺインターさんは残念でした。

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    2013年11月28日
  • マギの聖骨 上

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    ドラマや映画が原作にあってそれがノベライズされたものかという奇妙な違和感は感じますが、内容はなかなか面白い。考古学、科学、そして特殊部隊。オタ的要素があるひとには特にお勧めできるエンターテインメント作品。

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    2013年11月27日