小林弘人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレGAFAほかプラットフォーマーの企業倫理
ギグワーカー=フリーランス シェアリングではなくただのエコノミー
ヘルステック スタートアップ失敗ランキング2018 datavase.io
1位Theranos 13億6850万ドル 小型診断機「エジソン」詐欺
アルゴリズムによるユーザー嗜好の先鋭化の問題点、検証の不足
「エルサゲート」Youtube
「編集合戦」ウィキペディア
「リツイート」=弾をこめた銃 2006年
2000年前後 readからwriteへ WEB2.0
2005年 リアルタイム化 PubSubHubbub
2007年 iPhone、Android Eyeball driven=目玉の数でおカネが生まれる
スタートアップの「上がり」はプラットフォームへの買収
acqhire =優秀人材確保目的の買収
アジャイルに動く:まずサービスインして修正していく、自分たちが正義
テクノクラシー =テクノロジーによる民主主義
瞬時の対応 時間の浸食 マイクロ遮断
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ブロックチェーン 公開鍵暗号
ハッシュ関数 SHA-2 2001年
量子コンピュータ ハッシュ化された暗号の解読
→格子暗号の誕生
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FinTech
銀行のオープンAPI 2018年 日本 改正銀行法
チャレンジャーバンク N26「世界一愛される銀行」
KYC=Know You Customer
GAFAに勝る銀行の顧客本人の身元確認技術
ID2020
全ての人へ法的アイデンティティー ;SDGs
生体認証とブロックチェーンで実現?
InsureTech
保険を互助のしくみに戻す
平安保険(中国)1988年
取引コストが低いほど小規模事業者が市場開拓できる
トレーサビリティ 偽物判定
ブロックチェーンにタグ,ID情報書き込み
ワインICタグ付きコルク
ダイヤモンドIDレーザ加工
デーティングアプリ 経歴詐称
アート
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デジタルのピーク2017年 驚きがない デジタルで十分
→自分だけの体験へ
時間のかかる手の込んだこと、一周して昔に戻る
中央集権化の歪と分散化のコミュニティ
合意形成
社会のフォーマットを「リフレーム」
行うことの枠組みを考えなおす。
ユーザーとは?
監視資本主義
インターネットのビジネスモデル
「物販」・「広告」・「課金」
新たな価値「信頼」?
見えない触れないintangible資産の証券(トークン)化
TRUST/2030 日立+Method
信頼の方向性
1.特定の企業に集中
2.分散化と透明化
3.独自のコミュニティ
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「課題先進国 日本」
バックヤードの刷新
自社にしか導き出せない解
体験的豊かさ
黒字リストラ オルタナティブな生き方
インターオペラビリティ 相互運用性の標準化
転覆ではなく、重ねる革命へ -
Posted by ブクログ
GAFAはプラットフォームビジネスであり、集客ありきの錬金術によって時価総額を上げている。大切なのは中央集権的な体制ではなく、トラスト(信頼)。ビットコインに代表されるブロックチェーンの技術はフィンテックや保険、引いてはマッチングアプリの世界でも利用されている。ブロックチェーンは各国が標準化に動いているが、信頼できる第三者を必要としないという時点で破綻している。インターネットに変わる可能性がある。
ネットの社会はリアルをコピーしたデジタル。
「いまや、全世界で共通に使われている唯一のプロトコルは「いいね!」です」がクスッときました。GAFAと呼ばれる巨大な組織。創業当時は当然、夢見る成長企業。企業もひとも時代にフィットしたものだけが生き残っていく。 -
Posted by ブクログ
「GAFAをはじめとしる現在のインターネットの潮流に否定的とはいえ、テクノロジーを放棄して自然に帰れと言いたいわけではない。なぜなら人間が幸福感を得られる生き方を実現するのもまたテクノロジーだと信じているから。」
小林さんの葛藤や想いが一番詰まってるいい言葉。
ウルグアイのムヒカ大統領の国連スピーチにも通じるものがある。
本当に大切なことは幸せになること。
進化や成功が=幸せではない。
世界中の国が先進国のように消費と浪費をするようになったら世界は滅びる。進化することは果たして幸せなんだろうか。
この本の私なりの解釈。
GAFAによって我々の生活は進化した。
でもそれで失ったものもないか。インターネットは皆平等に情報共有できる仕組みを目指したんじゃなかったか。それが企業情報を掴むようになった。
フェイクニュースや個人情報悪用など情報への信頼が揺らいでしまった。
テクノロジーが進化するのは悪なのか?
否そうじゃないはず。
テクノロジーは人々に幸せを与えるために使われるべきだ。人類の進化のためでなく。
ブロックチェーンはそういった技術だ。
情報の主権を情報元に戻し、人々が信頼を持って情報を活用できる、価値に応じて対価が平等に分配される社会。そういった使われ方をされればテクノロジー進化は人々幸せするのではないか。
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Posted by ブクログ
マネーフォワードの辻社長のお薦め。
フェイスブックが大きくなるまでの過程が詳細に記されていて、非常に興味深かった。同社といえば、マーク・ザッカ―バーグばかりが注目されるが、実は若くて超がつく優秀な仲間がいて初めて成り立っていたのだということがよくわかった。個人的には、ダスティン・モスコヴィッツみたいな人好き。ニュースフィードが導入当初デモが起きるほどにユーザーの反発を受けていたという事実は知らなかった。そのような状況でも、ユーザーにとって有益であるという信念を曲げずに、導入を断念しなかったザッカ―バーグはすごい。日本の普通の会社だったら腰砕けになっていたに違いない。(そんな仮定は意味ないけど。)
「モスコヴィッツとパーカーを得たことで、ザッカ―バーグは自らの才能をを補完する理想的なチームをつくることができた。モスコヴィッツはどんなスタートアップにも不可欠な人材だ。地に足のついた努力家のなんでも屋だ。彼はザ・フェイスブックの日々の運営と新しい大学にサービスを拡張するためのデータベース構築の責任者を務めた。システムをお守りするために必要なら、モスコヴィッツは徹夜も平気だった。」
「企業のリーダーたるものは、頭の中に枝分かれのツリーになって入っていなければならない。もしこれが起きればこっちへ行く。しかし別のことが起きれば、別のこの方向に行く、という具合にね。マークは本能的にそういうことができた。」
「ザ・フェイスブックの企業文化は大学の寮の形式ばらないカジュアルさが制度化されたような感じを与える。それが奇妙なことに、献身的ともいうべき仕事への激しい意欲を生んでいる。」
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Posted by ブクログ
本書は、昨年に15億人を越えるアクティブユーザーを抱えるに至った最大のSNSであるFacebookを創り上げたマークザッカーバーグの実像に迫ったドキュメンタリーである。
同様に彼に迫った映画『ソーシャルネットワーク』とは異なり、彼を告訴した側でなく、本人を含めたフェイスブックを実際に運営している側の人間に取材している点で大きく異なっている。そのため内容は全くの別物だが、本作は”ソーシャル・ネットワーク”というサービスの歴史からフェイスブックの各ステージまでを克明に描いている点で評価できる。
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内容:★★★★★
価格:★★★★☆
平易性:★★★★★
簡潔性:★★★☆☆ -
Posted by ブクログ
フィリップ・コトラーによれば、マーケティングは時代とともに、1.0、2.0.3.0と進化してきた。
マーケティング1.0は、「製品中心のマーケティング」で、工場から生み出される製品をすべての潜在的購買者に売り込むものだった。これは、マス市場で、単一製品を大量生産することによって、生産コストをできる限り低くし、価格を下げることで、市場の拡大と市場のシェアを狙うものだった。
次のマーケティング2.0は、「消費者志向のマーケティング」で、消費者は、十分な情報と知識を利用して、類似の製品を簡単に比較し、自分の好みに合わせて製品やサービスを選択することができるようになった。消費者の嗜好は一人ひとり違うため、製品やサービスも個人に合わせた価値を求められた。
現代のマーケティング3.0は、「価値主導のマーケティング」で、ソーシャルメディアなどのコミュニケーションインフラの進化によって形成された消費者の集合知と企業が協働する「共創」によって、商品やサービスの開発プロセスにより多くのお客様を巻き込み、よりよいモノを作り出そうとする試みである。ただし、何もないゼロの状態からの共創は難しい。お客様に欲しいものは何かを聞いても、回答を得るのは難しい。共創をする上での大事なポイントは、企業側が次に提供する新製品やサービスの基本コンセプトを提示し、その上で、お客様が共創のプロセスに参加するような方法をとることである。 -
Posted by ブクログ
マイクロソフトがOSで世界を席巻すると、IBMがPC製造部門を中国企業に売却し、yahooのウエブページがPC利用者の主流になるかと思いきや、グーグルが強力な検索サイトで市場を独占するに至る。グーグルの社是に「邪悪になるな」とあるが、これだけ巨大企業に成長すると反グーグルなるものを待望する向きもある。そこで名乗りを上げたのがSNSで世界をつなげるフェイスブックという企業である。
フェイスブック誕生から現在に至るまでの詳細は本書に譲るとして、そんなフェイスブックにも強敵があらわれた。140文字のコミュニケーションツールで利用者が急増するツイッターというサービスが新しい。成長し続けるIT業界の次なる覇者(サービス)誕生に目が離せない。