山田悠介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■0822.
<読破期間>
H20/2/24~H20/2/25
<本の内容>
脱出する唯一の方法はたった一つ…それは、友を殺すこと。
「あと何人殺せば、この地獄から解放されるのか?」
大学生の松浦優菜たち8人が目覚めたのは、施錠された鉄製のドアを備えた見知らぬ一室。
ドアの真向かいの壁には、スイッチと黒い穴があるだけだ。
自分たちは拉致されたのか?一体誰が、何の目的で?
壁にあるスイッチを押すとドアの鍵は開くが、
外に出ようとスイッチから手を離すと、ドアは凄まじい勢いで閉ざされてしまう。
ドアは、スイッチを押し続けている間だけ、開く仕組みになっているらしい。
不安が広がる中、突然、黒い穴 -
Posted by ブクログ
「ホラーランド」は、「ゲームランド」とちがって、怖い話は、あるものの、「グロイ」話が、ないので、わりと読みやすい。ただ一遍だけ「怖い話」ではなく、ちょっと感動できる話もある。
人間の一途な思いと、それを裏切る運命話です。ただ、山田悠介が作者なだけあってかなり内容が薄っぺらい。若い人には読みやすいが、ちゃんとした「物語」を読みたい人には、山田悠介の作品はおすすめできない。ほんとうのホラーを読みたいなら、小野不由美の「屍鬼」をおすすめする。この本は、ジャンプスクエアで漫画化されていて、「封神演義」の作者「藤崎竜」によって屍鬼の世界観が描き映し出されている。