ドアD

ドアD

小説・文芸
495円 (税込)

2pt

優奈は、大学のテニスサークルの仲間七人とともに、見知らぬ部屋に拉致された。一つだけあるドアは施錠されている。突然、壁穴から水が噴き出した。瞬く間に水位は喉元まで……。溺死を免れるには、一人が部屋に残り、ドアの開錠のスイッチを押し続けるしかない。誰が犠牲になる? 人間の本性を剥き出しにした、壮絶な殺人ゲームが始まった。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • タイトル
    :
    ドアD
  • タイトルID
    :
    125870
  • 電子版発売日
    :
    2011年07月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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ドアD のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ■0822.
    <読破期間>
    H20/2/24~H20/2/25

    <本の内容>
    脱出する唯一の方法はたった一つ…それは、友を殺すこと。
    「あと何人殺せば、この地獄から解放されるのか?」
    大学生の松浦優菜たち8人が目覚めたのは、施錠された鉄製のドアを備えた見知らぬ一室。
    ドアの真向かいの壁には、スイッチと黒い穴があるだけだ。
    自分たちは拉致されたのか?一体誰が、何の目的で? 
    壁にあるスイッチを押すとドアの鍵は開くが、
    外に出ようとスイッチから手を離すと、ドアは凄まじい勢いで閉ざされてしまう。
    ドアは、スイッチを押し続けている間だけ、開く仕組みになっているらしい。
    不安が広がる中、突然、黒い穴から水が噴出し、部屋は瞬く間に水で満たされ始めた。
    溺死を免れるためにドアを開けるには、誰か一人が部屋に残り、
    開錠のためのスイッチを押し続けなければならない。
    友情、裏切り、期待、絶望……。
    それぞれの思惑を胸に、剥き出しになる人間の本性。
    殺人ゲームの勝者は誰だ!? 
    そして、ドアの向こう側で生き残った人間を待ち受けるものとは?

    1
    2010年04月09日

    Posted by ブクログ

    中学生の頃初めて読んで、ずっと1番好きだと言い続けてきた本。私の原点にして頂点。私のもう一つの心臓。

    0
    2023年12月29日

    Posted by ブクログ

    面白かったです。
    自分だったら、自分だったらって
    考えながら読みました★
    途中で話の最後が分かりましたが
    とても楽しかった!!

    0
    2010年05月21日

    Posted by ブクログ

    人の醜さとか愛情とかが表れてます。
    最終的にはまた同じ事が繰り返されて、
    最後の1人になるまで自分が生きようと必死になると思います。

    これは勝手な考えですが、
    友達が好きだった人を主人公も好きだったのではないか??
    主人公の願望、欲の深さが心の闇を生み出して
    1人が死んでいくとまた他の人の人の憎しみが深くなっていく…
    主人公も最後には人を憎む心しか持てないようになっていたと思う。

    人によって感じ方があると思うけど
    私は結構好きな話でした。

    0
    2010年03月13日

    Posted by ブクログ

    読み終わった後に絶対に紙とペンと電卓を手に取る一冊。
    数学苦手なアナタでもきっとやりたくなる。
    んで「うがー!!!」ってなること間違いない一冊。

    0
    2010年02月16日

    Posted by ブクログ

    この作者の人間の描き方はすごい!リアルすぎる。自分は狂ってしまうのか、人を思いやるのか、落ちついてられるのか......やっぱり死ぬのは怖い。

    0
    2010年01月29日

    Posted by ブクログ

    優奈は12月6日、サークルの友人たちと飲み会をしたことまでは覚えていた。けれど次の瞬間、目が覚めたのはコンクリートで作られた正方形の部屋の中だった。部屋にあるのは赤色のスイッチと鉄の扉。そして、どうやら部屋を出るには一人が犠牲にならないといけないことに思い至る。

    扉を開ける度に違う罠があるというスリルが中々に良かった。一人一人の思いが伝わってきて、読み始めるとすんなり話に入っていけた。終わり方は、良い感じに続きが気になるが、読後感が良かった。

    0
    2012年11月13日

    Posted by ブクログ

    この作品は、友達8人が謎の暗い部屋に入れられる。そしてその部屋には1つの扉がある。誰か1人の命が犠牲にならないと扉が開けられず次の部屋にすすめないという、とても、残酷で、非人道的な話である。この話も「非人道的」なところがあるので、そういうのが苦手な人は、読まないほうがいいと思う。そしてこの作品は、8人の人間の思いやり、欲望、エゴ、などすべての思いが複雑に絡み合っていると思う。この本を読めば、人間の欲深さがよくわかるのかもしれない。

    0
    2009年11月11日

    Posted by ブクログ

    山田先生の本で一番好き♪
    ハラハラするんだけど、好きな人のために・・・って感じで、最後は主人公の女の子の強さに惹かれてみたり・・・。
    ホラーサスペンスなんだけど読んでて涙ぐんでしまいました^^;
    お勧め♪

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    懐かしいー!!人生で初めて山田悠介作品読んだのこれ!マジでびびった!おんもろ!!!って
    今でも確かに面白かったなとは思う
    あまりにも読みやすくていい

    0
    2025年03月15日

ドアD の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • タイトル
    :
    ドアD
  • タイトルID
    :
    125870
  • 電子版発売日
    :
    2011年07月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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