山田悠介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
スイッチ1つで命が尽きる。
あなたはどんな時、そのスイッチを押すだろうか?
国の自殺防止プロジェクトとしてランダムに選ばれた男女。彼らは独房に入れられ、毎日同じような生活を繰り返す。
そして手元にはスイッチ。それを押せば一瞬にして死んでしまうスイッチ。
同じ生活に絶望しスイッチを押す者。みんなで一緒に押そうとする者。家族の死を聞いてスイッチを押す者。
そんな中、7年間スイッチを押さずに生き残った男女4人がいた。
彼らはお互い支え合いながら、愛するもの、守るべきもののために耐え抜いてきた。
その監視員を務めることになった主人公の南洋平。
彼らの苦しみを感じながら、自分の命をもかけて大き -
Posted by ブクログ
様々なサブスクサービスが発展した日本で、人材のサブスクサービスが普及した…ただ、人材サブスクには犯罪に関わるリスクも指摘されたていたことから、子供のサブスクは禁止と法整備もされていた…資金難からの経営に苦しむ児童養護施設では、違法であっても入所している子供たちを派遣している現状があり、高山怜と橘仄花も例外ではなかった…。ふたりは高校生になり長期のサブスクをするようになった…。高山玲はやり手実業家の後継者を目指し勉学に励み日本最高峰の大学に主席で合格、橘仄花は長期サブスク後に行方不明になった…。それから10年…気鋭の弁護士として活躍する高山怜は、橘仄花の所在を知ることになったが…。
サブスクと