山田悠介のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
続きが気になる
スタンフォード監獄実験?の映画を観た際に、最終的に立場を逆転させたらどうなるんだろうと考えていたので、ラストを見てこの続きも読んでみたかったなあと思った。
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Posted by ブクログ
ネタバレこの実験が実際に行われていたらと思うとゾッとします。でもどこか現実味のある物語。世界のどこかで今行われていたとしても不思議ではない話でした。
青少年自殺抑制プロジェクトセンター(YSC)では子どもたちを軟禁して実験をしている。子供たちは赤いスイッチを押せば自ら命を絶てる。
監視員の南洋平はこれまで幼い子供たちが自らスイッチを押していく場面を何度も見てきた。しかし異動先の施設で出会った四人の子供たちをきっかけに国への復讐を決意する。
ーこの子たちは絶対に死なせないー
そして洋平は子供たちと施設から脱走するが、、、
私が子供たちの立場ならどうするか、南さんの立場なら何を思うか、考えてみるが結論は未だ出ません。 -
Posted by ブクログ
eスポーツを題材とした物語!
プロゲーマーの一輝は年齢とともに成績が落ち込み、荒んでいく心と生活が、さらに成績を落としていくスパイラルにハマっていた・・・
そんな時に一輝は謎の三人組と出会い物語りは全く違う角度に入ってしまう!!!
ドッペルゲンガーとか世の中には自分と同じ顔の人が三人いるだとか、そんな話があるモノの、大概の人にとっては眉唾な話かと思います。
高校生の時に私はハンドボールをやってました。県内でベスト8からベスト4の間のチームで、県外に遠征したりもしてました。
高校2年の時に岩手県の不来方高校に行った時に衝撃を受けました!
相手チームに自分と全く同じ背格好で同じ顔の選手が居たのです!
同じチームのメンバーからも『生き別れの兄弟!?』と言われる程に・・・
私の残機だったのでしょうか?
それとも私が残機なのでしょうか?
本作は今から5年後ぐらいの話のようですが、物語り中にも出て来るeスポーツのワールドカップ!
来年サウジアラビアで開催されるようですが楽しみです!
今開催中のオリンピック以上の盛り上がりに期待してます!
eスポーツの場合、審判の誤審も無いでしょうからね!!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ気になったくだり。
ロングの人材サブスクにより、神宮寺家にやってきた怜。偏差値45の中の下くらいしか勉強できなかったが、自身のルーツを否定されたのと、頑張れば報酬(現金)が貰えると一発奮起、猛勉強して難関大学を首席合格し、保養を兼ねて軽井沢にいくくだりで、会長は怜を後継者に指名するのだけど、養子ではなく、男と女の関係を望んでいたので抵抗した描写があって、逆らえば怜が大切にする堀切園(養護施設)を潰すとか脅してたわりにはすんなり戻れてる・・園も潰れてない・・なぜ・・?大学は何とか行った描写があったけど次の章で弁護士になった怜のインタビューの後のふりかえりのくだりで、養子の要件は堀切園との園を切ることに納得いかなかったので神宮寺の元を去ったって・・ん??
おーい 辻褄があわないぞ?
そんなかんだで読み進めていくと、なんと怜、会長、殺してました⭐︎そりゃ潰れてないわ!
ていうか、サブスクっていうより人身売買というくだりがあったけど、いや、サブスクって綺麗にまとめてたけど、最初からそうだったよね?
しかも黒幕の中枢が、怜がよーく知ってる人物ばかりメッサ出て来てビックリ!
ラスト守りたい存在のために命をかける怜に感動しました!しかし人殺ししといて平然と社会に溶け込んでた怜に、デスノートのライトが重なった笑
そして、仄ちゃんと恵介くんが本当の親子になって良かった。
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Posted by ブクログ
スイッチ1つで命が尽きる。
あなたはどんな時、そのスイッチを押すだろうか?
国の自殺防止プロジェクトとしてランダムに選ばれた男女。彼らは独房に入れられ、毎日同じような生活を繰り返す。
そして手元にはスイッチ。それを押せば一瞬にして死んでしまうスイッチ。
同じ生活に絶望しスイッチを押す者。みんなで一緒に押そうとする者。家族の死を聞いてスイッチを押す者。
そんな中、7年間スイッチを押さずに生き残った男女4人がいた。
彼らはお互い支え合いながら、愛するもの、守るべきもののために耐え抜いてきた。
その監視員を務めることになった主人公の南洋平。
彼らの苦しみを感じながら、自分の命をもかけて大きな賭けに出る…。
自由な人生を送れることは幸せだ。
当たり前だけど、自らルーティン化した変わらない生活を送ってしまっていると反省させられる。
これでは自らスイッチをつけているのと変わらない。
死を目の前にしてから本当にやりたかったことに気づいたとしても、それは遅いかもしれない。約束が果たせないかもしれない。
少しでも自由のある今こそ、やりたいことやるべきなんだろうな。
スイッチをつけられた彼らの悲痛さと、それでも生きようとする姿勢には自然と涙が溢れた。