松岡正剛のレビュー一覧

  • 読む力 現代の羅針盤となる150冊

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    刺激的な本だった。教養エンタメといえば、エンタメなのかもしれないけど。気楽に読んで、すごく知的好奇心を刺激されるんだよね。通俗化の価値とか、なるほどなぁと思うところもあったし。本書に出てきた150冊を読破したら、頭よくなるだろうか、なんて頭の悪い夢想をするのも楽しい(笑)。

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    2018年04月16日
  • フラジャイル ――弱さからの出発

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    人生に定期的に訪れる倦怠感に悩まされてきたときに読んだ『フラジャイル』。自らのうちに住む「強者」と「弱者」。後者を飼いならさぬことには、前進を続けることはできない。歴史や文学、ときに物理や生物まで、縦横無尽な知でたどるフラジリティ。

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    2017年08月28日
  • 知の編集術 発想・思考を生み出す技法

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    重厚な書評ブログ「千夜千冊」で知られる情報文化学者の著者が「編集」という行為について語ったもの。

    ブログの縦横無尽な引用、相互に関連づけられた本は知の体系というべく、これぞ知識人!といった風格があります。

    白髭におおわれた風貌も含め、古き良き学者そのもの。

    ◯編集の裾野はそれくらい広いのだが、それを一言で言うのなら「コミュニケーションの充実と拡張に関する方法」というものだ。

    ◯そもそも人間の歴史は編集に始まっていた。直立二足歩行をして脳を肥大化させて言葉を喋り始めた時に、もう編集の冒険は始まっていたのだ。むろんそのあとの神話時代も編集だったし、ローマ帝国も漢帝国もキリスト教も、情報をどう編集するかということで世界観を特定しようとした。…ブルネレスキのギリシア回帰やマルシオ・フィチーノのプラトン回帰とは、いまではそれを古典復興(ルネッサンス)とか人間復興(ヒューマニズム)と呼んでいるが、それまでの歴史の総体の再編集を試みるということだったのである。

    ◯私はしばしば「目次読書法」という読み方をする。本をペラペラめくってしまう前に、比較的ゆっくり目次を眺めるのである。…そして目次を見ながら著者が書いていそうなことを想像する。むろん勝手な想像であるのだから、あたっていなくともよい。

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    2014年08月03日
  • 花鳥風月の科学

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    正直、良く理解できなかった。もちろんこれは私めの理解力不足に起因するものではあるとは思う。
    一つ一つの章はまあ難しいというわけではなく理解可能な範囲ではあるのだが、総体として何が言いたいのか。カルチャーセンターでの「イメージの誕生」という講座を元にしているとのことで、講座自体を聞いていればもう少し判ったのかもしれないのだが。
    章立てされた一つずつのコンセプトは理解できるが、それが花鳥風月ということばで表現されるモノのコンセプトとしてどうまとめ上げられているのかが理解できません。かなりこった章立て「山 道 神 風 鳥 花 仏 時 夢 月」に編集の妙があるのだと思うのですが、もうこの順番が判らない。
    まあ、そういうことですがとりあえず知識は増えます。

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    2014年06月29日
  • 花鳥風月の科学

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    「『花鳥風月』に代表される日本文化の重要な10のキーワードを取り上げ、歴史・文学・科学などさまざまな角度から分析、その底流にひそむ『日本的なるもの』の姿を抉出させる。」(解説より)

    難しかった…。

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    2014年04月24日
  • 花鳥風月の科学

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    花鳥風月は、『美しい自然の景色やそれを重んじる風流を意味する。』と
    ウィキペディアには書いてある。
    日本の文化の 象徴的な言葉として使われる。

    読み始めると、
    『花鳥風月の科学』は、ミステリーのような展開となる。

    女性のあわれ、無常で死ぬ。
    男のアッパレ、戦場で死ぬ。
    おなじことなのだとはじまる・・・対。

    山、道、神、風、鳥、花、仏、時、夢、月
    の10個のワードを 多面的にとらえていく、
    それが、重層的な展開になり、
    万葉の世界から、中国、インドまでまきこんで、
    日本の中に流れ込んだ文脈を説明し、科学する。

    山への畏怖。
    道がつながり、まじわる情報が流れる。
    神が音づれる。マレビトのおとづれ。
    見えない風をみる。言葉は風にまう『言の葉』。
    鳥を追いかける。神の使い。
    花は 咲く、サキ、エネルギーのぎりぎりが。
    仏、釈迦そしてダルマロード。
    時は、ウツロイ。間も時をあらわす。
    そして、夢で、それまでの言葉たちが、集合し、
    真と片とになる。パリティの崩壊が片を求める。
    そして、月を狂おしく想う。

    時間と空間を駆け巡り。
    花鳥風月の宇宙が広大な視野で眺めることができる。
    私は、読み終わって、
    また、山の上に立って、同じように繰り返して読み始める。
    このループは、きわめて心地がいい。

    『見わたせば花も紅葉もなかりけり 浦の苫屋の秋の夕ぐれ』
    藤原定家

    花が一面咲いている ピンク色に染まっている山と・・・
    紅葉で真っ赤に燃える山と・・・
    夕暮れにくれなじんで、オレンジ色に輝く山が・・
    一瞬にしてみることができる。

    この感性のすばらしさに・・・ただただ、茫然とする。

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    2013年03月25日
  • 知の編集術 発想・思考を生み出す技法

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    松岡正剛の本は、いろんなイマジネーションがでてくる。
    編集の考え方が、あらゆるところに、関連しているという。
     
    編集は、「遊び、対話、不足」から生まれる。
    編集は、「照合、連想、冒険」である。

    編集とは、「コミュニケーションの充実と拡張に関する方法」

    編集は「文化」と「分脈」を大切にする。
    編集はつねに「情報の様子(しぐさ・くせ)」に目をつける。
    編集は日々の会話のように「相互共振」をする。

    編集には「堅い編集」と「柔らかい編集」がある。

    21世紀は、「主題の時代」ではなく、
    「方法の時代」である。
    主語ではなく、述語の時。

    「ごっこ」 
    「しりとり」 
    言葉遊び、しゃれ、
    「たからさがし」
    複数のメンバーがそれぞれの知識を持ち寄るところがミソ

    編集的連続性
    「われわれはたったの5分間で、
    注意・観察・知覚・認知・認識・連想・表現といった行為を、
    あるいはまた、記憶の再生・知識の喚起・判断の
    変換・表現の試み・発話の決断などという
    一連の行為をし続けているのである。」

    情報の編集能力がある。
    仕事の編集能力がある。

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    2016年08月16日
  • 知の編集術 発想・思考を生み出す技法

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    編集は遊びから生まれるという概念がおもしろい。子どもの遊びは、ごっこ、しりとり、宝探しの3つに分類でき、それぞれ、模倣、言葉やイメージのつながり、ヒューリスティックな思考を学習するための基礎になっている。カイヨワは遊びをアーゴン(競争:スポーツ)、アレア(運)、ミミクリー(真似)、イリンクス(忘我、夢中)の4つに分類した。編集の本質は遊びにあるというのは大きな発見だった。

    出版界の編集者のほか、武満徹などの作曲家、ビートたけしなどの芸人、古館伊知郎といった面々を編集の名人としてあげている。

    <技法>
    ・12の編集用法
    ・64の編集技法
    ・編集12段活用
    ・編集8段錦

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    2018年10月31日
  • フラジャイル ――弱さからの出発

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    東大や京大、アメリカの著名な学校のMBAホルダーばっかりの某企業のマーケティング部にいた頃、強くなければ生きている意味がない、と思っていました。毎日が闘い。フィリップ・マーロウの「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きている意味がない」を唱えながら日々過ごしていました。
    そんな中、尊敬する部長のお子様の作文のタイトルをふとしたこら知りました。曰く「I am a looser ぼくは負け犬」
    新鮮でした。
    私はもともととても弱い人で、こわがり。それなのに、生きていくために、弱さを封印して、「頑張り」「気勢」といった名前の鎧を身につけながら、あまりの重さにとっても疲れながら会社員をしていたものです。

    「フラジャイル」では、無視されがちな「弱さ」に注目します。
    「弱さ」は「強さ」の欠如ではなく、それ自体が特徴をもった現象だという。。。

    そうなんだ、そうですよね。

    弱いからこそ、知ることができる、深い深い世界があるということ、隠さず、むしろ、大事にすべきだ、と気付かされる衝撃の一冊です。

    とても個人的なレビューで参考になりませんね。ごめんなさい。

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    2012年07月12日
  • 知の編集術 発想・思考を生み出す技法

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    編集工学研究所の方の本。編集とは、情報より意味・価値のあるものを作り出すこと。遊びだって、ルールだって編集。要約と連想。様々な技法の紹介。
    なんども読んでじっくり身についていく感じの本。

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    2012年04月22日
  • 花鳥風月の科学

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    多少全員に読みやすいわけじゃないので星4つ。セイゴーせんせに怒られそうではあるが。

    日本文化のなんとなく知ってると思っているが説明できないようなもやもやしたものをキーワード(山、道、神、風、鳥、花、仏、時、夢、月)に分けて原初をたどりつつ意味を理解しその現代における意味を探るって云う。セイゴー入門としてはやさしい の かな。我々の普段埋没している所作や土地や廃れてしまった風習やそんな中にある意味やなにかを明晰な言語で再構成してくれる本(たぶん)。ただ『再構成してあげよう』というサービス精神ではないところは注意。日本再認識、というには全体の情報量が膨大なので見返しつつ理解という感じではありますが、いろんなものの見える意味が変わって見えることは確実かな と。個人的にはまれびとの下りと『佐伯』氏の話あたりがたいそう印象に残っています。

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    2011年04月30日
  • フラジャイル ――弱さからの出発

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    【最初のページ】
    この本は、はなはだ奇妙な議論に熱中するためにある。私の熱中は、これまでまったく顧みられてこなかった「弱さ」というものをめぐっている。また、弱さにひそむ「フラジャイルな感覚」をめぐっている。

    【感想】
    読み途中ですが、登録してもいいかなと思えるくらい面白いです。
    成功寓話やヒーローものが主流の現代、
    あまのじゃくを感じる「落ちこぼれ」に焦点をあてた本。
    「弱いもの」をキーワードに、文学から哲学、神話の世界まで
    この人何冊本読んでんだ?と思えるようなたくさんのエピソードがつながります。

    例。チョークは身をすり減らしながら、すぐに消せる線を描いて、
    最後には消えてなくなってしまう。
    それでも、黒板からサラサラと落ちる粉や、かすれた線は、
    弱々しいことこの上ないにも関わらず、
    一生ものの記憶になることがある。
    あるいは、はらはらと散る桜。
    何十回、何百回見ても、人の心を揺さぶらずにおれない儚さは、
    一体何なのでしょう。

    そういうことを考えさせられる本です。

    【購入の経緯】
    震災後、なんとなく不安を抱えて東京オアゾの松丸本舗に行き、
    タイトル・表紙に惹かれて衝動買い。

    【読みやすさ】
    哲学的な話題を含むので、本は純粋にワクワクするために読みたい、
    あるいは暇つぶしだ、という人には向いていないかもしれません。
    ただし、哲学の本によくあるような難解な感じ、不親切な感じはあまりないです。

    【こんなときに読みたい】
    弱ってるときだろうな、そりゃもちろん。笑

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    2011年04月09日
  • 花鳥風月の科学

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    「花鳥風月に遊ぶ」ということが今日では役に立たない趣味の世界の話だと思っている人にこそ読んでほしい一冊。

    例えば、「景気」「経営」といった経済用語ももとをたどれば山水画用語。

    日本人の行動(流儀)の裏には、実は、花・鳥・風・月といったコードが仕組まれている。そのコードの意味を知ることは、日本人としての自分の行動を知ることでもある。

    経営者、社員、専門職、専業主婦(夫)など・・である前に、日本人である自分のもつ能力について、気づきを与えてくれるガイド本です。

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    2010年04月16日
  • 多読術

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    いっぱい本を読みたい!と思い書店に行って、出会った一冊。
    新書大賞2010に載っていたので読んでみた。(入賞はしてない)
    何千冊も本を読んだことがある松岡さんが本の読み方について語っている。
    さまざまな視点から読書が何かを提示してくれていて、新しい考え方を得ることができた。一方で、到底私には理解しがたい深い捉え方もあった。

    ・読書を高尚な行為であると思わないこと。読書の仕方にはさまざまなアプローチがある。食べるような感覚で本を読もう。
    ・言葉には限界がある。自分が言った言葉、書いた言葉が必ずしも完璧に当人の考えを表さないこともある。そういったことから、読書は編集行為であるといえる。
    ・いつも良書に会えるとは限らない。本を読むことは恋心のようなもので、 裏切りもあれば、毒もあり、リスクがつきものである。
    ・読書には連想性、多様性がある。本を読むときには3冊をひとまとまりとして考える。

    読書って奥が深い!もっとたくさん読みたいと思った。
    「言葉は嘘つきである」
    という表現を以前どこかで目にして、意味分からなかったけど、
    なるほど。って、分かったような気がした。

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    2019年02月09日
  • フラジャイル ――弱さからの出発

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    阿呆丸出しで単純に言ってしまえば、弱さや脆さ等の魅力に気づけ。って本です。
    松岡正剛はisis千夜千冊のブックナビゲートでも分かるように私からすれば吃驚するような本読みで、この本でもとにかく引用の量が半端じゃないです。それが良いか悪いかは個々で決めてもらいたいものですが、この本を読むと多分読みたい本が20冊ぐらい増えるので心して読みましょう。

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    2009年10月04日
  • 花鳥風月の科学

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    花鳥風月について科学的に考えてみるって。ちょっと百科事典ぽい。ボクたちが感じる風流だとかワビサビだとかは外国人にとって一番理解しにくい感覚である。というか説明が困難。本書はそれを説明してあげている。と思いきや。植物と人間の酷似している所。「両方とも立っている所」それはそう。もっと酷似しているのはボクたちの血の分子構造は中心が鉄。植物はマグネシウム。あとはまったく同じポルフィリンという構造。とか。本棚に一冊あるとなかなかいい。

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    2011年09月15日
  • フラジャイル ――弱さからの出発

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    兎に角、この人のものすごい知識の量に圧倒されます。フラジャイルというのは初めて聞いた言葉でしたが、一つの価値観・ものの見方、繋げ方を見せてくれます。

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    2009年10月04日
  • フラジャイル ――弱さからの出発

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    「弱さ」というものの持つ意味を多様な(ものすごーーーーく^^;)観点から
    探る・・・のだが
    いやはや、この方の知識の広さは半端じゃない。
    読みながらクラクラしてくるくらい(笑)
    この中に引用された数々の文から
    更に読書欲を刺激される。

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    2009年10月04日
  • 花鳥風月の科学

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    日本人としての原風景の
    アイコンが意味するものが書かれている。

    アイコンをつないで、
    日本人のメンタリティの背景を
    紐解こうというもの。

    情報多し。
    日本人として何がどうなって、
    今にいたってるのか、
    ワタシたちって、
    そもそもどう考えたり、
    どう感じるものなのかを
    改めて、考えさせられます。

    熟読すべし。

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    2009年10月04日
  • フラジャイル ――弱さからの出発

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    この作品はフラジャイルという、たった1つの単語を正岡さんの視点から沢山の意味をもたせ、その1つ1つを説明していく作品。
    1つの言葉でこれだけの意味を持つと言うことそれを納得させる文章にどんどん、惹かれて行きました。

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    2009年10月04日