【感想・ネタバレ】千夜千冊エディション 少年の憂鬱のレビュー

あらすじ

失ったものを追いつつ、無謀な冒険に挑む絶対少年たち。その妄想と葛藤を描いた名著・名作が、次から次へと案内される。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>
第1章  失われた時へ
第2章  幼心の秘密
第3章  大人になりたくない
第4章  菫色の悪だくみ
第5章  憂鬱も悲哀も憧憬も
第6章  わが少年期の日々

<内容>
松岡正剛氏の「千夜千冊」のエディションのパート5。今回は子ども時代を反映した小説群。これは読みやすかったし、著者の子ども時代の様子が垣間見える内容だった。お薦め本も惹かれるものが多かったし、実際に読んでみたくなった。

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2018年12月05日

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