竹内薫のレビュー一覧

  • 怖くて眠れなくなる科学

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    ネタバレ

    ブラックホールの話があって、良かった。
    どうやらブラックホールにお前らが入ると、お前ら全員スパゲッティになるってこと。
    チョココロネだと思っていた自説が覆り、コロネの具材はスパゲッティだったんだ!スパゲッティがコロネに入ると、細い先から具材があふれて新しい子宇宙の誕生!
    そんでお前らがその子宇宙でのビックバンになって純粋なエネルギーとして放出されるらしいという話だ。
    ビックバンになりたい奴はブラックホールにGO!ビッグダディになりたい奴は勝手にしろDQN!
    あと宇宙空間に放り出されると2分ほどは頑張れば生き延びることができるらしい。その際、真空の膨張で若干内臓が傷つくし、目や口を閉じていないと

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    2012年12月28日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

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     ホーキング宇宙論をわかりやすく解説しようとしているのは見て取れるのだが、残念ながら余計に分からなくなってしまった。面白おかしく説明しようとするあまり余計な表現で主題がぼやけてしまっていたり、著者自身が果たしてホーキング宇宙論を理解できているのか疑問に思える部分も多々あった。加えて、ホーキング宇宙論の土台となる相対性理論やファインマンの経路和など前提となる物理知識の理解が必要である。したがってそれらを理解してはじめてホーキングの宇宙論にとりかかることができるのである。この前提条件がないこともあってちゃんと理解することはできなかった。

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    2012年12月22日
  • 科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか―

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    俗世と科学

    以前、理系と文系の比較を書いていた著者で、その新書の感想も書きたい放題書いたけど笑
    本書もはじめから首を傾げる所が多々あったにも関わらず、読んでしまった。
    おそらくこの手の本を私が他に知らないためだろう。

    ともかく、
    本書はネイチャーとサイエンスの比較、科学誌の(いい意味ではない)事件、日本世論と科学の付き合い方の3本構成。
    色々突っ込みどころはあるものの(比較する時代が異なっている、とか。南方を持ち上げて種明かしで落とす、とか。)、読みやすくてよかった。
    こういう専門分野を分かり易く書くってありがたい!著者としては大変かもしれないが。
    科学誌を揺るがす大発見(理論の発見ももち

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    2012年11月25日
  • シュレディンガーの哲学する猫

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    さらさらと読め、面白かった。
    そして読み終わった後に気づく。これ哲学の本だったのか…

    哲学もそこまで敷居が高くない。きっと。
    自分で考えるということは、楽しいことだと再認識。

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    2012年09月30日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

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    もしあなたが猫だったら…物の見え方が違う。
    猫だけでなく、人間でも、同じ「赤」という色だったとしても、それが、本当に同じ色として認識しているかわからない。
    そんなことを、私も中高生くらいの時に考えて(どこかで、そんな話を聞いたんだと思うけど)、この他の人と共有できない感覚を不思議に思った。

    もしも重力がちょっぴりだけ重かったら…宇宙が潰れちゃう!逆に、軽かったら、どんどんどんどん離れて行って、「夜、星空を見上げても、ロマンチックな星空なんて何も見えない真っ暗な宇宙になってしまう」かもしれない。という思考実験。

    他にも、量子の話やブラックホールの話、哲学者のプラトンの話まで!!
    「もしもあな

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    2012年10月12日
  • ねこ耳少女の 相対性理論と超ひも理論

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    はっきり言って難しい。わかりやすく解説しているつもりなのだろうけど追いつけない。しかしながら、前作含めて何度も読み返していると、少しずつ「概念」の部分を理解できるようになってくる。完全に理解するのは無理だろうけど、「ああ、相対性理論ってなんとなくアレなやつだよね」くらいの知識は得られるようになります。とにかく萌えの力で何度も読みなおそう。

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    2012年08月31日
  • 科学予測は8割はずれる

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    センセーショナルな題名で思わず手に取りました。題名とは裏腹に、科学史に関する御本でした。
    日本が科学の表面的な部分しか輸入しなかったのが、今の日本がおかれている国際的な立場をよく表していると。でも、日本人根性を引きずり外国企業との戦いを生き残りをかけて戦っていかなくちゃいけないんですね。きつそう。

    一方では、アジアの国々の方とは同じ土俵にいるような気もしますけど、何でこんなにもコテンパにやられちゃってるのでしょうかね。

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    2012年06月24日
  • 赤ちゃんはなぜ父親に似るのか 育児のサイエンス

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    プレパパ・ママがどうやって子どもを産んでいくか、科学的に理解することができる。
    また、乳児の子育てのいポイントや、そのときのママの状態を科学的に理解して助けることで幸せな家庭を築く。

    3つのポイント
    ・パパが育児に参加するメリットの傾向
     → 子どもの脳の発達がよく思考力がつく
     → 社会的なつながりを意識・共感力

    ・ママには「サンマ(三間)の危機」がある
     → 自分の居場所がないと感じてしまう
     → 時間・空間・仲間
     
    ・育児は責任重大である
     → ママが一人でやっているケース
     → 24時間、自分のことは後回しでやっている
     → 子どもによかれと思ったことをやっているが評価もねぎらい

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    2012年06月12日
  • シュレディンガーの哲学する猫

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    シュレ猫がいい味を出してます。
    大きく分けて哲学書的な部と小説的な部分とにわけられるんですけど 、個人的には小説的な部分が好きです。
    各々の思想も解りやすく書いてあると思います。

    竹内薫は外れ無しですね!

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    2012年05月26日
  • したたかな生命

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     生体機能が、制御工学の概念に似ていることは直感的には理解していても、具体的にそれが何か指摘できる人は少ないはず。本書を読むと、「あくまで仮説」と断わってはいますが、生命の進化の過程が、ロバストネスを高める方向に進んできたことが理解できます。例えば現代病の代表格である糖尿病。「そもそも生体は、血糖値が上がる方向にシフトしやすいようにできている。それは飢餓状態を克服するための進化の結果だ。」という。飽食の世にあって、そもそも緊急避難機能であったインスリン抵抗性(不要なインスリン消費を抑える)が跳ね返りとして生体に作用し、糖尿病を発症させるというメカニズムだそうです。
     ロバストなメカトロシステム

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    2012年05月15日
  • 超ひも理論とはなにか : 究極の理論が描く物質・重力・宇宙

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    超ひも理論について書いてある。なんとなくわかった気がするが、もともと難しいのだろう、読んでいてもあまり理解ができなかった。

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    2012年04月29日
  • 科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか―

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    辛抱強く諭してきた筆者もそろそろ切れてしまいそうだ。
    もう、いろんな分野で、聡明な人たちが、この国が本当に危ないと言い出している。
    小ネタとしては、社内英語公用語化への切り返しは見事。

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    2012年04月24日
  • シュレディンガーの哲学する猫

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    物語パートの猫と主人公の会話も面白いし、解説のパートも面白いという、哲学初心者に向いている本だと思いました。
    この手の本にありがちな、物語パートのぶちぎれ感もなく、それなりにオチも付いているところが素敵ですね。
    取り上げられている哲学者、思想家のセレクションの基準がちゃんとわからないのが素人の悲しいところですが(^^;、カーソンとかテグジュペリとか、この手の本には珍しい感じですよね。

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    2012年04月14日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

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    こういうことだったのか!という目からうろこが部分的にはあった。
    ファインマン好きということもあるが、後半はよかった。

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    2012年04月07日
  • 理系バカと文系バカ

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    理系センスと文系センスの両方をバランスよく身につけることが大事だと。
    スペシャリストかジェネラリストか、人によって価値観は違うと思うけど、一つの考え方として。
    著者が理系寄りなだけに内容も理系寄りだったのが気になったけど、読みやすくて面白かった。

    p187
    「でも学問は全てがつながっている。幅を広げれば広げるだけ、様々な発想が出てくる。」

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    2016年02月14日
  • 科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか―

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    一般人として。あんまりタイトルと本文は関係なく、ネイチャーとサイエンスの違い、科学史や現在の科学トピックに関するざっくりエピソードいくつか、著者の科学との関わり方がメイン。

    前半はネイチャーとサイエンスの正直どうでもいい違いを延々と言ってて、ちょっと飽きた。科学エピソードは門外漢にとっても非常に読みやすい。著者の原発、英語、エセ科学に関する意見もふむふむなるほどーと納得できるものだった。けど、個人的にはラストの対談が一番面白かったかも。分野の違う科学者同士が自分の研究内容を相手に説明する様子って、むちゃくちゃわかりやすい。

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    2012年02月21日
  • したたかな生命

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    この社会のシステム、そして生命のシステムは、様々な状況に適応できるよう「ロバストネス(頑健さ・・しなやかさ)」が考慮されている。

    しかし、どんなに優れたロバストネスを持っていようが、常に100%というわけにはいかず、どこかに穴・・・脆弱性が必ず潜んでいる。

    本書は、そういったシステムを非常に身近な例で示している。
    が、ちょっと横文字や専門用語が多くて若干読むのに苦労するかもしれない。

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    2011年12月05日
  • 量子重力理論とはなにか 二重相対論からかいま見る究極の時空理論

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    特殊相対論と量子論の話で半分強の頁を割いていて、残りで量子重力理論への流れを書いてある。
    この分野の本格的な物理学生はもちろん原論文を読んだほうがいい。ブルーバックスなので専門的な内容を期待するのは酷だが、エッセンスを知りたい人にはいいかもしれない。エッセンスだけでも非可換時空の話は面白かった。

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    2011年11月20日
  • 自分の価値(ステイタス)を高める知力(インテリジェンス)

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    こういう指南書で数学が絡んでくる本って本当に初めてだったから、少し読みにくさもあった。
    でも、著者のちょっと変わった思考回路を追っていくのはおもしろかった。

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    2011年06月06日
  • 自分の価値(ステイタス)を高める知力(インテリジェンス)

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    知識→知恵

    ・型を破る
    まずは広い知識を得る。
    それを自分なりに咀嚼し表現できるようになる。

    ・知恵
    本質を押さえる事
    不要な知識を落とす事

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    2011年05月19日