竹内薫のレビュー一覧

  • 猫が屋根から降ってくる確率 世の中の出来事は猫と科学で解明できる

    Posted by ブクログ

    男性ホルモンが多い人の特徴は馬顔・お洒落・決断力があり言葉が短く道具に凝っていて自信に満ち溢れていると、ホルモン研究の医者との世間話や、イルカ捕鯨に反対する理由、銀河鉄道の夜の設定は8月13日だと思う理由などの話が面白かった。

    0
    2015年05月21日
  • 素数はなぜ人を惹きつけるのか

    Posted by ブクログ

    数式をきちんと出して「美術鑑賞」のように見てもらう姿勢には諸手を挙げて賛同する。「素数に憑かれた人たち」が、素数に関する一般書の金字塔だと思うが、本書はポータルとして出来が良く、敷居は低くて奥が深い。

    0
    2015年05月13日
  • 99.996%はスルー 進化と脳の情報学

    Posted by ブクログ

    第5章での脳の話や第6章の進化の話がまるまる1冊書かれていると思って購入してしまったので、正直、肩すかしをくらってしまった感じ。でも、他の章も「スルー」することなく一応ちゃんと読みました。
    こういう内容にまったく接したことのない人には、文体も親しみやすい(私は、ブルーバックスなのに軽すぎない?って思っちゃうけど…)し、とっかかりとしてはいいんじゃないんでしょうか・・・。

    0
    2015年05月08日
  • 猫が屋根から降ってくる確率 世の中の出来事は猫と科学で解明できる

    Posted by ブクログ

    サイエンスライターでありながら自然・動物保護も語れる筆者の守備範囲と、情報や意見を押しつけてこない良識・気遣いを感じられる。各記事に日付があると有難かった。

    0
    2015年04月13日
  • 赤ちゃんはなぜ父親に似るのか 育児のサイエンス

    Posted by ブクログ

    父親の目線から見た妊娠・出産・育児。うちは普通なんだろうかと、これから悩むことがいっぱいあると思う。でもこの本に立ち返って判断できるようにしたい。

    0
    2015年04月12日
  • 99.996%はスルー 進化と脳の情報学

    Posted by ブクログ

    スルーされることはごく当たり前だが、気になるように、特に自分の意図通りに物事を進めるのは相当大変。
    相手にしてみたら、すべての情報を許容できるキャパシティを持ち合わせてないのが当たり前なのだから。

    0
    2015年03月30日
  • シュレディンガーの哲学する猫

    Posted by ブクログ

    シュレ猫のストーリーと共に、色々な哲学者について書かれている。

    今まで哲学のバックグランドが無い私にとっては難しく、2度読んでなんと無く理解が出来た。

    0
    2015年02月20日
  • 体感する数学

    Posted by ブクログ

    ジョークにこういうのがある。
    物理学者曰く、
    「数学者の言うことは抽象的すぎてよくわからん。もっと具体的に説明してくれ」
    数学者曰く、
    「物理学者の言うことは具体的すぎてよくわからん。もっと抽象的に説明してくれ」
    或いは工学者と理学者だったかもしれない。

    数学用語を日常生活の中でフィーリングで捉えてみようというコンセプト。
    具体的すぎてわかりにくいと感じる箇所があったのは私だけではないでしょう。
    一般論を学んでいるからこそ本書で日常へ向けての解釈を楽しめるのであって、強弁のフィーリングだけぽんと与えても果たしてどうなのだろう。図や絵は乏しい。勉強を教えつつ先生がこういう話をすればよいだろうな

    0
    2015年02月22日
  • なんでもカロリー換算

    Posted by ブクログ

     人間ほどエネルギー効率が良く作られているものはない。ならばいかに人間に似せた発電能力を作るかそこが大いなる問題だ。

    0
    2015年01月08日
  • 怖くて眠れなくなる科学

    Posted by ブクログ

    眠れた。


    「恐怖」を感じる人間のメカニズムって、そういうふうに解明されているんだね、って納得。

    宇宙やブラックホールに関する「恐怖」の度合いは、それをまず理解できる(想像できる)頭脳を持った人間しか測れないのでは。
    そうか、だから、ワタシは読んでて眠くなったのかww

    0
    2014年12月01日
  • 『ネイチャー』を英語で読みこなす : 本物の科学英語を身につける

    Posted by ブクログ

    読み終えるのに随分時間がかかりました。
    面白く無くは無いが、どんどん読み進めたいと思うような本ではない。
    ネイチャーという雑誌がどんなものかというのが判る。科学系のテクニカルタームの勉強になる。
    といったところでしょうか。

    0
    2014年09月15日
  • シュレディンガーの哲学する猫

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    19歳の時に出会った「存在と時間」があまりに理解できなくて、初めて自分の理解域に限界を感じて、ものすごく自分自身にガッカリしたことを思い出しました。

    だけど、今でもやっぱり分からない。哲学って難しい。
    入門書なので、原書に比べれば平易に書かれている筈なのに、やっぱり「成る程!」ってなれないモヤモヤが残る。
    これは!なエッセンスを感じることは出来たから、とりあえず良しとしたいなあ。
    今作の中では、大森哲学が分かりやすいし、ロマンチックで良かったな〜。ちょっと作品探してみたいな。


    以下、間違った理解かもしれないのでご注意ください〜汗
    メモメモ( ^ω^ )φ

    ◉ウィトゲンシュタイン◉
    【言

    0
    2014年06月24日
  • 体感する宇宙

    Posted by ブクログ

    例えはまずまず頑張っているが、解説がウィキペディアレベルで不満。
    欲張らずに数学第2弾か、いっそ、一般から例えを募集するようなイベントにしてはどうか。

    0
    2014年05月29日
  • 体感する数学

    Posted by ブクログ

    読んで良かった。こういう、何でもかんでも、こじつけアナロジーは、楽しければ、大好きです。楽しかった。挿絵がとても良い。

    0
    2014年05月07日
  • 体感する宇宙

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『宇宙』について初歩的な事を丁寧な可愛いイラスト付きで紹介しているので、宇宙について興味があまりなくて全く知らない私でも宇宙というものがわかるように書かれている。宇宙が好きで知識がある方より宇宙ってどんなものなんだろうっていう方におすすめかもしれない。

    0
    2014年04月28日
  • まだ誰も解けていない 科学の未解決問題

    Posted by ブクログ

    何か昨日(2014/4/9)は日本中が科学とはなんぞや(ではないかな?)、と沸き返っていたようだ。科学的な理論をすべきだと、科学的でなさそうな人もたくさん指摘している。
    しかし、科学の最前線は未解決問題にあるのだ(そうだ)。
    本書はそういう例をあげて科学の愉しさを語る本。冒頭には、未解決だったが解決された「ポアンカレ予想」。皆が妄想だと小馬鹿にしていたが、なんだかどうもよくわからん、調べてみようとなったら大当たりだった、と。示唆的ですね〜。
    さて、これは例外で、あとは未解決の問題が並ぶ。
    進化論って本当なのか(再現できないから確かめられない)。うなぎはなんであんなに遠くで産卵するのか(プレート

    0
    2014年04月10日
  • まだ誰も解けていない 科学の未解決問題

    Posted by ブクログ

    未解決(だった)問題を12個紹介。ただ、リーマン予想の章など、はなしが発散したまま閉じてない内容もあり、内容はこなれてない感。ウナギがプレートテクトニクスで長距離移動するyおうになったという説は壮大。

    0
    2014年03月11日
  • 怖くて眠れなくなる科学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    原発をめぐる記述におおいに共感。「ガイアの復讐」(ジェームズ・ラブロック著)によると、発電量当たりの死者の数を比較すると、水力発電や火力発電に比べても原子力発電は決して危険な方ではない。著者が語るように、原発を削減することで電力がゼロになる方が怖い。

    0
    2014年02月15日
  • 科学予測は8割はずれる

    Posted by ブクログ

    地球温暖化や原子力等科学への信頼が大きく揺らいでいる現代日本が抱える諸問題を、科学史という観点から分析し、これからの日本が進むべき道を模索する。


    なんだか面白そうなタイトルだと思ったのだけど、副題の『科学史入門』というのを見落としていた。科学史なんてあまり興味のわかない分野だったのだけれども、これはこれで知らないことがたくさんあるのだと驚かされた。元々欧米での科学は哲学に源流があるのだとか、『ガリレオ』は意外とヤな奴だったとかね(笑)。
    何だってそうなんだろうけど、物事には正と負の両面がある。科学もまた然り。それをどう利用していくのか、日本もそろそろ真剣に考えなくてはならないのだろう。

    0
    2014年01月27日
  • 体感する数学

    Posted by ブクログ

    ぴんと来ない部分もあるが筆者の意図を汲み取って楽しむのが正解。
    企画は良いし内容も悪くないが、もっと突き抜けてくだけても良い。
    本文が文章だけなのはもったいない。イラスト、概念図、折角のあらゐけいいちなのだからテーマに沿った漫画を描くサイバラ方式を使うなど。予算、時間の問題も大きいのだろうが、そこまで作りこんでも良かった。

    0
    2014年01月11日