竹内薫のレビュー一覧

  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

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    こういうことだったのか!という目からうろこが部分的にはあった。
    ファインマン好きということもあるが、後半はよかった。

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    2012年04月07日
  • 理系バカと文系バカ

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    理系センスと文系センスの両方をバランスよく身につけることが大事だと。
    スペシャリストかジェネラリストか、人によって価値観は違うと思うけど、一つの考え方として。
    著者が理系寄りなだけに内容も理系寄りだったのが気になったけど、読みやすくて面白かった。

    p187
    「でも学問は全てがつながっている。幅を広げれば広げるだけ、様々な発想が出てくる。」

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    2016年02月14日
  • 科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか―

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    一般人として。あんまりタイトルと本文は関係なく、ネイチャーとサイエンスの違い、科学史や現在の科学トピックに関するざっくりエピソードいくつか、著者の科学との関わり方がメイン。

    前半はネイチャーとサイエンスの正直どうでもいい違いを延々と言ってて、ちょっと飽きた。科学エピソードは門外漢にとっても非常に読みやすい。著者の原発、英語、エセ科学に関する意見もふむふむなるほどーと納得できるものだった。けど、個人的にはラストの対談が一番面白かったかも。分野の違う科学者同士が自分の研究内容を相手に説明する様子って、むちゃくちゃわかりやすい。

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    2012年02月21日
  • したたかな生命

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    この社会のシステム、そして生命のシステムは、様々な状況に適応できるよう「ロバストネス(頑健さ・・しなやかさ)」が考慮されている。

    しかし、どんなに優れたロバストネスを持っていようが、常に100%というわけにはいかず、どこかに穴・・・脆弱性が必ず潜んでいる。

    本書は、そういったシステムを非常に身近な例で示している。
    が、ちょっと横文字や専門用語が多くて若干読むのに苦労するかもしれない。

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    2011年12月05日
  • 量子重力理論とはなにか 二重相対論からかいま見る究極の時空理論

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    特殊相対論と量子論の話で半分強の頁を割いていて、残りで量子重力理論への流れを書いてある。
    この分野の本格的な物理学生はもちろん原論文を読んだほうがいい。ブルーバックスなので専門的な内容を期待するのは酷だが、エッセンスを知りたい人にはいいかもしれない。エッセンスだけでも非可換時空の話は面白かった。

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    2011年11月20日
  • 自分の価値(ステイタス)を高める知力(インテリジェンス)

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    こういう指南書で数学が絡んでくる本って本当に初めてだったから、少し読みにくさもあった。
    でも、著者のちょっと変わった思考回路を追っていくのはおもしろかった。

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    2011年06月06日
  • 自分の価値(ステイタス)を高める知力(インテリジェンス)

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    知識→知恵

    ・型を破る
    まずは広い知識を得る。
    それを自分なりに咀嚼し表現できるようになる。

    ・知恵
    本質を押さえる事
    不要な知識を落とす事

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    2011年05月19日
  • シュレディンガーの哲学する猫

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    哲学という大きな穴を覗き見した感じ。哲学初心者の僕にとってはとてもムラのある内容でした。何度も読み直して理解を深めようと思います。

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    2011年04月04日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    もしもあなたが猫だったら?
    もしもテレポーテーションされてしまったら?
    もしもブラックホールに落ちてしまったら?
    現実にとらわれず、科学的推論だけを根拠に思考を羽ばたかせれば、今までとは違う世界が見えてくる。
    そんな「思考実験」=脳内シミュレーションは、刺激的なゲームであると同時に、科学的思考法を身につける絶好のトレーニングだ。
    「もしも」の世界に遊びながら、思考実験のプロセスを味わおう。

    [ 目次 ]
    第1日 もしもあなたが猫だったら?
    第2日 もしも重力がちょっぴりだけ強かったら
    第3日 もしもプラトンが正しかったら
    第4日 もしもテレポーテーションされてしまったら
    第5日

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    2011年03月30日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

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    ネタバレ

    ゴルディロックス・ゾーン

    ぴったり、ちょうどいいゾーン。
    人間が快適に暮らせる範囲、という意味。
    ゴルディロックス・ゾーンは6つの物理定数で成り立っている。


    プラトン『国家』

    ジャン・ポール・サルトル
    『実存主義とは何か』伊部武彦訳/人文書院


    FAXと量子テレポーテーション

    絡み合った量子は、完全に連動している。
    一卵性双生児や夫婦の絆のようなもの。

    ブラックホール
    重力が強過ぎて光も出て来られないからブラック。


    役割理論

    超ひも理論


    エントロピー(高い/低い)

    情報のなさ、バラバラで散らかった状態。
    人間は排泄によってバランスを保っている。

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    2011年08月01日
  • シュレディンガーの哲学する猫

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    ネタバレ

    本書は、兄が哲学部分を、妹が物語部分を書いている。

    『私』の愛猫にある日とつぜん哲学する猫がトリツイテシマッタ!あらゆる哲学者と時空の狭間で結び付く猫は、彼らの残した言語という冒険に『私』を巻き込んでゆく…。

    哲学という教育を主体的に受けたのは、これが初めてかもしれない。
    ちょいちょい眠かったし理解できない項目も多々あったけど、入りやすかった。
    以下、記憶に残った諸々。

    ・君の言語の限界は、君の世界の限界(ウィトゲンシュタイン)

    ・『不知の知』…自分がいかに知っているか、ではなく、自分がいかに知らないか、ということを直視できる人のほうが知恵がある(ソクラテス)

    ・いつか

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    2011年08月13日
  • ねこ耳少女の 量子論 萌える最新物理学

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    [2010.12読み終わり]
    実はこれ主人の本(笑)
    やっと萌えに理解を示したかと思いきや量子を勉強したかっただけみたいですが…量子よりは恋愛の方がメインっぽいです。
    萌え好きの私にはいい本でした。

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    2011年01月25日
  • 量子重力理論とはなにか 二重相対論からかいま見る究極の時空理論

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    やや名前負け。最初の量子論と相対論はいいが、やっぱり、この内容は量子重力理論を勉強している人にしかわからないんじゃないかな。でも、量子重力理論を勉強している人はきちんとした教科書か論文を読むから一般人向けの科学書は読まない?

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    2010年12月25日
  • ねこ耳少女の 量子論 萌える最新物理学

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    入門書としてはどうなんだろう。
    自分は二重スリットの実験とか知ってたからわかるけど、まったく知らない人が読んだらさっぱりわからないんじゃないかと思う。
    量子ってのはすごくちっちゃいもので、なんだかよくわからないもの。という印象しか抱かないんじゃあ?

    マンガとしては普通。絵はかわいい。
    ラストはベタだからこそ良かったです。

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    2010年12月19日
  • 超ひも理論とはなにか : 究極の理論が描く物質・重力・宇宙

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    [ 内容 ]
    11次元の宇宙、4つの力の統合、ブレーン世界の衝突で繰り返されるビッグバン…。
    相対論と量子論を統合する「超ひも理論」が描き出す、SFを遙かに超えた驚くべき宇宙像。
    この究極理論を、数式を使わずわかりやすく解説した物理ファン待望の一冊。

    [ 目次 ]
    第1章 オーソドックスな超ひも理論入門(一口量子論;3つばかり準備を;「ひも」とはなんだろう? ほか)
    第2章 次元の秘密(2次元人の悲劇;3次元からの脱出;時間は4つ目の「方向」なのだろうか ほか)
    第3章 超ひも理論ルネサンス(ルネサンスとはこれいかに?;孫悟空の対称性;運動量と巻き量というふたつのモード ほか)

    [ POP

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    2010年05月22日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

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    半分以上理解できなかったけれど、それでも面白かった!プラントンの理想主義と、完全に仮面をかぶっている2ちゃんねるユーザーに大いにうなずけた。

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    2010年05月21日
  • ねこ耳少女の 相対性理論と超ひも理論

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    複雑な物理学の理論を可愛い絵柄の漫画でライトに噛み砕いてくれている良書。
    この理論を分かりたい、でも既存の専門書ではちょっと難しい…という立ち位置の私にはとてもありがたい入門書だった。

    余談ですが個人的にはヒロインあいりちゃんの性格がちょっと萌えとはズレてただの面倒くさい女の子に描写されちゃってる部分が気になって、あんまり萌えられなかったのは残念でしたが。

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    2010年03月19日
  • ねこ耳少女の 量子論 萌える最新物理学

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    サイエンスライターの竹内薫が書いている。
    コラム以外は全編漫画。
    全く知識のない人がイメージを掴むには良い本かと。

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    2010年02月15日
  • 理系バカと文系バカ

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    著者は理系の方で、文系出身の方に読んでもらうために書いた本ではないかなと思いました。もちろん、理系出身者の方が読んでも面白いです。

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    2019年05月05日
  • 謎解きアドベンチャー カオル少年と物理の塔

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     竹内先生何やってんですかシリーズ第二段。

     今回はマンガを楽しむというより絵と少々のストーリーでまとめられた物理クイズを流し読みする、理系分野の雑学本という印象。
     キャラやストーリーにはあえて特にツッコまないとして(個人的にはカナちゃん気に入ってますが)、問題自体は誰でも考えたことがありそうなもの。
    「重さの違うものではどちらが先に落ちるか」「カーブする電車の中で風船はどう動くか」という身近なことから、「鏡は何故上下は逆にならないか」「地球の大きさの測り方」のような難問も(脈絡なく)カバーしている。
     現代の物理学がどういう風に使えるか・生かされているかを気軽に知れる点で面白い。


     

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    2009年11月21日