竹内薫のレビュー一覧
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教養バカ。そう。僕です。
最近実は本を読む数減らしました。
月に5冊くらいでしたが今は10日に1冊ペースで月3冊。
読むのも1冊読み終えてから次を読みます。
前まで本って序盤面白くて中だるみして終盤また面白いというのが多いので、中だるみした時にもう1冊違う本を読み出して2冊同時に読んでましたがそれもやめました。
結局入れ過ぎてもダメだと思うんですよね。
この本にもありますが相手に伝えられるようにならないと知識になってないというか。
本の内容とは少し離れましたが本当の教養人になるためにはひたすらわかりやすく伝えるということ。
話を作り上げるための知識と知識を繋ぐ接着剤を多く持つことだとしてます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ空前の教養ブームである昨今、知識はあるものの、実際に話してみると面白味がなかったり、ストーリーがなかったりする人がいる。そのような人は知識をひけらかしているだけの「教養バカ」といえ、他人から敬遠されたり、物事を多角的な視点から考えることができなかったりする。そのような「教養バカ」を脱して真の教養人になるには、相手に分かりやすく伝えるためのトレーニングをすることが必要なのである。
端的に言えば、分かりやすい人とは、相手の脳内に素早く絵を描かせてくれる人である。すなわち、相手を意識し、相手を知ることを通じ、相手の想像力に働きかけることによって、自分の脳内の絵を相手の脳内に可能な限り正確にかつ具 -
Posted by ブクログ
ネタバレ実現するのは100年後と目されていた量子コンピューターが、
数年前からNASAやGoogleで使われ始めたとのこと。
スーパーコンピューターが一千万年かかる問題を、
量子コンピューターはすぐに解くことができるというくらい、
この技術は凄まじいようです。
本書では、「計算とは何か」という
ごくごく基礎の部分から説明しはじめて、
「コンピューターとは何だろう」
「量子とは何だろう」というように、
量子コンピューターを理解するに向けて
知識を深めていくようになっています。
文系のひとでもついていける、
という形式ではありますが、
それはそれ、ある程度の数学や物理学の知識(記憶)と、
数学的なアタマ -
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ネタバレやはり、竹内薫氏の著書は、ぼくにとっては消化不良。導入の話題と、応用編のトピックが書かれていた。竹内氏の著書をたくさん読んできて、わかりやすくて、いいと感じる。応用編トピックも書かれて面白い。幅広い知識を持っていて、わかりやすい表現(口語すぎて読みずらいところもあるが)を使うサイエンス作家なので、読んでいて引き込まれていく。
しかし、導入編と応用編をつなぐ理論をもっと盛り込んでほしいと感じる。これを導入書として、他の専門書を読めばいいようにも感じるが、専門書になった途端に、専門バカが書いたような解りにくい作りになっている。竹内氏にもぜひ、導入と応用をつなぐ本を書いてほしい。
応用トピックは -
Posted by ブクログ
下巻では量子多宇宙・ホログラフィック多宇宙・シミュレー
ション多宇宙・究極の多宇宙を扱う。最初の量子多宇宙こそ
目にしたことがあったが、その後の三つはほぼ初めて出会う
モノだった。特にラスト二つは科学というよりはSFに近い
感じ。この二冊を読んで一番心に残ったのは「コペルニクス
原理」。地球が太陽系の中心ではないように、太陽も銀河系
の中心ではなく、さらにはその銀河も宇宙の中心ではない。
我々は特別ではないのだ。
本当は単行本が出た時に読もうとリストアップしたこの本。
結局文庫版が出てから読むことになってしまった。ホント、
とっとと消化していかないと、だ(^^; -
Posted by ブクログ
我々の住むこの宇宙はただ一つの宇宙─ユニバース─では
なく、他にいくつもある多くの宇宙の中の一つに過ぎない。
その「多宇宙(=平行宇宙=マルチバース)」について様々
な考え方、理論を詳しく紹介する本。この上巻ではパッチ
ワークキルト多宇宙・インフレーション多宇宙・ブレーン
多宇宙・サイクリック多宇宙・ランドスケープ多宇宙に
ついて扱っている。どの理論もどこかで一度は目にしたこと
のある理論だったので復習しているように読み進めることが
出来た。ただし、それほど簡単な内容ではないので注意。
読み進めることはできるがかなり頭を酷使した感じ。まぁ
久しぶりの宇宙論の本だったというのもあるだろうけど。
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Posted by ブクログ
ネタバレフォトリーディング。竹内薫の本。ペンローズについての本を読んだので次にとこちらを選んだ。ホーキング放射と言う者があって、ブラックホールが蒸発するのだとか。
高速リーディング。仮説と理論の戦いの世界なんだと感じた。
下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:
28:マルチバース(多宇宙)という概念は、ケンブリッジ大学マーチン・リーズ博士らの提唱する仮説。
62:アインシュタインの偉大さは逆転の発想。
ニュートンの世界:光束は可変、空間と時間は不変。
アインシュタインの世界:光束は不変、空間と時間は可変。
81:ペンローズはブラックホールに芯がある事を証明した。星がつぶされてブラックホールに