竹内薫のレビュー一覧

  • 量子コンピューターが本当にすごい Google、NASAで実用が始まった“夢の計算機”

    Posted by ブクログ

    計算とは何か、コンピュータがやってること、量子とは何か。
    とっても判りやすくて面白かったが、肝心の量子コンピュータは最後1/4位で、しかもそこが判らんかった。
    あと、変な関西弁での自己ツッコミは、リズムも狂うし邪魔なだけ。

    0
    2016年12月11日
  • 量子コンピューターが本当にすごい Google、NASAで実用が始まった“夢の計算機”

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    実現するのは100年後と目されていた量子コンピューターが、
    数年前からNASAやGoogleで使われ始めたとのこと。
    スーパーコンピューターが一千万年かかる問題を、
    量子コンピューターはすぐに解くことができるというくらい、
    この技術は凄まじいようです。

    本書では、「計算とは何か」という
    ごくごく基礎の部分から説明しはじめて、
    「コンピューターとは何だろう」
    「量子とは何だろう」というように、
    量子コンピューターを理解するに向けて
    知識を深めていくようになっています。
    文系のひとでもついていける、
    という形式ではありますが、
    それはそれ、ある程度の数学や物理学の知識(記憶)と、
    数学的なアタマ

    0
    2016年11月02日
  • 怖くて眠れなくなる科学

    Posted by ブクログ

    眠れなくなるほど怖い、という括りで科学ネタを羅列している。子供向けのような表現があり、対象読者が不明。
    良かったのは、宇宙空間に普段着で出たらどうなるかという件。映画や小説で諸説出ていたのが整理されていて、長年の疑問が解けた。
    原発の安全性への言及は、水力、火力との比較で議論のすり替えがあり、同意できない。

    0
    2016年08月17日
  • 素数はなぜ人を惹きつけるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やはり、竹内薫氏の著書は、ぼくにとっては消化不良。導入の話題と、応用編のトピックが書かれていた。竹内氏の著書をたくさん読んできて、わかりやすくて、いいと感じる。応用編トピックも書かれて面白い。幅広い知識を持っていて、わかりやすい表現(口語すぎて読みずらいところもあるが)を使うサイエンス作家なので、読んでいて引き込まれていく。

    しかし、導入編と応用編をつなぐ理論をもっと盛り込んでほしいと感じる。これを導入書として、他の専門書を読めばいいようにも感じるが、専門書になった途端に、専門バカが書いたような解りにくい作りになっている。竹内氏にもぜひ、導入と応用をつなぐ本を書いてほしい。

    応用トピックは

    0
    2016年07月21日
  • 怖くて眠れなくなる科学

    Posted by ブクログ

    深くは知らずとも、要点を押さえるだけで「怖い」と感じられる事実は身の回りに一杯あるんですよ!、と教えてくれる一冊。
    「怖い」と感じない、感じなくても構わないと思ってしまうのが一番怖い、ということですね。
    面白い内容だとは思うのですが、何故か星をたくさん付ける気にならない...。

    0
    2016年07月04日
  • 教養として知っておくべき20の科学理論 この世界はどのようにつくられているのか?

    Posted by ブクログ

    アインシュタインが一般相対性理論を発表してから、ちょうど100年とのこと、この機会に今一度科学たるもの何ぞやと挑戦してみるも、よっぽど頭が悪いのか、ますます混迷深まるばかりなり。

    0
    2016年06月15日
  • 隠れていた宇宙(下)

    Posted by ブクログ

    下巻では量子多宇宙・ホログラフィック多宇宙・シミュレー
    ション多宇宙・究極の多宇宙を扱う。最初の量子多宇宙こそ
    目にしたことがあったが、その後の三つはほぼ初めて出会う
    モノだった。特にラスト二つは科学というよりはSFに近い
    感じ。この二冊を読んで一番心に残ったのは「コペルニクス
    原理」。地球が太陽系の中心ではないように、太陽も銀河系
    の中心ではなく、さらにはその銀河も宇宙の中心ではない。
    我々は特別ではないのだ。

    本当は単行本が出た時に読もうとリストアップしたこの本。
    結局文庫版が出てから読むことになってしまった。ホント、
    とっとと消化していかないと、だ(^^;

    0
    2016年03月05日
  • 隠れていた宇宙(上)

    Posted by ブクログ

    我々の住むこの宇宙はただ一つの宇宙─ユニバース─では
    なく、他にいくつもある多くの宇宙の中の一つに過ぎない。
    その「多宇宙(=平行宇宙=マルチバース)」について様々
    な考え方、理論を詳しく紹介する本。この上巻ではパッチ
    ワークキルト多宇宙・インフレーション多宇宙・ブレーン
    多宇宙・サイクリック多宇宙・ランドスケープ多宇宙に
    ついて扱っている。どの理論もどこかで一度は目にしたこと
    のある理論だったので復習しているように読み進めることが
    出来た。ただし、それほど簡単な内容ではないので注意。
    読み進めることはできるがかなり頭を酷使した感じ。まぁ
    久しぶりの宇宙論の本だったというのもあるだろうけど。

    0
    2016年03月05日
  • 科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか―

    Posted by ブクログ

    2016/02/15

    The winner takes all
    ロングテール

    ダークレディ: ロザリンド・フランクリン

    0
    2016年02月15日
  • 「場」とはなんだろう : なにもないのに波が伝わる不思議

    Posted by ブクログ

    寝る前のフォトリーディング&起床後の高速リーディング。
    さっぱり分からなかった。

    あとがきに著者が「…はたしてどれくらい伝わっただろう」などと言っているので、素人の私に分からなくて当然と安心した。

    0
    2016年02月06日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    フォトリーディング。竹内薫の本。ペンローズについての本を読んだので次にとこちらを選んだ。ホーキング放射と言う者があって、ブラックホールが蒸発するのだとか。

    高速リーディング。仮説と理論の戦いの世界なんだと感じた。

    下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:

    28:マルチバース(多宇宙)という概念は、ケンブリッジ大学マーチン・リーズ博士らの提唱する仮説。

    62:アインシュタインの偉大さは逆転の発想。
    ニュートンの世界:光束は可変、空間と時間は不変。
    アインシュタインの世界:光束は不変、空間と時間は可変。

    81:ペンローズはブラックホールに芯がある事を証明した。星がつぶされてブラックホールに

    0
    2016年02月05日
  • 99.996%はスルー 進化と脳の情報学

    Posted by ブクログ

     久しぶりの「脳」をテーマにした本であり、また、久しぶりの竹内薫氏の著作です。それらしい興味を惹くタイトルでもあります。
     本書を読み通して特に興味深く感じたのが「情報量」の捉え方でした。情報の大きさ」は「貴重なものほど(情報量が)大きい」「発現確率が低いものほど(情報量が)大きい」という考え方です。このあたり、私自身、あまり実感として腹に落ちきれていないのですが、理解しづらいだけにかえって興味が湧いて面白いですね。

    0
    2016年01月17日
  • シュレディンガーの哲学する猫

    Posted by ブクログ

    なんだか絵本のような多次元構造なので、哲学者の名前は記号として頭に想起しても、その内容が理解しにくいようだ。

    0
    2018年10月14日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

    Posted by ブクログ

    表題の1章は三原色の話でとてもおもしろかった.
    後半にいくにつれ筆者の感想や体験談が増え,不要だなと思う箇所が増えた.
    1章と2章あたりまでならとてもいい.

    0
    2016年01月07日
  • 怖くて眠れなくなる科学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    記憶はウソをつく、ブラックホールに吸い込まれたら?人食いバクテリアの恐怖、人類滅亡の可能性…。知ってはいけない!?科学の“こわーい”世界。

    巨大隕石衝突の可能性は? もし、ブラックホールに吸い込まれたら?
    ギロチンによって首が切断された後、人間の意識はどれくらい保てるのか

    著者は最後に科学が絶対に正しいとの考えも怖いと述べ
    ロボトミー手術の例なども挙げながら科学至上主義への警笛も鳴らしている。

    「病にまつわる怖い話」:
    インフルエンザやポリオ生ワクチン、優生学。
    「宇宙にまつわる怖い科学」:
    ブラックホール。
    「地球にまつわる怖い科学」:
    磁極の反転と生物の大量絶滅。

    0
    2015年12月29日
  • 素数はなぜ人を惹きつけるのか

    Posted by ブクログ

    リーマンの素数公式と、重い原子核のエネルギーの公式の間に、何か関連性があるらしいという部分は、ドラマチックで胸躍る。素数(周期で成虫化する)セミが淘汰されずに生き残る理由等々、エピソードも豊富で面白い。

    0
    2015年12月01日
  • 量子コンピューターが本当にすごい Google、NASAで実用が始まった“夢の計算機”

    Posted by ブクログ

    量子コンピュータについては、別に分かりやすくない。コンピュータという切り口での数学・物理学史という意味では面白い。
    あと、イラっとくるくらい関西弁使っているのは勘弁してください。ちっとも分かりやすくない。関西圏の人は、いいのかもしれないけど。

    0
    2015年09月02日
  • 素数はなぜ人を惹きつけるのか

    Posted by ブクログ

    竹内さんの本は文章中の遊びが多くて集中力が高まったときに変な冗談がくるからがっかりする。
    内容は数学の話がやっぱり多くて難しい。
    素数の仕組みがわかるとすごいだろうなってということはわかった。

    0
    2015年08月08日
  • 赤ちゃんはなぜ父親に似るのか 育児のサイエンス

    Posted by ブクログ

    50歳で初めての子供を迎えた新米パパの目線で、
    妊娠中から、出産、乳児期の子育てまで、
    書かれています。

    サイエンスライターの筆者らしく、
    客観的に科学的知見も交えながら、
    さらっと読める本です。

    入門書として男性に読んでもらうと、
    妊娠出産育児のイメージがつきやすいかも?

    0
    2015年08月05日
  • 素数はなぜ人を惹きつけるのか

    Posted by ブクログ

    数学がわからなくても…と著者は言うけれど、やはり知らないとこの面白さはわからないと思います。原子物理学の世界で素数分布が顔を出すことは驚き。

    0
    2015年07月05日