野口悠紀雄のレビュー一覧

  • 「超」英語独学法

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    英語独習法と合わせて読んだが、結局語彙力が必要だということがわかる。この語彙力とは何か、は英語独習法でわかり、専門性に特化する、丸暗記する、といった効率的に語彙力をつける方法はこの本でわかった、という感じだと思う。

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    2021年04月30日
  • 「超」英語独学法

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    少し意見に偏りがあると感じるところもあったが、役立つ情報、特に新しい情報が得られたのはよかった。

    一番興味深く読んだのは、第1章のニューノーマル時代での英語に関する記述で、経済学者である著者からの言葉は、大いに今後の参考になった。

    英語勉強には、名著とされる古い書籍を使用することが多いが、本書を読んでやはり新しい情報も必要だと感じた。本書では勉強用のサイトも数多く紹介されており、自分のもつ情報のアップデートに大変役立った。

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    2021年04月13日
  • リープフロッグ 逆転勝ちの経済学

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    個人的には非常に勇気の湧く一冊。
    日本がITなど先端分野で世界の国々(特に中国)に劣っているという点は、今更ながらもう聞き飽きた感はあるが、リープフロッグという視点から改めて整理されていて良かった。
    後半の今後日本企業、日本人個人への提言は100%納得。コロナを機に、まずは自分から変わっていきたいとつくづく思う。

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    2021年02月21日
  • だから古典は面白い

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    自分の読書で圧倒的に足りないのが「古典」だ。

    ということでガイドブック的に活用しようと本書を購入。

    当初の目的に十分かなう一冊だったのだが、ちりばめてある一言一言が染みてくる本でもあった。

    例えば…、

    「歳をとれば肉体能力は低下しますが、知的な能力は高まります。問題は、高まった能力を使い切るだけの時間的余裕がなくなることなのです」

    (能力が高まっているかは別にして…)まさに今の自分。積みあがった本を前に「これ死ぬまでに読みきれるのか?」。大量の楽譜の山を前に…、沼にはまったレンズを前に…、ずらりと並ぶ酒瓶…、趣味もリストラが必要かも。

    オスカーワイルドは100年以上前に、「昔は、文

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    2021年02月15日
  • 「産業革命以前」の未来へ ビジネスモデルの大転換が始まる

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    ネタバレ

    AIやブロックチェーンなどの技術革新によりビジネスモデルの大転換が起こっていることを説いた本。

    組織が大規模化や統合することで効率化を図ってきた「産業革命以降のビジネスモデル」から、小組織や個人への分権化が進む「産業革命以前のビジネスモデル」への先祖返りが起きるのではないかと、本書は推測しています。

    先祖返りのキーワードとなるのが、AIやブロックチェーンなどの技術革新です。
    これからの世界は技術革新によってどのように変化していくのかを分析し、日本は大変化にどう対応すべきかを示しています。

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    2021年02月11日
  • 書くことについて

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    【やってみろ】
    とにかく始めて、グーグルドキュメントを使って、音声入力をしてみろということですね。


    早速、グーグルドキュメントを使ってこの文章を入力しています。

    音声入力デバイスとしてスマホ(スマートフォン)を使って、パソコン(パーソナルコンピュータ)でも同時にグーグルドキュメント立ち上げていると、どんどん文字入力がされていくので面白いです。

    とりあえず手を出してみることです。


    電子書籍版ではグーグルドキュメントの操作方法を動画で入れ込んでもらうと、わかりやすくなりますのでよろしくお願いします。

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    2021年02月04日
  • 経験なき経済危機―――日本はこの試練を成長への転機になしうるか?

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    日本がどんな経済打撃を受けたか、また日本が行なった政策はどんな効果があったのか。
    データに基づいて正しく評価していて、とてもわかりやすかった。
    他国での動向と日本との比較も面白かった。

    予測できない危機に対しては、国が一体となって行動すること、リーダーがどうするべきか発信することの大切さを知った。

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    2021年01月21日
  • 書くことについて

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    グーグルドキュメントを使って本を書くためのシステムの構築の本。論文を書く時に絶対に役立つと思う。Evernoteやmindmapとも組み合わせたい。

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    2021年01月13日
  • 入門 ビットコインとブロックチェーン

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    タイトルにあるようにまさに『入門』です。

    投機的な過熱を見せる仮想通貨及び暗号通貨に興味があるため、まずはこの本を手に取りました。

    ビットコインの技術的・専門的な話ではなく、世界的な仮想通貨における社会的な枠組みやざっくりした仮想通貨の仕組みを、1個ずつFAQ形式でまとめていて見やすいです。

    自身が読み進める中でこれはどうなのか?なぜなのか?と感じる部分をしっかり質疑応答のような書き方で回収してくれるので安心して読めます。

    ここからより専門的な本に踏み込めば理解度が深まる本です。

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    2020年12月27日
  • 書くことについて

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    Googleドキュメントの活用など、文章作成の生産性を高める(=質の高い文章を沢山生み出す)ための仕組みづくりを提案するもの。
    時間がない方は2~5章、8章を中心に読むことをオススメします。

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    2020年11月29日
  • 書くことについて

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    野口教授の本は、章ごとの前書き、まとめ、書籍の索引などが充実していて読みやすい。

    本内容では、章ごとの前書き、まとめは、「書く」側からもメリットがあるという記述があった。

    アイディアが生まれるには、「問題設定」と「材料集め」と「答えを出す」こと

    Twitter、Note.com、Google Document等のクラウド・ツールを使いこなして、

    - 3層による文章(ファイル)の管理:メタキーワードとファイルリンクとコメントで3層化
    - タネ(考えの断片)Twitterベース140文字
    - 作物(基本ブロック=まとまった論考)1000から1500文字

    =>タネから作物を作る。作物を10

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    2020年11月12日
  • 「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ

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    ネタバレ

    これからのAI時代にAIに仕事を奪われるのではなく活用していける人間を目指さなければならない
    そのためには社会人になってからでも知識を得るために学び続けなければならない
    その方法として、自分で必要な部分を選択して学べる独学が良い
    独学を成功させるためには、学習習慣を持つこと
    そのための工夫とモチベーション維持が大事
    知識があるからもっと好奇心がわくし、アイデアもわくし、問題意識もわく

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    2020年10月27日
  • 「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ

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    よし!勉強しよう!って思える本でした。
    やる気があれば、調べものはネットですぐに出来るので、独学する人には非常にいい時代になりました!
    とにかく始めてみましょうー!!
    著者の野口先生は、、とっても頭か良くて魅力的ですねー。
    いい本なのでぜひぜひ読んでみてください。

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    2020年11月15日
  • 経済危機のルーツ モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか

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    アメリカはなんだかんだ言っても民主主義のおかげで
    世界で最も成功している多民族国家。
    これが競争力の源。

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    2020年08月20日
  • ブロックチェーン革命--分散自律型社会の出現

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    少し古いが、ブロックチェーンのことが大局的に分かる
    特に政策的な論点や経済的な論点の提示は面白い
    技術的な部分に関してスケーラビリティ問題など若干最近の理解とは異なる気もするが、良い本だと思う

    We can understand overview of blockchain revolution by this book.
    Especially, political issue, economical issue is interesting.
    In additon, the difference about public blockchain and private blockchain

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    2020年06月23日
  • 入門 ビットコインとブロックチェーン

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     前半でビットコイン、後半でその基盤組織となるブロックチェーンについて説明されています。多くの質問に対して順に答えていくという形式ですが、一連の流れとして話は繋がっています。ビットコインのみならず多くの関連技術の仕組みやそれを活用した現在や未来の姿について簡潔に説明しており入門書として読みやすいと思います。ただ専門用語や概念が多く出てくるので、基礎知識がないと理解が難しい箇所も多少ありました。

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    2020年05月17日
  • AI入門講座 人工知能の可能性・限界・脅威を知る

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    AIを原理から知りたい人におすすめ。入門書。

    【概要】
    ●現在のAIに何ができるか、できないか
    ●AIはどのように思考しているか
    ●過学習と対処
    ●AIが作る社会

    【感想】
    ●おそらくAIの入門書としては最適であり、最も内容が深いと思われる。
    ●AIによって代替されない仕事、新しく生まれる仕事、これに対応できることが重要だと改めて感じた。
    ●日本が科学技術に後れをとっていることは真実であり、これを裏返しに捉えれば、日本でAIを活用した未開発の分野は多いということ。
    ●AIが発達する世の中において、生き残っていくためにはどうすればよいか。AIを今の仕事にどのように活用すればよいか。これらを考

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    2020年05月13日
  • だから古典は面白い

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    著名な経済学者による、外国文学の古典を紹介した本。恥ずかしながら、私はここに紹介されている古典は1つも読んだことがない。著者は、学生時代からこれら外国モノの小説を数多く読んでおり、その読書習慣が、著者の今の地位を築く基盤になったのだと思う。著者にとっては、かなり思い入れの強い本ばかりのようで、古典への想いを熱く語っている。今後の読書の参考としたい。また、今回は外国文学ばかりが対象となっていたが、日本文学についても紹介してほしいと思った。

    「「昔作られたもの」の中で、現在、われわれが見たり聞いたりすることができるのは、長い淘汰の過程をくぐり抜けてきたものだけなのです。「淘汰されなかったものは、

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    2020年05月03日
  • だから古典は面白い

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    偏見や矛盾に満ちている気はするが、著者が、紹介した作品を本当に面白いと思っていることは強く伝わってくる。

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    2020年04月29日
  • 戦後日本経済史(新潮選書)

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    ネタバレ

    おもしろい。
    日本の戦後経済は終戦後に形成されたのでなく、戦時経済の延長でしかないという。大蔵省に勤務していた経歴をもつ筆者ならではの分析や意見、そして自己の体験談も踏まえた熱い一冊。
    1945年8月15日。第二次世界大戦が終わった。
    その後、10日あまりで軍需省は商工省に名を変えた。
    そして、焦土からの復興。
    日本の行動経済成長がはじまる。
    そして突然訪れた石油ショック。
    やがてバブルになり、土地は使うもの、住むものから、投機の対象になった。
    バブルが崩壊し、企業の不祥事が次々と明るみに出る。
    大蔵省のスキャンダルや、金融危機が訪れる。
    現在、バブルが懐かしいなどという人もいるが、バブルのた

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    2020年04月21日